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2017年03月

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Wikipedia Lib@信州 雑感

こんにちは、nao5531です。
20日、WikipediaLib@信州#1に参加してきました。
丸1週間感想を書かずに経ってしまい、完全に乗り遅れた感は否めませんが。

まず午前に書庫ツアーがあり、県立図書館の資料の多さに驚きました。
大きな図書館ですから当たり前ではありますが。

そして午後のワークショップで、司書の皆さんが的確に資料を集められる姿にもびっくりしました。
こちらも司書の方ですから当然のことなんでしょうが。

私は、どちらかと言えば物事のパーツを「まとめる」ことは得意なのですが、どんな資料を集めればいいのか。
どの資料から情報を拾い上げるべきか。
これらを見つけること、端的に言えば「調べる」ということがあまり得意ではないと思っています。
これは以前からあまり図書館を使っていなかったことが理由の一つだと思っています。

昔は、知りたいことがあれば「Wikipediaで見ればいいや」「ネットで調べればいいや」と思っていました。
しかし、インターネットの広い空間の中には無数の情報があり、その正当性が担保されていないものも数多くあります。

一方、本は出版社の方が査読することで、正当性が担保されています。
まあ、雑誌やタブロイドとかはわかりませんが。
インターネットには査読の制度なんてありませんから、真偽不明の情報が散見されるわけです。

Wikipediaは査読こそないものの、様々な人の手によって編集されることで、情報が厚みを増していきます。
そして、信頼性の担保として、本や論文といった「参考文献」が用いられています。
これが、Wikipediaが全世界から支持、信頼される理由なのでしょう。

今回、中野市立図書館の記事を書いていた班でトラブルがありました。
その班には編集経験のある方がいらっしゃらなかったのか、一度テンプレートをそのまま記事として作成してしまい{{即時削除}}が貼られてしまったようです。
テスト投稿はSandboxにアップする。
一度でも編集をしたことがあれば分かることでしょうが、初めて編集する方々にとってはSandboxの存在自体知らない人が大多数でしょう。
その後、追記を重ねる中で日下さんが-sdを行ったものの、ソックパペット(なりすまし)を疑われたのか、全削除されてしまいました。
日下さんと削除をした方とで会話が行われ、その場はしのげたものの、今後こういったイベントで同様の事例が起きる可能性は高いのではないでしょうか。

一方ファインプレーといえるであろう事例もありました。
下条村立図書館の記事を加筆した班です。
この班は編集内容をGoogleドキュメントで共有し、完成したところで投稿するという手段をとっていました。

WikipediaのSandboxでは、一つのSandboxで複数人が編集することは想定されていません。
というか、マナー違反。
一方、Googleドキュメントは複数人で編集することを目的に作られています。

これまであまりなかった手法だと感じました。
今まで私が参加したウィキペディアタウンでは、ホワイトボードやノートにまとめている人たちを見たことはありました。
が、Googleドキュメントを使っている人は始めてみました。
成果発表の際そのことが言及され、「その手があったか」と感じました。

この手法を活用する、むしろ推奨していけば中野市立図書館のような事象は確実に減らせるのではないでしょうか。

WP:CONSECという記事があります。
私論なのかもしれません(ショートカットがあるから多分違う)。
ですが、大事な考え方だと思うので紹介します。
私の編集履歴を見ていただければ分かると思いますが、以前はこの考え方を知らず、細々した編集を連投していたことがあります。
偶然この記事を見つけ、考え方を改めねばと思った記憶があります。

WikipediaTOWNでは、グループでそれぞれが見つけた情報をそれぞれで加筆することが多く、この方針に背くことになってしまっていると思います。
Googleドキュメントで編集内容を共有することで、確実に減らせるものの一つだと思います。

様々な技術を活用することで、ミスを減らすことができる。
今後こういったイベントが開かれる際、自分も活用していきたいと思います。

私たちの世代は、早い段階で技術と資料がそろっています。
しかし、技術の活用法、資料の見つけ方が分からない。
「調べ学習」が形骸化してしまっている中、自らやり方を見つけ、実行できるかどうか。
今を生きる上で、必要な技能を早い段階で見つけられるか。
今、私たちは試されているのかもしれません。

