赤谷線思い出・新発田

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加治川分水門の桜

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昨日、4月18日、陽気に誘われて加治川分水門の桜を鑑賞して来ました。
今日は、早くも散り始めた様子です。
新発田カルチャーセンターの桜は桜吹雪で大半の花びらが落ちてしまいました。
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昨日の気温は21℃位い有ったかな

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上流側を見る。

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下流側を見る。

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加治川運河土砂吐き水門
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かっての運河(古加治川)は埋め立てられて加治川親水公園が整備されている。(画面左方向)

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新発田は小さな地方都市だが多くの著名人の故郷でもある。 作詞家 たかたかし氏もその一人だ。


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※出典;新潟県 加治川の歴史
江戸時代の1700年代初めまでの加治川は、真野原付近で右側の塩津潟(紫雲寺潟)に流れていたほか、一方で大きく左側に曲がり、島見前潟に流れ、阿賀野川から信濃川に合流し、新潟港で日本海に流れていました。

 享保6年(1721)、享保13年(1728)の長者堀の開削が行われ、潟の干拓が始まりました。さらにこの干拓を進めるため、潟に流入していた加治川を締め切る境川締切工事(享保13年)や潟の南側からに流入していた今泉川を加治川に流すための瀬替工事が享保17年(1732)に行われました。また、この境川の締切や今泉川の瀬替により、加治川の下流域が増水・湛水するのを防ぐため、新発田藩は砂で埋まりつつあった蓮潟から島見前潟に流れていた川を、新たに阿賀野川に直接流す二ツ山開削を享保12年(1727)に行いました。

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/238/250/9.jpg
大正初めに完成した加治川分水路(田辺修一郎氏提供)
  
 明治22年には、加治川の上流、岡田地内でも遊水池を開発するための岡田の瀬替が行われました。このような新たな開発もあって、加治川の真野より下流地域では水害が続いていました。
 このことから明治29年、加治川周辺の18ケ町村連名で、県に加治川分水路工事を申し出て、途中日露戦争(明治37年から明治38年)もあり、分水路工事は明治41年5月起工し、7カ年の歳月と20万人の労力を費やして大正3年に完成しました。この工事は真野原新田から次第浜の日本海に至る4.9㎞、幅109mから182mで砂丘地を開削、また分派地点には、加治川本川(現在の派川加治川)に運河水門4基と、加治川分水路に土砂吐水門4基が設置されました。

出水時は、運河水門を閉鎖することで加治川本川への洪水の流下を防止し、土砂吐水門の開放により加治川分水路を通じて、洪水を海まで安全に流下させました。このとき、加治川分水路完成と大正天皇即位の記念として、堤防には6,000本の桜が植えられ、昭和41年の水害前までは「長堤十里、日本一の加治川の桜」としては賑わっていました。



大正天皇の即位を記念して 大正4年に加治川と支流の坂井川の土手に植えられたソメイヨシノは6,000本!

大きく育った堤桜並木は東洋一・世界一と詠われたが昭和41年の連続水害により破堤し水害により多大な被害を出した。
桜の根っ子が土手を弱くした等と風評も広がって6,000本の桜は全数が伐採されてしまった。その後、新しい大きな堤防が築かれ新堤防の上には昔を再現すべきソメイヨシノが2,000本植えられて今、見頃を迎えている。

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加治川の支流、坂井川旧堤沿いに〆切という土地がある。大正時代に植えられた桜の中で唯一の残存桜として生き続けている。
樹齢100年以上。2本の主幹は中程から上は腐ってしまったが残った幹から側枝が伸び今年も花を沢山付けてくれた。ソメイヨシノの寿命は80年程と言われている。 1/6,000 の君は大変な長寿だね。

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100年を過ぎる年月  春夏秋冬の二王子岳を仰ぎ見ながら 静かに時を生きて来た。




暖かかった秋も寒気の流入で一気に紅葉の季節になった今日、今年も新発田カルチャーセンターで【全国うまいもん横丁】が開催された。

今日の初日は新潟市の病院の健診帰りに立ち寄った。今年はパンフレットを見て買うものを決めて入場した。
会場に到着したのが13:30 幾らか空いている印象だね。平日だけれども午前中に来た人が多いのかな?

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会場の新発田カルチャーセンター

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歴史ある菓匠ですね。  埼玉県加須ですか・・・私の母の実家がある羽生に近いですね。生五家宝をお買い上げ〜

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東京 浅草の老舗 【舟和】 芋ようかん・葛餅をお買い上げ〜

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安岡かまぼこ 此処では、じゃこ天・じゃこツミレ 毎年買ってます。

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水から煮込むと出汁がでて美味しい!

