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アメリカの食品産業の現状に警鐘を鳴らし、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされアメリカで話題を呼んだ注目作。
普段口にしている食べ物の生産過程を追う中で、大量消費と大量生産の時代に農業や畜産業が巨大な生産工場と化した現実や、食の市場を牛耳る企業の実態を浮き彫りにする。 アメリカの食事情に言葉を失うと同時に、日本でも食品偽装問題など食の安全が問われる中、改めて食のあり方を考えさせられる一作だ。 映画『ありあまるごちそう』 2011年1月より全国順次公開 徹底した利益追求とコスト削減主義から生まれた流通のグローバル化の影響を受けた食の分野において、需要と供給のバランスを大きく崩して貧富の差が拡大している現実を追ったドキュメンタリー。
国連で活躍する飢餓問題の第一人者ジャン・ジグレール教授をはじめ、世界最大の食品会社、最前線で働く漁師、農家、家畜業者に徹底取材を行い、飢餓が生まれるメカニズムを白日の下にさらす。 飽食の時代に警鐘を鳴らす衝撃の事実に目を疑う。 この年『ザ・コーヴ』がオスカーを受賞した。 興行成績では『フード・インク』が圧勝したのに・・・。 当時は日本バッシングの『ザ・コーヴ』に気持ちが行って、この作品を知らなかった。 こちらの方が関心が高かったのに、隠蔽したい巨大勢力の影の力が働いたか? 今考えると不自然で意図的な出来事のような気がする・・・。 付録 映画『ザ・コーヴ』予告編 、
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