Wikipedia Lib@信州 午後

13:01 午後スタート

告知ターイム
13:01 ALA 図書館総合展運営委員会 増井エドワードさん
こんな顔してるんで、国際担当
海外図書館研修
「知ってた人」数人
2013年6月から
『ラスベガス、楽しかったです」
いろんな国に
英語圏の通訳は僕です
ビフォー、アフターケアちゃんとやってます
6/19〜26 シカゴ
「これ、すごくないすか?」
お値段、459,800円
申請すれば助成が出る
詳しくは→http://library.maruzen.co.jp/jigyo/index.html

13:08 ワークショップの進め方 小澤さん
どんなことをするか→みんなでWikipediaを編集する
一人でもできるけど、今日はみんなで
分担して
何のために→みんなでやることで、一人でやっていることに少し意識的になれるように
流れはレジュメで確認を
今日の課題
新規5記事、追記3記事

方針・準備
調査
図書館資料
本・新聞・雑誌・自治体広報誌etc
デジタル情報
ホームページ、データベースetc
何でもかんでも集めればいいわけではない
構成・素材
見出しを決める
およそのイメージ、方針を共有
素材を用意
写真をアップしたり、文献をまとめる
執筆・校閲
詳しいことは諸田さんから
3大方針や著作権に配慮を
分からないことは聞こう
公開、についても諸田さんから

対話しながら進めよう
すべてのステップを体験しよう
補い合いながら、新たな「知」を生み出そう

13:22 Wikipedia編集とマークアップ 諸田さん
「しゃべり慣れてないんですが…」
会場大爆笑
ワークスペースを開く

15:40 編集時間終了→成果発表
下条村立図書館
新設
衝突防止→Googleドキュメントで共有
各項目で分担できていた
新設にしてはしっかり書けた
県立長野図書館
やかましいのでマイクいいです
沿革部分をガラッと入れ替える
館長室の写真
歴代館長

市立小諸図書館
新設、のつもりができていた(!)
目星はついているので明日問い詰める(!?)
見てみたらやっぱり足りない
いろいろありすぎてまとめきれない

諏訪市図書館
新設
諏訪市図書館と信州風樹文庫

中野市立図書館
分担して書いていたら「コラー」
書きたいんですが、誰が書けば

辰野図書館
新設
辰野と小野について、沿革、InfoBox
モノクロの写真

小布施町立図書館
やりたいことに作業が追いつかない

松本市図書館
追記
沿革が2つしかなかった
ずいぶんあっさり
InfoBoxにマップ、写真
もっとやりたかったが競合が起きて心が折れた
成果発表以上

15:57 講評 かんたさん、海獺さん、日下さん
海獺さん
「これで終わりではない」
「記事に完成はない」
「おうちに帰ってもウィキペディア」
「もしよかったら、編集した記事を見てほしい」
「日下さんログインして」「ここで!?」
「ウォッチリスト活用してね」
かんたさん
「成果発表について」
「Googleドキュメントの活用はいいやり方」
「文献の表記揺れはよくある」
「盛り上がるのと盛り上がらないのがある」
「明確なテーマがあって、好きな人が集まったから盛り上がった」
「今後も続けてください」
「平賀さんにかかってる」
平賀さん「ステッカー2000枚作っちゃったから配りきるまでは」
海獺さん「日下さん=権限もってて上から目線の人」

日下さん
中野市立について
{{即時削除}}が貼られた
その後剥がした
管理者じゃなくても剥がせる
よく分からない人が剥がすと乱闘に
ちょいちょい書いてて全消しに 
ソックパペットを疑われた
極めて疑わしいです」「違います、イベントです」「すみません」
\優しい世界/
「こういうことがやりたかった」
「どうしたらよかったのか」
振り返りつつ次回以降
読む方は「こんなんじゃ」、書く方は「これだけやって」
ほんとにだめな記事と、ここまでやってあるのに、って記事
表に出すものは書かなくてはいけない
かんたさん「こういうイベントを開いてほしかった」

16:23 館長挨拶
「共知共創」
みんなとだから読めた、学べた
毎日はやってないけど毎月
今日は結構gdgd
管理者の皆さんに失礼のないように
諸田くんは県外でも行きます

