ひき逃げ放置の中国2歳女児が死亡、党幹部はモラル向上指示
中国広東省仏山市で2歳の女児がひき逃げされ、通行人十数人が無視して通り過ぎた事件で、入院先で治療を受けていた女児が、事故から約1週間経過した21日未明に死亡した。地元メディアが伝えた。
この事件は13日に発生。女児は狭い路地でライトバンにひかれ、通行人らに無視された上、さらに別のトラックにもひかれた。女児は最終的に女性が助け出したが、事故現場に約7分間放置されていた。
事件をめぐっては、インターネット上で女児を無視した通行人らを非難するコメントが殺到。中国版ツイッター「新浪微博」 には「中国国民の恥だ」などという書き込みが相次いだ。
中国新聞社が地元メディアを引用して伝えたところでは、病院による懸命な措置も実らず、女児は21日早くに亡くなったという。女児をひき逃げした運転手2人は既に逮捕されている。
広州日報によると、この事件を受けて、同省の共産党幹部は「社会全体の道徳水準の向上に向けて、積極的かつ効果的な方策を取るように」と、省当局者の会合で指示を出した。
ロイター 10月21日(金)14時35分配信
残念ながら、これはホンの「氷山の一角」
監視カメラが無ければ、判らなかった・・・。
日本で報道された内容
ひき逃げ放置の中国2歳女児の画像
日本の報道では、ひいた車が知らずに通りすぎたようにも見えてしまう。
これは単なるひき逃げではない。
ひいた事に気付いて止まるが二度びきしているのだ。
全ての画像を見れば、ひいた運転手は確信犯だと判る。
更に2台目の車がひいたシーンもカットされている。
日本人の思考では、人が倒れていれば止まる。
ましてや小さい子供なら尚更だ。
それを徐行しながら、ひいて行くシーンがカットされているのだ。
心象操作が行われて居る。
去年の「尖閣列島漁船ビデオ」を思い出す。
映像は事実だが、真実では無い事が判る。
重要な部分が隠蔽さると、見た人の心象が違ってくる・・・。
18人が見て見ぬふり中国2才児ひき逃げ事件、救助した女性が「売名行為」だと非難される
先日、中国広東省で2才児が車にひき逃げされたあと18人が見て見ぬふり、結果2度車にひかれることになったという痛ましい事件が起きた。19人目に現れた女性が道路でぐったりしている女の子を助け、女の子はやっと病院に運ばれた。
彼女はその行為から有名人になったのだが、なんとその後「有名になりたかったから助けたんじゃないか」と心ない市民から非難されていることがわかった。
ひどい中傷を受けたのは陳賢妹(ちん けんめい)さん(58才)。2度ひき逃げにあい血まみれになっていた女の子を救助した女性だ。事件が事件だけに彼女は一躍有名人に。連日報道されていることはもちろん中国版Wikipedia「百度百科」にもページができてしまうほどだ。
だが、その状況が面白くなかったのか、一部の心無い市民から「売名行為だ」「有名になりたかったからやったんだろう」と激しく非難されていることがわかった。陳さんの家族も「正しいことをするのがそんなにいけないことなのか」と心を痛めている。
陳さんによると、彼女は読み書きができず電話も一人ではかけられないそうだ。倒れていた女の子を道路の脇に寄せ、周囲に救急車を呼んでくれるようを願い出たが、誰も応じなかったとのこと。やっとの思いで女の子の両親を見つけ、救急車を呼んだとのことである。
非難されるべきは陳さんでなく、ひき逃げ犯と素通りしていった18人、そして陳さんの要請を無視していた人々ではなかろうか。
ネットユーザーからは
「人の善意をそんな風に言うなんてひどすぎる」
「中国の恥、彼女がいなかったら中国社会はもっと恥をさらしただけだ」
「やっかんでるんだろう。そんなに有名になりたければ人助けをすればいいじゃないか」
「私は陳さんを尊敬します」
などとコメントしている。
また陳さんは「私が稼いだお金ではないから」と、政府からの感謝状と報奨金2万元を辞退。この行為にもネットユーザーたち「いい人はどこまでもいい人だ」と感心しているそうだ。
17日現在、被害に遭った女の子は集中治療室で治療中だが予断を許さない状態だ。一部では脳死状態との報道もあり、命が助かっても後遺症が残るのは必至だという。「もしすぐに救急車を呼んでいれば……」「陳さんを非難するのは筋違いだ」と中国社会も改めて憤りをあらわにしている。
参照元:商都網(中国語)
善良な人が、何故貧しいかが判る。
罵られても平気で「強盗」「殺人」が出来き、権力を握って「賄賂」を受け取る人で得なければ、金持ちにはなれないのだ。
おまけ
Accident in China 中国人の交通事故
この事故の数日前にアップした画像にも、被害者に駆け寄る人が居なかった。↓
こんな国の自治区になろうとしている人達が、日本に多いのは残念〜!
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