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こんにちは、nao5531です。 20日、WikipediaLib@信州#1に参加してきました。 丸1週間感想を書かずに経ってしまい、完全に乗り遅れた感は否めませんが。 まず午前に書庫ツアーがあり、県立図書館の資料の多さに驚きました。 大きな図書館ですから当たり前ではありますが。 そして午後のワークショップで、司書の皆さんが的確に資料を集められる姿にもびっくりしました。 こちらも司書の方ですから当然のことなんでしょうが。 私は、どちらかと言えば物事のパーツを「まとめる」ことは得意なのですが、どんな資料を集めればいいのか。 どの資料から情報を拾い上げるべきか。 これらを見つけること、端的に言えば「調べる」ということがあまり得意ではないと思っています。 これは以前からあまり図書館を使っていなかったことが理由の一つだと思っています。 昔は、知りたいことがあれば「Wikipediaで見ればいいや」「ネットで調べればいいや」と思っていました。 しかし、インターネットの広い空間の中には無数の情報があり、その正当性が担保されていないものも数多くあります。 一方、本は出版社の方が査読することで、正当性が担保されています。 まあ、雑誌やタブロイドとかはわかりませんが。 インターネットには査読の制度なんてありませんから、真偽不明の情報が散見されるわけです。 Wikipediaは査読こそないものの、様々な人の手によって編集されることで、情報が厚みを増していきます。 そして、信頼性の担保として、本や論文といった「参考文献」が用いられています。 これが、Wikipediaが全世界から支持、信頼される理由なのでしょう。 今回、中野市立図書館の記事を書いていた班でトラブルがありました。 その班には編集経験のある方がいらっしゃらなかったのか、一度テンプレートをそのまま記事として作成してしまい{{即時削除}}が貼られてしまったようです。 テスト投稿はSandboxにアップする。 一度でも編集をしたことがあれば分かることでしょうが、初めて編集する方々にとってはSandboxの存在自体知らない人が大多数でしょう。 その後、追記を重ねる中で日下さんが-sdを行ったものの、ソックパペット(なりすまし)を疑われたのか、全削除されてしまいました。 日下さんと削除をした方とで会話が行われ、その場はしのげたものの、今後こういったイベントで同様の事例が起きる可能性は高いのではないでしょうか。 一方ファインプレーといえるであろう事例もありました。 下条村立図書館の記事を加筆した班です。 この班は編集内容をGoogleドキュメントで共有し、完成したところで投稿するという手段をとっていました。 WikipediaのSandboxでは、一つのSandboxで複数人が編集することは想定されていません。 というか、マナー違反。 一方、Googleドキュメントは複数人で編集することを目的に作られています。 これまであまりなかった手法だと感じました。 今まで私が参加したウィキペディアタウンでは、ホワイトボードやノートにまとめている人たちを見たことはありました。 が、Googleドキュメントを使っている人は始めてみました。 成果発表の際そのことが言及され、「その手があったか」と感じました。 この手法を活用する、むしろ推奨していけば中野市立図書館のような事象は確実に減らせるのではないでしょうか。 WP:CONSECという記事があります。 私論なのかもしれません(ショートカットがあるから多分違う)。 ですが、大事な考え方だと思うので紹介します。 私の編集履歴を見ていただければ分かると思いますが、以前はこの考え方を知らず、細々した編集を連投していたことがあります。 偶然この記事を見つけ、考え方を改めねばと思った記憶があります。 WikipediaTOWNでは、グループでそれぞれが見つけた情報をそれぞれで加筆することが多く、この方針に背くことになってしまっていると思います。 Googleドキュメントで編集内容を共有することで、確実に減らせるものの一つだと思います。 様々な技術を活用することで、ミスを減らすことができる。 今後こういったイベントが開かれる際、自分も活用していきたいと思います。 私たちの世代は、早い段階で技術と資料がそろっています。
しかし、技術の活用法、資料の見つけ方が分からない。 「調べ学習」が形骸化してしまっている中、自らやり方を見つけ、実行できるかどうか。 今を生きる上で、必要な技能を早い段階で見つけられるか。 今、私たちは試されているのかもしれません。 |

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