「衛星」備え、先島諸島にPAC3配備検討
北朝鮮が予告した「人工衛星」の打ち上げに備え、日本政府が地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を沖縄・石垣島を含む先島諸島に配備することを検討していることが明らかになった。
日本政府関係者によると、北朝鮮が国際海事機関(IMO)に事前通報した内容を分析した結果、予想される「人工衛星」の軌道に日本の領土である先島諸島上空が含まれることから、日本政府は部品などの落下に備え、PAC3を石垣島を含む地域に配備することを検討しているという。
北朝鮮の事前通報によると、発射スケジュールは来月12日から16日までの午前7時から正午までで、衛星を積んだロケットの1弾目の落下海域として韓国南部・全羅道の西の沖合を、2弾目の落下海域としてフィリピン・ルソン島の東の沖合を設定している。
日本政府は、アメリカや中国、韓国など関係各国と連携し、北朝鮮に対して発射の自制を求める方針。
日本テレビ系(NNN) 最終更新:3月20日(火)17時24分
落下は2つの海域 北の「衛星」で日本に正式通知(12/03/20)
「衛星」発射、午前7時から正午に=来月12〜16日、IMOから連絡
ロンドンの国際海事機関(IMO)から19日、日本政府に対して正式に入った連絡によると、北朝鮮の「人工衛星」打ち上げは、日本時間の4月12日〜16日の午前7時〜正午の時間帯に予定されていることが分かった。
打ち上げの目的は4月15日の故金日成主席生誕100周年記念としている。
IMOからの連絡内容は、北朝鮮の通報に基づく。
それによれば、打ち上げるのは地球観測衛星「光明星3号」で、北朝鮮西部の平安北道鉄山郡にある「西海衛星発射場」から発射される。
打ち上げロケットの1段目は韓国南部の全羅道の西方沖に、2段目はフィリピン・ルソン島の東方沖に落下するとしている。
この軌道で飛行すると、沖縄県の石垣島など先島諸島の上空を通過する。
政府は米韓両国と連携し、北朝鮮に自制を求める方針だ。
時事通信 最終更新:3月20日(火)0時41分
沖縄にPAC3配備を検討 北の「衛星」発射で(12/03/20)
付録
前回のテポドン発射時の対応
MD PAC3展開配備
PAC3配備に抗議
ミサイルを撃つのは正しく、迎撃は不当だと言うのが判らない・・・。
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