騎馬武者500騎、入り乱れ…相馬野馬追
| 騎馬武者がご神旗(中央の青い布)を奪い合う、福島県南相馬市の「神旗争奪戦」=池谷美帆撮影 |
騎馬武者の軍事訓練を再現した「相馬野馬追(のまおい)」が24日、福島県南相馬市で行われた。
呼びものは「甲冑(かっちゅう)競馬」と「神旗争奪戦」。約500騎の騎馬武者が市街地から約3キロ行進した後、1周約1キロの馬場を次々と疾駆。続いて、旗が打ち上げられ、武者たちは入り乱れ、落ちてくる旗を奪い合った。
最終更新:7月24日22時18分配信 読売新聞
相馬氏の遠祖・平将門(関東に独立国を造った新皇)が領内の下総国相馬郡小金原(大雑把に茨城県北相馬郡)に野生馬を放し、敵兵に見立てて軍事訓練をした事に始まると言われている。
鎌倉幕府の成立後は軍事訓練が取り締まられたが「相馬野馬追」はあくまで神事という名目で脈々と続けられた。
聞いた事は無いのだが、民謡「相馬流れ山」は現在の千葉県流山市にちなんでいるとか。
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