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1週飛ばしての投稿です。
先週土曜日はCS教師セミナーでした。秋にするのは珍しいことです。おそらく急遽決まった事なので出席者もそんなに多くはなかったです。今回は東京も大阪も同じ内容なので大阪のみの参加です。
というのも、今回は新商品のお披露目の要素がとても多いもので。。。出席者もそれを承知の参加です。
その名も「教会学校スターターキット」。教会学校を立ち上げるのをサポートするものです。小冊子が6〜7冊と音楽CD、CD−ROM、イベントチラシのサンプルとお話に使う絵がどっさりと入ってパックされています。小冊子の内訳は説明書とアジリティ集、そしてお話集が3冊に、あと他にもあったような気がします。実際に動かす際の道具やらなにやらをいちから準備するのは大変なのでそこんとこをおぎなってくれるものです。アジリティ集にはゲームや工作のアイデアがありお話集は伝道的なものが61話用意されています。講師曰く「神学校で説教学を教えている私が言うのもなんですが、お話の経験がないなら最悪これを読むだけでも形にはなる」ぐらいのものだそうです。実際に使った映像を見、また中身も読みましたがなるほど上手く作っています。ちなみにお話の対象は小3ぐらいのイメージですがそれより幼くても十分な内容です。
こいつのねらいはどこにあるのか、編集長に聞いてみました。「新規にCSを始める教会もそうだけど、それよりも以前やっていて今はCSをやってないところのほうにぜひ活用してもらいたい」とのことでした。それだけ閉めたところが多いということなのでしょう。それに対して物理的なところで支援できる最大限を用意したものだともいえるでしょう。
これが買いかどうかは意見の分かれるところです。ちなみにお値段は2万円でおつりがちょっと返ってくるぐらいです。正直なところ高いです。お話1話につき1枚付いてくる視覚教材の絵にそのコストを持ってかれちゃったみたいです。でも視覚教材抜きではお話の難度が高くなるのでないと困ります。そしてけっこうかさばります。キットの容積の半分は61枚の絵の束です・・・。
それぞれの冊子はそれほど内容が詰まっているとは言えませんが、詰まってる感満載だったら読む気だけでなくやる気も失うでしょう。説明書はCSを始める際のさわりしかふれられない感じですが、それでもコンパクトに注意点などの情報が入っていてはじめは必要十分なものだと思います。お話はよくできていますしアジリティも初めてならば思いつかなかったような視点を与えてくれるものです。
でも「これがあれば大丈夫」なわけはありません。これをつかう人材のほうが大事です。子供を愛する想い、幼き魂への救霊の想いがないとどんな立派な道具があっても話になりません。
すでにCSをしていることろで抜本的な見直しをしたいところにはとてもいいきっかけになるでしょう。
またCSをしたいけどふみだせない教会がこれをきっかけとして少しでも始めてみようとしてくれたら成功といえるでしょう。そのような教会が起こされることを願っています。
逆に言うと、教材やアイデアさえあればCSを始めれそうだとすれば、たった2万円弱で天国に招かれる幼き魂が起こされるのですから、この投資は安すぎるといえます。
「教会学校スターターキット」いのちのことば社CS成長センター
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