あでやかに「おいらん道中」 名古屋
| あでやかな衣装で商店街を練り歩く「おいらん道中」=名古屋市中区大須で20日午後、小林努撮影 |
◇華やかな名古屋友禅をまとった女性が練り歩く毎年恒例の「おいらん道中」が20日、名古屋市中区の大須商店街であり、大勢の見物客でにぎわった。
◇おいらん役は公募で選ばれた18人。
男衆や女中を従え、「しゃなり、しゃなり」と高げたで八文字を踏むあでやかさに、カメラのシャッターが盛んに切られた。
◇コスプレパレードの開催やメード喫茶で知られる一方、江戸時代から繁華街として栄えた大須。
商店街の50代男性は「『萌(も)え』もいいが、江戸文化の色っぽさの方がこの街に合う」。
【井崎憲】
最終更新:10月21日16時57分配信 毎日新聞
花魁(おいらん)は江戸時代のスパースター?
歌舞、音曲、短歌に俳句、囲碁将棋まで覚えて、客の好みに合わせ接客技術も最高峰?
だから、大名や大店の主人に「身請け」される事が多かった?
断り続けても20代前半で定年退職。
生まれ故郷に帰るのだ・・・。
現在の考え方では村中から「売春婦」と罵られたかも・・・?
だけど当時は違った。
故郷に帰れば人気者で「スパースター」
アチコチから引っ張りだこだった?
何故かって?
現代に例えれば「歌手」「ダンサー」で字が書ける「教養人」?
村一番の知識人で「礼儀作法」の達人だから・・・。
農村から「娘売り」の悲劇が起こったのは税金を現金で支払うようになった明治以降?
それまでは、現代の親が子供を「人気歌手」や「タレント」にしたがるのと一緒で、家の誇りだった・・・?
歴史(過去)は現在の考え方で解釈してはいけない。
その時の人達の立場で解釈しないと理解が出来ない?
ところで・・・。
名古屋市中区大須って「コスプレ」の世界サミットで有名な所?
おじさんは「コスプレ」と聞くと「夜の世界」を創造してしまうのだけれど・・・。
時代に置いて行かれてるのか〜〜?
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