秋田竿燈まつり 253本、夏彩る
| 絶妙なバランスで夜空に揺れる竿燈=秋田市で2009年8月3日午後7時40分、丸山博撮影 |
秋田を代表する夏祭りで国の重要無形民俗文化財「秋田竿燈(かんとう)まつり」が3日、秋田市の竿燈大通りで始まった。
提灯(ちょうちん)が夜空を彩り、おはやしの笛の音が響き渡った。
6日まで開催される。
今年は37町内会と33企業が参加し、253本の竿燈が登場。
差し手たちが鍛えた技を披露した。
県内は曇りや雨が続きこの日も明け方にやや強い雨が降ったが、昼ごろから青空が広がった。
祭りが始まるころには晴れ渡り、風も弱い“竿燈”日和に。
沿道や桟敷席の観客は熱演に見入り、かけ声に合わせて手拍子をしていた。
今年は不況やすべて平日という日程の影響などから、桟敷席に団体客のキャンセルが相次ぎ4日間で8300席以上の空きが出たが、その後の販売努力もあり7月31日までに売れ残ったのは約4700席(コンビニ店委託販売の分は未集計)。
市商業観光課によると、うち1600席分を当日券として販売する。
4日は千秋公園前の中土橋で、各町内会の差し手が技量を競う「妙技会」が開かれる。
【野原寛史】
最終更新:8月4日0時1分配信 毎日新聞
すごいよね。
こんなデカイ竿燈を片手で持ったり、額や腰に乗せたりするのが信じられない・・・。
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