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再生会議 親の心がけ提言へ
政府の教育再生会議は、教育の基本は家庭での子育てにあるとして、幼児期から早寝・早起き・朝ごはんといった生活リズムを子どもに習慣づけさせることなど親としての心がけを列挙した提言案をまとめました。 「『子育てを思う』保護者そして皆さんへ」と題するこの提言案では、各地の小中学校で給食費の未払いが増えていることなどを受けて、保護者に対し、あたりまえのことを再確認することが教育再生のスタートだと訴えています。 そのうえで、子どもの喜怒哀楽といった「情動」は5歳くらいまでに形成されるとして、小さな子どもを持つ保護者に対し、 ▽幼児期から早寝・早起き・朝ごはんといった基本的な生活リズムを子どもに習慣づけさせることや、 ▽赤ちゃんの瞳をのぞきながら、子守歌を歌い、できるかぎり母乳で育てることを求めています。 また、これから親になる人たちに対して、若いときから子育てを自分のこととして考えるなど、親となる自覚を持つよう促しています。 教育再生会議は、この提言案を基に最終的な調整を行い、11日に開かれる合同分科会で正式に取りまとめ、公表したいとしています。 NHKニュース 5月9日 8時6分 |
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