中国の胡錦濤国家主席の来日に合わせ、チベット問題への中国政府の対応に抗議する集会が6日、東京都内で開催された。 4200人(主催者発表)がチベットの旗を掲げ、「フリー・チベット(チベットに自由を)」とシュプレヒコールを繰り返し、デモ行進した。 集会にはチベット亡命政府議会のカルマ・チョペル・タグルンツァン議長も出席。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世のチベット自治区ラサへの帰還や完全な自治を求めるとした上で、「中国指導部が私たちの気持ちを酌まなければ、完全な独立を願い、権利行使することになる。ボールは中国側に投げられている」と訴えた。 5月6日18時0分配信 時事通信 中国の胡錦濤国家主席は6日、国家元首として平成10年の江沢民国家主席(当時)以来、約10年ぶりに来日し、7日に福田康夫首相と会談する。 会談では日中両国が理性的、現実的に協力・協調し、ともに利益を得る「戦略的互恵関係」の強化を図っていくことを確認する。 ただ、4日に会見した胡主席が中国製ギョーザ中毒事件や東シナ海ガス田問題の長期化を示唆したように、会談は両国間の諸懸案の解決に直接結びつかず、「日中友好」を演出するセレモニーに終始する懸念もある。 (阿比留瑠比) ■チベット問題 中国当局者は4日、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使と広東省深●(=土へんに川)で非公式協議を行い、対話継続で合意した。 政府は胡主席に福田首相の親書を送るなど、中国にダライ・ラマ14世との対話を促した日本側の働きかけが功を奏したものとみている。 このため、首脳会談で福田首相は、ダライ・ラマとの対話の行方について説明を求め、何らかの進展があった場合はこれを高く評価する方針とみられる。 チベット問題に関して福田首相は、「率直な意見交換がもし必要ならばの話だが、必要ならば、そういうことを率直に言い合えるような関係にするべく努力をしてまいりたい」 (3月24日の参院予算委員会)とあまり議題に取り上げたくない心情を吐露していた。 このため、「首相が胡主席を追及することはない」(外務省筋)ようだ。 ■ギョーザ中毒事件 中国製ギョーザ中毒事件に関しては、4月の高村正彦外相と楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相との会談で「一日も早い真相解明のため日中双方で捜査協力をさらに進めていく」ことで合意したが、首脳会談でもこれ以上踏み込んだ議論はされない見通しだ。 「すでに刑事事件として捜査中の問題に、外交が口を出すのは難しい」(外務省幹部)という事情もある。 また、中国の公安省が2月28日の記者会見で、冷凍食品から検出された殺虫剤について、「中国国内で混入された可能性は極めて小さい」と発表したことに対し、 福田首相が「非常に前向きですね」と評価したことも事態進展の足を引っ張っている。 中国側に、日本は中国のやり方、対応を是認したと誤ったメッセージを送ったためだ。 別の外務省幹部は、「早い段階で福田首相が自ら中国側に『そんな発表には納得できない。日中関係に影響が出るぞ』と言うべきだった。そうしていれば、中国側も少しは対応を変えただろうに」と悔やむ。 ■東シナ海ガス田 共同開発の対象海域などをめぐり日中両国の主張が対立する東シナ海ガス田問題は、今回も目立った進展はみられそうにない。 これまでの協議で日本側は、日中の海岸線から等距離にある「中間線」をまたぐ、日中双方の海域での共同開発を提案している。 一方、中国は沖縄諸島のすぐ西にまで広がる大陸棚の東端「沖縄トラフ」が境界だと主張。 その上で、中間線付近の日本側海域での共同開発ならば受け入れるという姿勢を示したが、交渉はまだ折り合っていない。 交渉難航の理由は、問題がエネルギー資源の確保だけでなく、どこまでが自国の領域かという主権問題でもあるからだ。 中国側には、「譲歩すれば、胡政権が軍部や対日強硬派から突き上げを受ける」(日本外務省幹部)との事情がある。 昨年の自民党総裁選で靖国神社参拝の有無を聞かれ、「(中国などの)お友達がいやがることはしない」と発言するなど、中国への配慮が目立つ福田首相の足下をみて「ガス田問題で無理しておみやげを渡さなくても日本側は困らないだろう」(同)との読みもあるようだ。 5月5日20時31分配信 産経新聞 チベット問題