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静岡のマルワ食品さん  一年ぶりに合うのに私の顔を見て覚えていてくれた。3年のお付き合いです。
オマケを沢山頂いた。 生シラス・ワサビ漬け・黒はんぺん・イリコ をお買い上げ
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牛肉弁当と言うと・・・米沢・前沢・松坂・神戸・村上が浮かぶが・・・意外と美味しいのが静岡の黒毛和牛だ。メス牛の肉しか使っていないそうです。\1,300牛肉弁当お買い上げ。

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今日は、ここで帰宅しました。 明日も見てみようかな・・・・



加治川の桜(その2)

新潟県 北部の新発田市を流れる加治川の堤桜です。

かって6000本有った桜は、昭和41年・42年と続けて発生した加治川氾濫水害で桜の根っこが土手を弱くしたのではないか?と疑われ加治川土手の桜は全数が伐採されてしまった。土手は新たに高く築堤された。

後年、桜並木を復活させようととの機運が高まり段階を追ってソメイヨシノの木が植樹されて、現在は約2000本が大きく育ってきて往年の加治川桜を偲べる景観になってきた。


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旧加治川の運河水門が有った所から南側を見たところ。羽越本線の鉄橋まで堤桜は続く。

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北側(海側)は県道村上線の紫雲寺橋まで桜並木は続く

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昭和初期の様子を伝える立て看板。

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桜は両岸を埋める様に咲き誇っている。

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残雪の二王子岳とその裏に真っ白な姿の飯豊連峰の背景が素晴らしい。

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加治川の桜の規模と人気が分かる案内看板

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連合艦隊司令長官 山本五十六も加治川の桜を楽しんでいる。
昭和10年2月 欧米列強との軍縮条約交渉決裂後に帰国した山本には閑職が待っていた。
軍令部出仕 兼 海軍部出仕という曖昧な役職で五十六は憮然とした。毎日暇で仕事が無い。

故郷の長岡に度々帰郷していた時、昭和10年4月 20日 加治川の桜を見に来ている。
加治川を舟で下る時に両岸の桜が満開の中、舟のヘサキで逆立ちをして見せて花見客を驚かしたそうだ。

兵学校同期の盟友、堀悌吉軍務局長ら軍縮派が閑職に追い込まれ強硬派が台頭する時代に故郷、長岡をはじめ新潟で日本の将来を考える余裕を与えた時期となった。
五十六はその後、昭和10年12月海軍航空本部長に任命され、昭和11年 海軍次官に就任する。

東宝映画 連合艦隊司令長官 1968年 東宝 では三船敏郎演じる五十六が加治川で桜を観る場面が加治川でロケされている。

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昔の堤桜

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戦後復興期のバイクメーカーは多いが・・・
2サイクル 125CC  川崎明発 メイハツ スーパー(又は エース)1958年(昭和33年製)か?

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真っ白に冠雪しているのが飯豊連峰  手前の緑の橋は日本海東北道だ。

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平日だから人は少ないが土日は当然ながら人は多いが今年の週末は天気に恵まれない

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頭首工の橋から撮影  羽越本線の鉄橋を下り 特急いなほ5号 秋田行が北上する。二王子岳が綺麗だ。

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さて・・・私事ですが、岡三新潟証券の小冊子 20018年4月号の表紙絵に私の写真が採用されました。
当ブログを見た編集者のデザイナー様に気に入って頂きました。
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2016年4月9日 撮影のこの写真です。印刷だと色が濃いですが・・・・

新潟の桜も開花中に寒気が入ったので一週間以上長い期間楽しめましたが、今日のカルチャーセンター桜は、桜吹雪でした。
次回の桜は、〆切の残存桜と安全橋の桜です。


新発田城の桜

今日の午後からの鉄道写真撮影の前に新発田城の桜を急ぎ足で見て来ました。
一昨日の午後から満開に近い状況でしたが今日は本当に満開! 今年は早い時期での満開です。
平年より一週間は早い様です。


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辰巳櫓から隅櫓を望む


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辰巳櫓を向きを変えて見る 三階櫓と共に再建されたもの


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本丸表門  1732年再建の現存門  【国の重要文化財】


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隅櫓前から表門を見る


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堀部安兵衛は新発田が故郷だ。

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隅櫓 668年の大火後に建築されたもの  【国の重要文化財】


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7〜8日は花見客で賑わうのですが今年は天気が良くない予報です。

三階櫓の方までは時間が無いので行きませんでした。この奥は陸自 駐屯地です。




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