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こんにちは、nao5531です。
ウィキペディアタウンサミットの感想を書いてないことに気づいて、慌ててキーを叩いております。
とはいえ、その日は貫徹(自業自得)で頭が空っぽの状態でしたので、自分で打ったメモを見つつ書いております。
よくあの状態で打てたな、あの長文。

では、感想を。
気になったところをピックアップして書きます。

・ウィキペディアタウンとは(海獺さん)
>イベント当日+翌日で編集が止まったアカウント 104
この前授業で編集した時のアカウントをのぞいてみたところ、大抵止まってしまっていました。
うーむ、やはり授業だけで止まってしまうのかな…という感じです。

・Code for 山城 青木さん
>知ったことを自分の頭の中だけに置いておくのはもったいない。
これは学生だと、その傾向が強くなるのかなと。
学校のコミュニティだと、雑学ばかり持っていても何もならない、むしろ変な人扱いになるような気がします。
社会人になれば使う機会はあるんだろうと思うのですが、今のところ使うことがほぼないので、そんな印象です。

・ウィキペディアタウンin都留 都留文科大学 日向さん
>調査、記述スキルを参加者(学生)につけてもらいたい
小学校では「調べ学習」みたいなことやったんですが、中学以降はあまりやっていない気がします。
自分の行っていた高校では、文化祭の時に2年生が修学旅行で行く土地について調べ、模造紙にまとめるということが行われていました。
ただ、大抵が観光協会やWikipediaのコピペで終わっている印象です。
せっかくの調べ学習も、コピペで終わってしまうので、リテラシーまで含めて学ぶ機会にはなっていないと思います。

調査スキルは、今はインターネットと検索エンジンがあるので、すぐつけられるものかもしれません。
ただ、記述スキルは時間をかけないとつけられないものだと思います。
調べて集めた「パーツ」をうまくくっつけて、さらに見やすく整える。
さらに、コピペにならないように、言い回しを意味合いが変わらない程度で変えないといけない。
文章にすれば簡単に見えますが、なかなかそうも行かないのが現実なのかもしれません。

・OSM山下さん
>初回は物珍しさもあって結構集まる(15人くらい)
>2回目から、激減
さっきの、アカウントの話と似ている感じがします。
一度興味を持ってくれれば、100%その興味は続くというものではないです。
興味をいかに持続させられるか。
これは、1回目に調べる題材なんかが関わってくるんでしょうかなと思います。
地域の話題だけでは続けてもらうのは難しいのかもしれません。
高校生の年頃で、愛郷心が強い人間はそうそういないと思いますから。

さて、全体、というかここ数ヶ月の経験を踏まえて思ったことを。

去年からWikipediaTOWNに参加したり、授業で記事の編集をさせていただきました。
それまでも、自分はほんの少しですが加筆をしたことがありました。
ただお世辞にも、ルールを守った書き方ではありませんでしたから、消えてしまっている記述が多いです。
今回、参加することでルールを勉強し、それを周りに多少なり教えられるようになったのは、いい経験になったな、と思っています。

Wikipediaを「使うだけ」から「一度でも作ってみた」といえる立場に変わってみる機会を設けるは、大事だと思います。
自分で調べて、他の人に意味が通るようにまとめる。
でも、自分の意見は加えてはいけない。
特に、学校ではこういう機会は少ないのではないでしょうか。

先ほどの調べ学習のように、学校では調べたり、まとめる際のルールはあまり勉強しません。
自分の高校だけの話かもしれませんが。
ただググって、ただ書き写す。
それでは、何の勉強にもならないと思います。
Googleの使い方なんて、今は意識しなくても分かる世代ですからね。
でも、大学では卒論を書きます。
卒論は、自分で調べて自分でまとめる。
そのスキルをつける機会が高校までで、あまり与えられていないような気がします。

自分の一つ上の学年では、LocalWikiで編集をしたそうなのですが、中身を見てみると、お世辞にもいい内容とはいえない状況でした。
典型的なのは、これですかね。
神明団地
高遠にある県営住宅の記事なんですが、身内ネタがほとんどになっています。
また、神明団地と地区としての神明の記述が混ざってしまっているように見受けられます。
まあ、叩けばまだほこり出ますが、この程度で。
Wikipediaならこんなものは即消されますが、今も残っているところにLocalWikiの緩さを感じます。
ただ、社会で生きていく上でこの緩さが必要か、と問われれば、あまりいらないような気がします。

Wikipediaは出典がないといけません。
今後社会に出る上で、何か文章を作るとき。
その際にも出典は必要となってくるでしょう。
卒論とか、営業のプレゼンとか。
一方的にこうなんですよ、といっても根拠がなければ意味がありません。
根拠を示して、説明をする。

そういったスキルの付け方を、私たちの世代はもっと勉強しなければいけないのかもしれません。

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