「率直な意見交換がもし必要ならばの話だが、必要ならば、そういうことを率直に言い合えるような関係にするべく努力をしてまいりたい」 あまり議題に取り上げたくない心情を吐露していた。 「とぼけたオッサン」ではムリ? ギョーザ中毒事件
中国の公安省が冷凍食品から検出された殺虫剤について、 「中国国内で混入された可能性は極めて小さい」と発表 「非常に前向きですね」と評価。 何のこっちゃ〜〜〜。 「とぼけたオッサン」は何を考えているのか? 東シナ海ガス田
「(中国などの)お友達がいやがることはしない」 足下をみて「ガス田問題で無理しておみやげを渡さなくても日本側は困らないだろう」 日本がなめられているのは「とぼけたオッサン」だからか? 先日「リンリン」はタイミングよく死んでしまったが〜〜〜〜。 暗殺説は無いのか? 「とぼけたオッサン」に一服盛られた様な気がするけど・・・。 |
異国状況
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【ソウル中島哲夫】 北京五輪の聖火リレーが27日、ソウルで行われた。 チベット問題や中国に脱出した北朝鮮住民の強制送還などを理由に抗議行動に出た各種市民団体と、韓国在住の中国人留学生らが投石合戦に至るなど、衝突や摩擦が相次いだ。 聖火は27日未明、中国のチャーター機で仁川国際空港に到着。 同日午後2時(日本時間同)過ぎから同7時にかけて、88年夏季五輪ゆかりのオリンピック公園からソウル市役所前広場まで二十数キロの区間で80人余りがリレーした。 韓国警察当局は8300人を投入して厳戒態勢を敷いた。 出発・到着地点とコース沿道の主要ポイントは、主に赤いシャツなどを着た中国人の人波と大小の中国国旗で埋まり、ソウル市民や観光客を驚かせた。 聯合ニュースによると、聖火リレーの出発式後間もなく、付近で反対派のデモ隊と中国人留学生らのグループが非難合戦となり、ペットボトルや石、角材の投げ合いに発展、新聞社カメラマンが巻き込まれて負傷し病院に運ばれた。 ソウル市役所前広場では午後4時過ぎ、「チベット・フリー(自由)」と書いたTシャツを着ていた米国人とカナダ人の数人を中国人グループが取り巻き、近くの建物の石壁に押し付けたり中国旗の旗ざおで殴るなどして、少なくとも1人に打撲傷を負わせた。 4月27日20時44分配信 毎日新聞 ・・・本当に「チベット」の事を考えての行動? 韓国と中国のケンカ。 韓国について、もっと勉強したい人は↓ チベット抵抗史を語るペマ・ギャルポ氏 1<2 チベット抵抗史を語るペマ・ギャルポ氏 2<2 |
2月18日の報道によると、中央電視台の06年写真大賞銅賞に選ばれた「青蔵鉄道とチベットカモシカ」の写真が合成であることが判明した事件で、カメラマンが所属する黒龍江省「大慶晩報」がインターネットを通じて謝罪した。 2008年2月18日、新華社通信(電子版)が伝えたところによると、中央電視台(CCTV)の06年写真大賞銅賞に選ばれた「青蔵鉄道とチベットカモシカ」の写真が合成であることが判明した事件で、カメラマンが所属する黒龍江省の夕刊紙「大慶晩報」はインターネットを通じて編集委員会名で謝罪文を公表した。 それによると、「本紙カメラマンの劉為強(リウ・ウェイチアン)が撮影し、06年のCCTV『記憶に残る報道写真大賞』銅賞に選ばれた『青蔵鉄道とチベットカモシカ』の写真が合成であることが判明し、本人もこれを認めた」とし、劉カメラマンの監督責任者としてお詫びするという内容になっている。 劉カメラマンは06年3月18日から300日以上もの間、青海省のココシリに滞在して、密漁で激減したチベットカモシカの保護活動に従事。 その間に撮った写真を合成して出来たのが、問題の受賞作だったとしている。 CCTVへの写真応募は全く知らなかったとする「大慶晩報」だが、劉カメラマンに対する教育、監督責任があるとして、編集局長が17日付で引責辞任。 劉カメラマン自身も、撮影部副主任の職を解かれた。 CCTVから受け取った表彰状とトロフィーは、すでに返却済みという。 (翻訳・編集/NN)最終更新:2月19日14時6分配信 Record China ・・・中国は昔から「合成写真」は多かった? 戦前からの得意技? 観光地でも「合成写真」は人気だったと思うけど・・・? 現在は北朝鮮の技術に、かなわない? 建国当時の写真には「ロシア人」が沢山映っていたのに、現在は映って無い? 拉致家族の写真も合成疑惑が多い・・・? 知らないと、写真を見せられると信じてしまうよね・・・? 日本でも戦時中は軍部の指導でかなり有ったと聞く。 「ちょうにち新聞」は、その先頭に立っていたとか・・・? 現在も続いているのか? |