16:30 WikipediaLib@信州 終了

Wikipedia Lib@信州 午前

Wikipedia Lib@信州 LOG 2017/03/20

見聞きしたことをそのまま打っているつもりですが、間違いあるかもです。
突っ込みあればコメントでおねがいします。

3/21 11:50追記 名前を修正

10:04 スタート。
進行:県立図書館 小澤さん
10:05 主催者挨拶
館長 平賀さん
「県内の図書館の方」半分
「県外」3,4人
図書館関係者以外は謎の人(!?)
次世代の図書館の姿
講師紹介
主任講師 Asturio Cantabrio(かんた)さん
講師
海獺さん
ロバさんと海獺さん
諸田さん、宮澤さん、日下さん

スタッフ
小澤さん、篠田さん、槌賀さん

10:09 趣旨説明 篠田さん
名前が普通ですみません
WikipediaTOWNとは(ざっくり)
街歩きをして、編集をして、発信する
何かを探し出す、表現する楽しさを感じてもらえれば
満足して、はいおしまい→とてももったいない
情報を探しに行く、選び取る、理解する、編集する→情報リテラシーの向上につながる
普段の生活→なんとなく理解した気になって生活している
WikipediaTOWN→新しい情報を生み出すことができる
情報を判断できるスキル
何か情報を発信するときに、「いい情報」なのかを考える責任
今まで3回しか参加したことはない
今偉そうにしゃべっていますが…
1回目はアーバンデータチャレンジ
何を感じ取ればいいか分からなかった
2回目はWikipediaTOWN
何を書けばいいか分からなかった
愕然とするしかない
普段メルマガを書いている
書いてと言われてもなかなか書けない
情報を取捨選択
今回はあえてグループ分け
いろんな立場、能力の人がいる
高遠のWikipediaTOWNの時、高校生が一人
高校生が国立国会図書館の司書と対等の立場で記事を書く
県ヶ丘高校で「信州学」
松本城周辺を街歩き
単純に疑問に思ったことを言ってくれる
これからの図書館を考えるときに重要
たくさんの情報を持っている
持っているだけではだめ
発信することが大事
WikipediaTOWNは一つの手段

10:22 事務連絡
・海獺さん日下さんの写真はタグ付け禁止
他の人はバンバン撮って
・Wi-Fiつかってください
・おやつあるから食べてね
大人なので、こぼさないで…
・LRGおみやげにどうぞ

10:25 書庫ツアー
槌賀さん
今回難しかったところ
図書館史があまり出てない

10:44 ウィキペディア説明 海獺さん
めっっっちゃ駆け足でやります
いわゆるウィキペディアンです
旅行に行ったときにウィキペディアのことを考えてしまう
=ちょっと頭のおかしい人
「Newsな2人」に出ました
違法アップロードのいい例
今日のミッション 短縮URLをメモる
http://goo.gl/Rx3A8D 汽車道
第1回のWikipediaTOWN(横浜)で作った記事です
横浜行ったことある人
別に聞いてません
Wikipediaの話を
信頼される、質、量において史上最高の百科事典を目指す
誰でも編集できる
直前に書き換わっているかもしれない(最新の版が表示される)
履歴は残る
間違えても消せない
査読制度はない
仁徳天皇陵 or 大仙陵古墳
まちがいではない
舌のどの部分で味を感じるか、の図
これはウソ
本にも載ってる
「信頼性」
Wikipediaは直せる
フリーな百科事典
CC BY-SA、GFDL
使用料はかからない
ボランティア運営
検閲されない
オープンデータ
http://goo.gl/y5HrmK 長野県オープンデータサイト
土石流危険渓流等々
http://goo.gl/7RhZDf ウィキペディアページビューランキング
でない…
おうちかえってみんなやってね
http://goo.gl/zJ6xhd KIWIX
Wikipediaのデータが全部入っているマシン
ネットがない環境(アフリカとか)で見られる
Wikimed 医療データ
「『これって、すごくないですか』は詐欺ってばあちゃんが」
ウィキペディアはウィキメディア財団がやっているプロジェクトの一つ
Wikipedia
295言語版
Alexa6位
日本語版 
105万記事
Alexa9位
ブリタニカ138000
世界大百科91400
楽天よりランク高い

