空飛ぶ茶人

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点茶盤の工夫

裏千家の道具に、11代家元 玄々斎が考案した
点茶盤というものがあります。

明治初期に京都復興の為、明治政府が開催した万国博覧会の際に、
京都へ来る外国人観光客のために考案されたといわれます。
亭主とお客共に椅子に座りますが、あくまで日本間(八畳間)
で行うものです。

茶事という正式な食事を伴うお持て成しに使用できるもので、
薄茶はもちろん濃茶も練ることの出来るものです。
通常はお客が3-4人を想定していますので、客用のテーブル(喫架という)
は2−3台で亭主の点前をする点茶盤とは離れています。

先日、偶々稽古をするお弟子さんが二人だけだったので、
客テーブルを亭主のものに付けてしました。

イメージ 1


こうすれば、亭主側は半東(お手伝い)なしで行えますので、
一客一亭の際に対応できると思いました。

閉じる コメント(1)

こんばんは♪
良いアイディアですね。
最近は、点茶盤、御園棚以外にも椅子に座ったままでお点前ができるものもありますね。

2015/3/24(火) 午後 7:52 すみれ


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