大阪市は19日、食品輸入会社「ニッキートレーディング」(同市西淀川区)が、中国・山東省の「山東仁木食品」から輸入した冷凍食品「青島ニラ肉焼まん」から、0・22〜0・64ppmの有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。 中毒被害が社会問題化した中国「天洋食品」製品以外の冷凍食品から、メタミドホスが検出されたのは初めて。 1月31日と2月1日に同製品を食べた広島県の男性から「めまいが起きた」との訴えがあった。 同県が調べたところ、食べ残しから0・64ppm、未開封の同じ商品から0・55ppmのメタミドホスが検出された。 いずれも2006年8月2日製造分で、輸入業者を管轄する大阪市に通報した。最終更新:2月19日21時19分配信 読売新聞 1月31日と2月1日に同製品を食べた広島県の男性から「めまいが起きた」? 0・22〜0・64ppmの有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出した? 19日に発表? 何で、「被害者」が出てから発表まで、こんなに時間がかかるの? これでは、消費者が判った時はお腹の中だよ? 食べ終わってから、言われてもね・・・・。 ・・・この国では死亡者がでない限り、関係省庁は本気で仕事をしないのか? しかも2006年8月2日製造分だよ? 2年前の商品。 これ以降の商品は大丈夫なの? |

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中国製の冷凍ギョーザを食べた人に中毒症状が相次いでいる問題で、輸入元・ジェイティフーズ(JTF、東京都品川区)が商品の自主回収を公表する2日前、親会社の日本たばこ産業(JT)株の売り注文が殺到し、株価が急落していたことがわかった。 JTでは当時、千葉県と兵庫県で計5人が中毒になったとの連絡を受け、対策を検討しており、この過程で内部情報が漏れた可能性もある。 証券取引等監視委員会ではインサイダー取引がなかったかどうか調査を始めた。 JT株が急落したのは先月28日。 終値で比較すると直前の取引日(25日)の61万円から56万2000円まで1割近くも下がり、売買が成立した出来高も昨年5月25日以来、最も多い5万2602株だった。最終更新:2月2日3時4分配信 読売新聞 ・・・なんでも金儲けにつながっているんだね? 転んでもタダでは起きない? 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、被害に遭った千葉市稲毛区の女性(36)が1月4日に千葉市保健所に食べ残したギョーザを持参し、検査するよう求めたのに、同保健所は販売した生協側が検査していることなどを理由に断っていたことが2日、分かった。 同じパックのギョーザからは千葉県警の鑑定でメタミドホスが検出された。 女性は昨年12月28日夜、二女(3つ)とともに自宅でギョーザを食べて不調を訴え、入院した。 女性からの苦情で生協側が商品の残りを回収し検査に回す一方、苦情があったことを市保健所にメールで連絡していた。2月2日10時31分配信 時事通信 公務員は働かない。 社会保険庁の事件で判っていたけど・・・? 国民の為に存在しているはずなのだが・・・。 北京五輪に暗雲が立ちこめてきた。 中国が開催の絶対条件として国際社会に約束した「食の安全」が“殺人ギョーザ”事件で大きく揺らいでいるからだ。 被害者が1000人を突破した日本だけでなく、米韓まで非難を強めている。 中国発の新型インフルエンザの世界的流行まで懸念されており、8月の五輪開催に重大な危機が迫る。 中国は国家の威信をかけ、北京五輪を成功させようとしている。 北京市内にあるメーン会場「国家体育場」(通称・鳥の巣)でも、8月の開会式に向け、急ピッチで建設作業を進めている。 その矢先に、“殺人ギョーザ”事件が発生しており、中国当局が受けた衝撃も図りしれない。 無理もない。 