81億円寄付(上から出てくるうざったいやつ)
グーグルの650分の1
天一と同じくらいの規模
http://goo.gl/paV98N ウィキペディアは何でないか
http://goo.gl/RmbFXv 五本の柱

ウィキペディアタウン
ガイダンス→街歩き→資料探し→執筆→成果発表
規模に応じてもっとミニマムにできる
必ずウィキペディアに詳しい人を呼んだ方がいい
著作権侵害はどうにもならなくなる
メリット
誰でも参加できる
写真で貢献できる
提供することでたくさんの人に見てもらえる
OSMと連携可
世代を超えた交流
情報を「得る」側から「発信する」側へ
ライブラリアンのメリット
図書館の資料がある対象なら出典にして編集できる
http://goo.gl/mZFudG ウィキペディアタウンというプロジェクトについて
ウェールズのモンマス
町中にQRコードを貼った
読み取ると自分の言語のWikipediaに飛ぶ
コカコーラの自販機
横浜税関資料展示室
「QRペディア」
外国人の方でも情報を得られる

編集における三大方針
中立的観点
検証可能性
独自研究は載せない
すべてを満たして書かなければならない
ひどい記事もあるけど、しっかりした記事があるのはそういうこと
論争をする場所ではなく、論争を記録する場所
http://goo.gl/eww86H
最初に発表する場所がウィキペディアはだめ
「真実かどうか」ではなく「検証可能か」どうか
複数の資料で偏りの内容に
引き写しはしない
著作権違反>道で大麻を売る
体裁は二の次
体裁は妖精さんがやってくれるよ
http://goo.gl/UrVJKC
「3分位を10分くらいに延ばして…」
ラッコ動画じゃないよ
\ピンポーン/(LINEの通知音)
「誰〜?」

11:21 Wikipediaとレファレンスの親和性 宮澤さん
2校兼務で司書をしています
一番の壁は同僚とか上司とか上司とか上司とか上司とか…
開催するときに『こういうことだから』
小学校の調べ学習
テーマを決める、絞る→百科事典を引こう→テーマに合わせて本を調べる→まとめる
これを示すだけで探究心が変わる
百科事典を引こう
真っ先に引く理由
Q.シエラネバダって何の名前?
言葉の意味が分からなければテーマが絞り込めない
A.山脈
調べるものの見当がつく
Q.ジュースとは?
「野菜や果物を搾った汁。また、それに似せて作った飲み物。」
思い込みを外す
「ウィキペディアは正しくないから使いません」
県内の図書館司書から出た言葉
不安定さ
ウィキペディアは正しくないから使いません
なぜ使われるか→知識を補填できるからでは
検証可能性
×真実 ○検証可能
「電気パン」海獺さんが立てた生地
記事のうち4分の1くらいが脚注、出典
図書館のレファレンスが信頼性を担保
「レファレンス共同データベース」
本→ウィキペディア→本→ウィキペディア→博物館
ウィキペディアを使うことでヒントを得る
ウィキペディアに書けばオープンデータにできる

