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皇室の女系継承問題

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秋篠宮妃殿下のご懐妊を
寿ぎお祝い申し上げます。

お体をお大切にして頂き
無事のご出産をお祈り申し上げます。

どうか周囲も静かで
平安にお暮らし頂けますように



和拝

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 三笠宮寛仁さまが10日発売の月刊文芸春秋2月号で、
女性天皇と、母方に天皇の血を引く女系天皇容認を打ち出した
「皇室典範に関する有識者会議」の議論を「拙速」と批判、
男系維持のために旧皇族の復帰を挙げ
「さまざまな選択肢があることを認識し、
今すぐ決める必要はない」と発言されていることが
8日、分かった。

 寛仁さまは昨年、自身が会長を務める福祉団体の会報で、
私見として女系天皇に異論を唱えるエッセーを寄せていた。
これを受け、宮内庁の羽毛田信吾長官は昨年11月の会見で、
皇室典範改正は内閣や国会の責任で対応するものと指摘した。


まず、私の考えの変遷を見て下さい:

今の時代、女系(*1)も仕方無いか、、、。

三笠宮殿下「世界に類を見ない我が国固有の歴史と伝統を、
平成の御世でいとも簡単に変更して良いのか」

世界に例の無い、1700年以上続く伝統は守るべきでないか?(*6)

女系は、新しい王朝の誕生、という事を理解する 


男系維持すべき。

(*1 愛子様即位が、女性天皇、
そのご子息即位が、男女問わず女系天皇。
私は女性天皇は可と思います。 
尚マスコミにはこの事の若干の混乱がみられます。
男系維持でも女性天皇は容認という人の方が多いと思いますのでご留意下さい)


さて、皆さんはこの問題についてご存知でしょうか?
賛成、反対を即答する前に、まずこの問題の重大さをよく理解して下さい。
私自身、無知であったからです。(*2)


先に女系継承に関する記事を書き、色々な記事、ご意見を読ませてもらいましたが、
今はやはり男系を維持すべき、という思いに到ってます:

というのは、愛子様が皇室に関係の無い方と結婚なさる場合、
全く新しい王朝が史上初めてひらかれる事になってしまうのです!(*3)

今までの皇室が無くなってしまう、という事は
重大な事ではないでしょうか?
その事が日本の伝統や歴史の破壊、
ひいては日本人の精神性の破壊に
つながりかねない、と思います。

では皇室とは必要なのか?という疑問が起こる方もいらっしゃるでしょう。
私も稿を改めて書きたい、思っています(*4)

私の先の記事での主張は、
2千年近い伝統を、現代人のみの考えで変えてしまっていいのか?
男系が日本の平和に利した意味、
また神道における宗教上の意義などについて考えてみました(*5):

http://blogs.yahoo.co.jp/wa_to_bu/18290814.html


まだ何故男系が維持されてきたか、
という私の疑問は完全には解決されていませんが、
やはり、我々の代でこれほど大きな決定を軽々しくすべきではないのではないか、と思います。

少なくとも現皇室の意見を聞かずに決定するのは傲慢の極みだと思います。
たしかに、「象徴」として憲法に縛られる面はありますが、
皇室のあとつぎの問題でもあり、結婚など様々な事がからんできます。
なにより宗教上の問題でもあります。


具体論として、愛子様即位は、これまでの例もあり容認できる、
という意見がほとんどのようです。
その後、旧宮家の方と結婚なさってもらえれば良いでしょうが、
ただでさえ、皇室に基本的自由が無いと言われている今、
私は心苦しい気持ちがあります。

私としては、まずは占領軍GHQの下、離脱された、
旧宮家の皇室復帰、
ついで憲法の「皇位は世襲」を改正し、
旧宮家から養子をとられる方が良いのではないかと、最近は思っております。

ここまで読まれてどうお考えでしょうか?
よろしかったら、投票お願いします。






(*2)
新聞に世論調査で7割容認!とあり愕然としています。
ほとんどが、事の重大さを「知らない」だけとは、思いますが…。


(*3)
遺伝の立場から書かれたナナ公さんの記事を参考にして下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/nanakou_shibuya/18224954.html#18224954

生物学的な事ではなく民俗、歴史の問題だ、という意見もありますが、
少なくとも今までの皇室では無くなってしまう、
という事は認識すべき問題ではないでしょうか?


