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再び春の嵐に警戒
低気圧が台風並みに急発達
明日は、低気圧が急速に発達しながら日本海を通過する見込みです。その為、全国各地で再び春の嵐となる恐れがあります。 しかも、今回は低気圧が台風並みに発達する為、先月の31日以上の大荒れの天候となる可能性が高く、影響も大きくなる恐れがあります。
沿岸部を中心に台風並の大雨・暴風となる恐れもあります。瞬間的には陸上でも30m/sを超えるほどの暴風が吹き荒れる恐れもあり、公共交通機関に大きな影響を及ぼす恐れもありますので、十分な警戒が必要です。
明日予想される最大風速は、
北日本〜西日本 陸上で18〜25メートル、海上で20〜28メートル
と予想されています。広範囲で前回を上回る暴風が吹き荒れる為、十分な警戒が必要です。 大気の状態が非常に不安定となる為、北日本〜西日本の太平洋側では雷を伴った激しい雨が降り、局地的に非常に激しく降る地域もありますので、警戒して下さい。
特に、低気圧や寒冷前線が通過する際、短時間強雨、河川の増水、低地の浸水、落雷、竜巻などの激しい突風、降雹に注意が必要です。
また、積雪量の多い地域でも雨となる可能性が高い為、積雪量の多い地域では大雨や融雪に伴う低地の浸水や雪崩にも警戒が必要です。
そして、海上では波も高くなります。
明日予想される波の高さは、
北日本〜西日本 6〜8メートル
と予想されています。やはり、全国的に前回よりも波が高くなる為、高波にも十分警戒して下さい。 この低気圧は今後、急速に発達しながら北日本を通過する見込みです。 3日09時の予想天気図 気象庁提供
予想天気図を確認すると、明日の09時には988hPaの低気圧が日本海に位置している事が分かると思います。この低気圧はその後も急速に発達しながら通過する為、今まで書いてきた点には注意が必要です。
そして、4日になると強い冬型の気圧配置となります。その影響で、北日本では波の高さが9メートルを超える大しけとなる見込みです。
強い冬型の気圧配置に加え、この時期としては強い寒気が流れ込む影響で、北日本ではなど暴風雪となり、暴風、猛吹雪、高波に十分な警戒が必要です。
この発達した低気圧に関する気象情報は気象庁からも発表されています。
確認したい方はこちらからご確認下さい。
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支那大陸から日本海に進むこの低気圧はかなり急発達しそうですね。
最新予報では明日午後から明後日にかけては北海道に進んで北上しそうとのこと。
明日夜辺りの予想気圧配置参照では、
この低気圧は968hPaまで発達しそうです。
しかも明日夜辺りは位置が04年9月8日の台風18号に類似。
中心気圧もまさに当時と類似しており、明日夜辺りから明後日は北海道日本海側はかなり暴風が心配されます。
車での郊外平原吹きさらし地域の運転は避けた方が無難。
海岸道路も高波をかぶり浸水や凍結などの可能性があります。
私も外にある除雪道具は全部玄関フードにしまいました。
屋根にはこの時期で雪ドッサリだから屋根が剥がれる心配は無いかもしれません。
しかし補強作業など念入りにして備えるべき、そんな心配が今回はありそうですね。
2012/4/2(月) 午後 6:57 [ 空知ドラゴン ]
空知ドラゴンさん、今回の低気圧は猛烈な発達をしていますね。
15時現在の実況天気図を確認すると、既に972hPaまで発達している為、予想以上に発達する恐れもありますね。
低気圧としては猛烈な勢力、台風としても強い勢力クラスなので、厳重な警戒が必要と言えますね。
2004年の台風18号と少し類似したコースを辿る可能性があるのですね。
もしそうなった場合、北海道でも広範囲で暴風が吹き荒れ、郊外や海岸道路の運転は危険と言えますね。
今夜〜明日にかけては北海道でも暴風やまとまった降雪の恐れがありますので、厳重に警戒してお過ごし下さいね。
2012/4/3(火) 午後 6:17