11:34 「ウィキペディアに図書館記事を書く」 かんたさん
こういう場にはなれてません
東京ウィキメディアン会
長いから覚えてくれない
カンタはあだ名です
本名は非公開です
「自分の好きなことを他の人に知ってもらいたい」
バスク地方・カタルーニャ→スペイン→図書館
図書館は面白い
海獺さんは元・管理者、日下さんは現・管理者
一般ユーザーです、何も偉くないです
各地のウィキペディアタウンに参加
撮った写真をCCで公開
撮影許可が出るかのマップをつくりました
図書館記事を書くとは?
構成
例:県立長野図書館
これを見て、どういう印象を持つか
こんなもんじゃない→3分の2
2007年時点の平均
これだけ書いてあればバッチリ
気になる部分も多い
怪しい表現
はっきり言うと日本語が下手くそ
沿革に脚注がない
データが古い
写真が少ない
昔の写真がないと「今」に偏っているという見方
田原市図書館
内容の大部分を書きました
8000字くらい
文量の制限がない
取捨選択は必要、だが必要な情報を好きなだけ書ける
目次
セクション
長野4:田原9
細分化している
歴史が浅い町なので、歴史については浅い
その代わり近年の取り組みについて書いてある
伊那市立図書館
私が書きました
近年の取り組みを前の方に
中央図書館と分館の関係
伊那と高遠それぞれの図書館に深い歴史→それぞれしっかりと
「関連性が高い」→できるまでの歴史についても書いてある
川上村文化センター図書館
規模の小さな図書館
5000字くらい
長野の10倍以上
丹念に文献を探せばこれだけ書ける
いい記事を見て書き方をまねよう
地図、図表はたくさん載せよう
家に帰ってからも追加してみよう
いい記事の例
複合施設、県立、小規模
ぎふメディアコスモス、静岡県立中央図書館、喬木村椋鳩十記念図書館
改善できるところがあればどんどん書き換えよう
いいかどうか判断するのはコミュニティ
調査から執筆までのプロセス
「私が説明できることは何も…」
事業年報、新聞、タウン誌、図書館史、自治体広報誌、『近代日本図書館の歩み 地方編』
ウィキペディアは共同作業
ウィキペディアンの興味がかぶることはほぼない
作らなければ数年作られることはないんではないか
最初に手を出した人がある程度の完成度まで持って行かなければ、いつまでも中途半端
質の高さを意識して
「陸前高田市立図書館」
写真が手に入らなかった
Facebookで「ほしいなー」
提供してくれた
「飛騨市図書館」
「ほしいなー」
提供した
図書館プロジェクトテンプレート
書いてあることは同じではない
各館によって書く内容を変える
何を書けばいいか?
プロジェクト:図書館/図書館フォーマット
図書館の記事にどんなことを書けばいいか
原則一自治体につき、一記事
ルールはコミュニティで決める
図書館記事の執筆を始めた理由
司書の人にもっと興味を持ってほしい

12:10 午前の部終了。
こんにちは、nao5531です。
ウィキペディアタウンサミットの感想を書いてないことに気づいて、慌ててキーを叩いております。
とはいえ、その日は貫徹(自業自得)で頭が空っぽの状態でしたので、自分で打ったメモを見つつ書いております。
よくあの状態で打てたな、あの長文。

では、感想を。
気になったところをピックアップして書きます。

・ウィキペディアタウンとは(海獺さん)
>イベント当日+翌日で編集が止まったアカウント 104
この前授業で編集した時のアカウントをのぞいてみたところ、大抵止まってしまっていました。
うーむ、やはり授業だけで止まってしまうのかな…という感じです。

・Code for 山城 青木さん
>知ったことを自分の頭の中だけに置いておくのはもったいない。
これは学生だと、その傾向が強くなるのかなと。
学校のコミュニティだと、雑学ばかり持っていても何もならない、むしろ変な人扱いになるような気がします。
社会人になれば使う機会はあるんだろうと思うのですが、今のところ使うことがほぼないので、そんな印象です。

・ウィキペディアタウンin都留 都留文科大学 日向さん
>調査、記述スキルを参加者(学生)につけてもらいたい
小学校では「調べ学習」みたいなことやったんですが、中学以降はあまりやっていない気がします。
自分の行っていた高校では、文化祭の時に2年生が修学旅行で行く土地について調べ、模造紙にまとめるということが行われていました。
ただ、大抵が観光協会やWikipediaのコピペで終わっている印象です。
せっかくの調べ学習も、コピペで終わってしまうので、リテラシーまで含めて学ぶ機会にはなっていないと思います。

調査スキルは、今はインターネットと検索エンジンがあるので、すぐつけられるものかもしれません。
ただ、記述スキルは時間をかけないとつけられないものだと思います。
調べて集めた「パーツ」をうまくくっつけて、さらに見やすく整える。
さらに、コピペにならないように、言い回しを意味合いが変わらない程度で変えないといけない。
文章にすれば簡単に見えますが、なかなかそうも行かないのが現実なのかもしれません。