(*4)
ブログにも現代の皇室の意義を肯定する記事は見受けられましたが、
私は皇室の本質的、歴史的意義を考えています。
詳しくはいずれ。


(*5)また宗教的な問題として
y.jisanより教えて頂いた
日本中世史専門の伊藤俊一教授のサイトに
このような記事がありました:

「女系天皇(男女問わず)」が誕生したら、
氏族外の天皇には天照大神も神武天皇も降りて来ないことになる」

http://www.toshiito.cside.ne.jp/t-diary/?date=20051111

(*6)
古事記では2600年。「男系」は、少なくみても1700年以上連綿と続いております。

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皇室の女系継承問題で物議をかもしていますが、
皆さんはどうお考えでしょうか?

私は以前は、女系を認める事も、男女平等の世で致し方無いかな、と考えてました。

しかし、三笠宮殿下の「世界に類を見ない我が国固有の歴史と伝統を、平成の御世でいとも簡単に変更して良いのか」という言葉(※1)で再考させられました。

確かに女性天皇(※2)はともかく、女系となると、神武天皇以来の2600年(諸説あり※3)の伝統が、たかだか30時間程度の議論で変えられてしまう事になります。

※1 http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20051103/K2005110302550.html

※2 女性天皇はとりあえず一代の話で、女系は系図の流れが根本的に変わる、という事といえばいいでしょうか?

※3 2600年というのは歴史学的にはほぼ否定されている?物証からでは1700年程度が確認されている?

何を今ごろ時代錯誤な事を、と思われるかもしれませんが、2千年近く護られてきたという事はそれなりの理由があるのでは、ないでしょうか?
男女同権という事だけで、はたして日本の歴史的な大変革を我々の浅い判断だけでやってしまっていいいのでしょうか?

60年前に占領軍GHQに皇室を追われた旧宮家の人は、
女系だと後継者が広がりすぎるということをおっしゃってました。
確かに男系だけでも様々な争いが史上ありました。
争いの種を広げるのは「和」の伝統に反しているかもしれません。

また男系だと神武以来のY染色体が受け継がれるが、女系だと断絶の危険がある、とも聞きます。
つまりそうすると、新しい王朝が出来る可能性があります。
日本は一貫した皇室を保っていたために大きな争いがなく2千年すごしてきたのでしょう。
もし女系を認めていたらどうだったのか?
南北朝の争いだけでも60年近い長い戦乱がありました。

さらに外国人と結婚してその子孫が継承権を主張したらどうか?
事実イギリスはノルマン人征服という大戦争、大変革があり、またフランスとの百年戦争にも発展しています。
今も世界各地で様々な戦争がある事を考えると、昔の話とばかり言えないかもしれません。
少なくとも2千年の安定性が失われる可能性は大きいのではないでしょうか?
日本が敗戦後イラクのようにならなかったのは、2千年の歴史をもつ皇室が保たれたからだ、という識者がいます。

さらに私はこれは本質的には宗教的な問題ではないか?と思いつきました。
女性天皇だとその体質的な事情により、祭事が行えない時があります。
緊急避難的な事情で女性天皇になったのなら、そういう事も例外として
認められてきたのでしょうが、女系となるとどうなのでしょうか?

そもそも女性には別の役割を神道は与えてきたのではないでしょうか?
斎宮という、皇女が伊勢神宮で巫女として過ごす伝統がありました。
私はヤマタイ国は皇室に繋がるのでは、と思いますが、ヒミコは巫女で
兄弟が天皇としての祭事をしたのではないでしょうか?
つまりシャーマン的な存在は天皇とは別に必要だったから、天皇としての神聖性の継承は、男系でないとならなかったのではないでしょうか?

いろいろな考え方がありましょうが、やはり私は我々だけの判断で非常に重要な変革をするのは、恐ろしい気がします。
本質的な男女同権には賛成ですが、世の中には我々の浅知恵では変えられないものがある気がします。

という事で、今の段階では私は男系維持を望みます。

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