中国の食の安全を統括する国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副局長(当時)は昨年10月、本紙などの取材に対し、「食品に関する非常に厳しい基準と監視システムを設けた。万一、問題が発生してもどこに原因があるか追及できるシステムを構築した」と胸を張っていたほどだった。 ペットフードや練り歯磨き、養殖魚など中国産の有害物混入が相次ぎ、五輪への不安が世界に広がったのを受け、中国は食品の安全管理体制を大急ぎで整備してきた。 「確かに、零細な食品工場もあるが、五輪ではHACCP(国際的衛生管理基準)を取得した優良企業だけが選手や観光客に食べ物を提供する。日本の皆さんに安心して五輪に来てとお伝えください」。 魏副局長はこういって笑みさえ浮かべていた。 だが、問題の“殺人ギョーザ”を製造した「天洋食品」がまさにHACCPを取得した代表的な優良企業。 総局幹部が「模範」としてPRするため、わざわざ視察先に選んでいた工場でもあったのだ。 事態を重く見た中国政府は即座に捜査当局の介入を決め、「工場で毒物は検出されなかった」との結果を発表、異例の早さで動いた。 だが、原因は不明なままだ。 中国に詳しいジャーナリスト、富坂聰氏は「当局の落としどころとしては『証拠がない以上、努力したが、原因が分からなかった』と迷宮入りにするか、時間がたってから『一従業員による個人的仕業だった』と持っていくしかないのではないか」と推察する。 だが、そんな悠長なことを言ってられない国際環境が中国を取り巻く。 被害が拡大の一途となっている日本では、世論の声に後押しされるように舛添要一厚生労働相が、輸入禁止措置を定めた食品衛生法第8条の発動に言及している。 大統領選まっただ中の米国では、ヒラリー・クリントン、オバマ両民主党候補がともに中国製品の安全性を批判したこともあり、ギョーザ事件を契機に米世論が一気にチャイナフリー(非中国産)に大きく傾く可能性がある。 韓国でもギョーザ事件は大きく報道され、中国批判が強まっている。 2005年に中国産キムチから寄生虫の卵が見つかり、韓国では批判が噴出した。 今年になって、ようやく中韓間の輸出入が正常化した経緯があり、今や「日米韓という包囲網が布かれ、中国が追い詰められた状況」(富坂氏)なのだ。 だが、中国政府はギョーザ事件だけにかかわってはいられない深刻な問題を抱えている。 史上まれにみる大寒波の襲来である。 現地報道によると、中国人が故郷を目指して民族大移動する春節(旧正月)直前にもかかわらず、中南部では半世紀ぶりの大雪に見舞われた。多くの地域が長期の停電に見舞われ、南北を結ぶ交通は完全にマヒしてしまった。 政府は解放軍20万人を救助に動員する非常事態に入り、胡錦涛国家主席らが被災地入りし、「災害克服に向け、全中国が団結するとき」と呼び掛けざるを得ない状況に追い込まれている。 広東省の広州駅では約50万人が足止めされ、飲まず食わずで排便を垂れ流すしかない惨状。温家宝首相が駅の1つに駆け付け、拡声器で「もう少しの我慢を!」となだめる場面もみられた。14日間も封鎖されたままの高速道では車内に閉じこめられ、多数の凍死者が出ているとも伝えられる。 富坂氏は「胡錦涛政権にとって当事者能力が問われる最大の試練で、正月過ぎには温かくなってくれないと危機的状況に陥る」とみる。 だが、天災を乗り越えてもなお、国際社会からギョーザ問題の解決を突き付けられており、「解くにも解けない矛盾を抱えた、まさに内憂外患だ」と指摘する。 胡政権は発足以来、最大の危機を迎えているわけだ。 さらに五輪開催に向け各国の専門家が憂慮するのが中国からの新型インフルエンザの大流行だ。人は新型ウイルスへの免疫を持っていないため、感染すれば死亡する確率が高く、豪州の研究機関は最悪の場合、中国だけで約2800万人が死亡すると試算している。 「新型インフルエンザの流行が起きれば、ほかの対応どころではなくなり、五輪自体が吹っ飛んでしまう恐れすらある」。 富坂氏はこう警告している。2008/2/2 17:01 更新 夕刊フジ 「毒餃子」に限らず、中国製品の危険度は世界的に認識されていたハズ? 製造する側・輸入する側・販売する側・購入する側に意識があれば被害の拡大は防げる? しかし、新型インフルエンザの拡大は「意識」を超えて拡がって行く? 北京五輪が開催されたら「新型インフルエンザ」の世界拡大は確実だと思うのだが・・・? |