・OSM山下さん
>初回は物珍しさもあって結構集まる(15人くらい)
>2回目から、激減
さっきの、アカウントの話と似ている感じがします。
一度興味を持ってくれれば、100%その興味は続くというものではないです。
興味をいかに持続させられるか。
これは、1回目に調べる題材なんかが関わってくるんでしょうかなと思います。
地域の話題だけでは続けてもらうのは難しいのかもしれません。
高校生の年頃で、愛郷心が強い人間はそうそういないと思いますから。

さて、全体、というかここ数ヶ月の経験を踏まえて思ったことを。

去年からWikipediaTOWNに参加したり、授業で記事の編集をさせていただきました。
それまでも、自分はほんの少しですが加筆をしたことがありました。
ただお世辞にも、ルールを守った書き方ではありませんでしたから、消えてしまっている記述が多いです。
今回、参加することでルールを勉強し、それを周りに多少なり教えられるようになったのは、いい経験になったな、と思っています。

Wikipediaを「使うだけ」から「一度でも作ってみた」といえる立場に変わってみる機会を設けるは、大事だと思います。
自分で調べて、他の人に意味が通るようにまとめる。
でも、自分の意見は加えてはいけない。
特に、学校ではこういう機会は少ないのではないでしょうか。

先ほどの調べ学習のように、学校では調べたり、まとめる際のルールはあまり勉強しません。
自分の高校だけの話かもしれませんが。
ただググって、ただ書き写す。
それでは、何の勉強にもならないと思います。
Googleの使い方なんて、今は意識しなくても分かる世代ですからね。
でも、大学では卒論を書きます。
卒論は、自分で調べて自分でまとめる。
そのスキルをつける機会が高校までで、あまり与えられていないような気がします。

自分の一つ上の学年では、LocalWikiで編集をしたそうなのですが、中身を見てみると、お世辞にもいい内容とはいえない状況でした。
典型的なのは、これですかね。
神明団地
高遠にある県営住宅の記事なんですが、身内ネタがほとんどになっています。
また、神明団地と地区としての神明の記述が混ざってしまっているように見受けられます。
まあ、叩けばまだほこり出ますが、この程度で。
Wikipediaならこんなものは即消されますが、今も残っているところにLocalWikiの緩さを感じます。
ただ、社会で生きていく上でこの緩さが必要か、と問われれば、あまりいらないような気がします。

Wikipediaは出典がないといけません。
今後社会に出る上で、何か文章を作るとき。
その際にも出典は必要となってくるでしょう。
卒論とか、営業のプレゼンとか。
一方的にこうなんですよ、といっても根拠がなければ意味がありません。
根拠を示して、説明をする。

そういったスキルの付け方を、私たちの世代はもっと勉強しなければいけないのかもしれません。

午後の分。

※筆者は昨晩一睡もしていないため、変な日本語になっている可能性大です。
また、ウィキペディアンの方で先に本名を出された方は利用者名と関連付けないようにまとめています。

