今季一番の寒気が南下 北日本太平洋側や日本海側は大雪に警戒
1 1月10日09時の実況天気図 気象庁提供
2 1月10日09時20分の雪雲・雨雲レーダー 気象庁提供
現在、今季一番の強い寒気が流れ込み、西高東低の冬型の気圧配置になり、各地で真冬の様な寒さになっています。
又、初雪を観測した地点もあり、和歌山県 潮岬・鹿児島で初雪を観測しました。
寒気のピークの今日・明日には、各地で冬の嵐になり、各地で大雪、暴風、高波に厳重な警戒が必要です。
11日6時までの24時間に予想される降雪量は、何れも多い所で
北海道地方、北陸地方、中国地方 60センチ
東北地方・近畿北部 50センチ
関東甲信地方 40センチ
等と、各地で大雪になる見込みです。
又、北海道太平洋側では暴風雪になる為、吹雪に伴う視界不良などにも十分警戒して下さい。
日本海側・太平洋側の一部でも大雪に十分注意して下さい。
今後も、冬の情報、発達した低気圧、南岸低気圧の情報をお伝えして行きたいと思います。
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北海道は北東季節風のため、オホーツク海側で雪がまとまりそうですね。
普段の冬型は西風、北西風が大部分ですが、
春先にかけては北東季節風の冬型で、
オホーツク海側が吹雪や大雪となることが。
これが真冬のこの時期からあるというのは、やはり暖冬なのですね。
2004年冬もかなりの暖冬でしたが、
この当時もオホーツク海側は記録的な豪雪となりました。
普段の西風や北西風の冬型が多い冬は、オホーツク海側は雪が少ないのですが、
このような北東季節風ではもろにオホーツク海から雪雲が流れ込み、
ドカ雪となることが。
ここ最近はこれまで雪が少なかった道東で雪が多くなるケースが。
これもやはり、温暖化など気候変動の兆候なのでしょうかね。。
この冬は先に強い寒気が西日本先行で、
九州などで早い初雪を記録しましたが、
最近の暖冬でよくある光景ですね。
偏西風の動きもおかしくなり、普段温暖な地域で、
記録的な寒さや大雪も頻発していますが、
これも最近の温暖化などによる影響なのでしょうか。。
2009/1/11(日) 午前 1:26 [ 空知ドラゴン ]
takokoさん、春先にかけて多い北東季節風が今頃吹いているのはやはり暖冬と言う事を証明しているかの様ですね。
2004年の冬もかなりの暖冬だったのですね。やはり、暖冬傾向の年には日本海側よりもオホーツク海側の大雪が多いのですね。
近年では、北海道で日本海側と太平洋側が逆転現象の様になって居るのですね。
地球温暖化はもしかしたらかなり深刻な状況なのかも知れないですね。
最近は、西回り寒気が多いですね。近年、暖冬が大きく増えて来ましたね。
2005年を最後に、もう寒冬は殆ど来ないのかも知れませんね。
将来は、関東でも降雪自体が無くなる年が出てくるかも知れませんね。
近年の暖冬は、改めて温暖化の深刻さを感じられる現象の様ですね。
2009/1/11(日) 午前 8:30
>普段の西風や北西風の冬型が多い冬は、オホーツク海側は雪が少ないのですが、
このような北東季節風ではもろにオホーツク海から雪雲が流れ込み、
ドカ雪となることが。
ここ最近はこれまで雪が少なかった道東で雪が多くなるケースが。
これだけで、暖冬になると判断することは危険です。
実際、昭和38年1月6日〜8日にも、オホーツク海からの季節風が吹き、オホーツク海沿岸や釧路地方内陸部は、吹雪、大雪でした。
釧路地方内陸部は、10年ぶりの大雪でした。
しかし、実際に、昭和38年1月をまとめてみると、寒冬でした。
http://63164201.at.webry.info/201101/article_3.html
2011/1/7(金) 午後 0:08 [ z17*04 ]
z17*04さん、過去の記事にコメント頂き、ありがとう御座います。
2009年の冬の状況は、今冬と少し似た点がありますね。寒気が西回りで流れ込み、西日本を中心に降雪している点が良く似ています。
確かに、それだけで暖冬になると判断するのは良く無いですね。参考になる情報を頂き、ありがとう御座います。
それと、トラックバックもありがとう御座います。
2011/1/7(金) 午後 8:55