3/6 21:36追記 誤字修正。

14:40 午後の部シンポジウム開始
司会は日下さん、青木さん
まずは差分を見てみよう

平安神宮は25版
日下さん「悪さするとばれるよ」
1000バイトくらい増えた模様

大鳥居
増えている

岡崎公園
結構増えている

みやこめっせ
かなり増えている
終盤粘るのは他の会場でも

シンポジウム

高久さん
「ファシリテーションの方向。」
「ウィキペディアタウン、どないしてやっている?」
海獺さん
「良いと思っていただけましたか?」
高久さん
とても
海獺さん
「自分から編集のやり方は言わない、聞かれたらいう。自分から編集もしない。」
Miya.Mさん
「『それはだめです』といわないようにしている。できるだけプラスの方向で。」
太田さん
「地の文を書くことこそが、ここでしかできないこと。ここでできることを100%やってもらう。」
「みんなの『知』が集まっている、ここでアウトプットする。」
「体裁とかはこびとさんに任せよう。」
太田さん、世界一有名なウィキペディアン!?
最初のウィキマニアに行った
「日本のコミュニティは閉じていて、ウィキメディア財団とつながりにくい。」
のりまきさん
「書くことしか能がない。」
「非常に凝り性。」
例:大嶺炭田
海獺さんから補足
みやこめっせの由来は?
海獺さん「逆転勝訴みたいな」
良質な記事、のりまきさんは32記事
海獺さん「株主だったら、送迎つく」
木村さん
「ウィキペディアを5年くらい休んでいた。」
「OSM、地元を探索してもらえる、新しい観光の形。」
今泉さん
「Wikipediaは最低限完成までに100年かかる。」
小俣さん
「テンプレート、レファレンスタグの使い方。」
青木さん
「書く人の意思を尊重してあげる事が大事。」
「書きたいところをみんなでサポート。」
岡本さん
「前回、スタッフ除いて35人くらい。倍くらいに増えた。」
「始めるときのノウハウを共有してほしい。。」
「年齢層が高い。」
「自治体のページ書くのって、結構つらい。」
「達成感を得るには。」
「出身有名人、ゆかりの人を足すのが簡単では。」
「繰り返すようにしないと、一過性に終わってしまう。」
日向さん
「主催者側で困るのは、誰か来るのか不安。」
「チラシを配ったが、無反応。」
「SNSでアプローチすると反応があった。」
「学生という最大のパーソン。」
「レポートのかわりだろ?」
高橋さん(オープンデータを推進するNPOをやっている方。すっげーいい声)
「タウンマネジメント協議会」
「トップダウンではなく、市民ベース。」
藤井さん
「継続しないといけないプロジェクト。」
「そちらにとってもアウトリーチ。」
「なぜ誰かと組むのか。」
「そっちも『しんどい』とおもってもらいたい。」
「柳窪(東久留米市)」
「主催側がどこまでお世話しなければならないか。」
「こんなにすごいところなのに」
「Wi-Fi環境が脆弱」
「これが必要だ、という訴えはし続けなければならない。」
のりまきさん
「これ書いた人、大事にした方がいいですよ」
三鼓さん
「オープンデータ鯖江」
「自治体の温度差」
早苗さん
「海獺さんに誘われて」
「高遠ぶらりとかを見て、やってみたくて」
小俣さん
「オープンデータの利活用」
日下さん
「出身者はリバートがかかりやすい」
「図書館の人に、集客と話題選びはやってほしい」
「資料が見つかるか」
「鯖江→めがね 地域と関係ない記事も書いていい」
「地衣類でいい」
太田さん
「何で鯖江ならめがねなんですかー?」
???
「なんだとー?」
早苗さん
「鯖江のめがね、産業的には零細企業」
高橋さん
「会場をどうしようか」
「費用がかさむ」
小俣さん
「その土地の市民だと早く借りられる」
「開催する人の中から市民を探す」
青木さん
「まずは、行政とうまくくっつくこと」
「行政が関わっていれば、一般で借りられないところも借りられる」
加藤さん
「借りようとしたところが休みだった」
「会場費は割り勘、いいかどうかはさておき」
「会場探しは大変」
日下さん
「公共図書館を使うことによる、資料の違いは」
日向さん
「通常、大学の図書館は学校の教育に関する本だけを集める」
「無駄金を使って作る観光マップ」
「大学図書館は設備はいい(Wi-Fi、PC等)、ただ資料は公立図書館」
日下さん
「北大の図書館でやったとき」
「資料ががっつりある感じではなかった」
谷島さん
「谷島カンタといいますが、違います」
「どの大学生にとっても、この活動は役に立つ」
「大学生がファシリテータや、そのアシストができるようになれば、高校でも」
日下さん
「この前、福井の大学で」
「コピペで削除でほぼ消えた」
「似たような記事が一度に投稿されるのは、ニュースとかでない限り異常」
「京都でも似たようなことが」
「やらかしちゃった人がへこまないように」
宮澤さん
「今年初めてウィキペディアタウンに」
「主催する側に回りたい」
「自分が初心者で行こう」
「何じゃこりゃ、書きたくても書けない」
「海獺さんがツアーを組んで」
「3/20にWikipediaLibという企画をやります」
岡本さん
「役所は『海獺』じゃ通らない」
「中間プラットフォームを作った方が早い」
日下さん
「アウトリーチしようとするひとは、ごく少数」
「ごく初期のペディアンだけが集まる感じ」
「一本かぶりで俺のところに」
「ダブルブッキングしそうになったら、海獺よろしく」
「何を見せればいいか分かってるな?」
「さかおりさんといえば地方病(日本住血吸虫症)
「脚注が302」
「ここから参考文献」
「目黒の寄生虫館の人が『私たちがこの人につながれないのは何でだろう』」
青木さん
「持ってる情報のアウトリーチの1つがウィキペディア」
「他にもたくさんあるはず」
「持っている資料をオープンにすること」
「姿を変えていくうちの、一つの手段である」
日下さん
「僕が言うとすごい偉そうなんですけど」
「司書なら普通に編集してるでしょ、って状態がいい」
「何を、どうやって」
「おっかない日下さんとしては」
青木さん
「岡本さん、死ぬまで頑張ってください」
岡本さん
「最近主催から、見積もりを出してほしいと連絡が来る」
「予算を組みたい」
「毎月1本ずつ(!?)」
「シティプロモーションの一環」
「いまさらYouTube」
「そういう人たちが増えるのでは」
「中のディープワールドの人たちが動きやすくなるように」
「全然ホワイトな仕事なんで」
日下さん
「ここで切って連携の話に」
「二子玉川でやったとき、OSMと一緒にやった」
「年齢のギャップがある」

OSMの紹介
山下さん
「水差しに来ました」
「本業は地図とは無関係」
「去年8月に辞令→\勤務地 東京/」
「Facebookでチェックインしたことある?」
あの時出る地図がOSM
みんなで自由な地図を作ろうというプロジェクト
地図版Wikipediaみたいな
「GoogleMapじゃだめですか?」
印刷OK
配布OK
二次著作もOK
GoogleMapはすべてNG

地図に載っていないものを自由に書ける
SNSで共有→任意の位置にピンが立てられる
ブログに地図を貼れる
地図にアイコンをおけるサービスuMap
パンフレットを作れるサービスJauntful
GoogleMapだとライセンスアウト

Wikipediaとの相互リンク(テンプレートがある)
Wikipediaの記事がある場所を地図にプロットできる

Wikipediaタウンの開催場所もプロットできる

「地図のところに何があるか」

もう一つの特徴
自分で地図が「作れる」
「作れる」=「作らないとない
京都市はスカスカ

街の情報を集め、地図を書く「マッピングパーティ」
街歩きをして地図に各情報を集める
2013年、公民館主催のマッピングパーティ
上の世代の人が教えて、若い世代がまとめる
現地取材のことを「サーベイ」という
みんなで地図を書く
机の中に講師が座って指導
CADのようなツールを使って編集
「マッピングパーティ」、毎月やってます
3年間毎月開催
京都にいた頃は公民館主催だったので、抑える必要がなかった
新宿に移ってからは参加者の人から会議室を募る

ファシリテータとして感想
初回は物珍しさもあって結構集まる(15人くらい)
2回目から、激減
減ってもめげない
3回目、プラマイ0
負けるな
そのうち常連さんが増えます
継続は力なり
いきなり完璧は求めなくていい
やれ!楽しめ!
「京都 山下」でググるとてっぺんに出るよ

Stroly 高橋さん
イラスト地図や古地図に現在位置を表示できるサービス
皆さんも使えますよ、というお話
StrolyのCEO兼社長です
あと、いろいろやってます
こちずぶらり「GPS連動イラストマップ」
高遠ぶらり
図書館の地域資料をアプリサービスとして活用
ちずぶらりシリーズは50種類以上
アプリからWebに移行しよう→Stroly
地図はダウンロードできる
Edit機能で書き換えることができる(権限があれば)
「例が難しすぎるの選んだ」
地図のスポットとイラストの位置をリンクさせる
「地域への愛さえあれば難しくない」
スポットのデータはHTMLで編集可能
Wikipediaの記事やYouTubeの動画も埋め込める
サンフランシスコや京都の地図もある
QRコードで自分たちの作った地図を見てもらおう
看板から多言語マップや古地図、イラストマップへ誘導
\チーン/
16:50 ウィキペディアサミット2017京都、終ー了ー。

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