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箴言は、毎日の生活の中でのいろいろな側面での知恵(「上手な生活」という意味)を教えているので、おそらく旧約聖書の中で最も実際的な書です。一つの箴言を読むのに数秒かかるだけですが、それを生活に適用するのは一生かかることです。 |
旧約聖書の学び
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雅歌はソロモンが書いたとされています。この歌の中に数多くの植物と動物の名が記されていることから多くの知識を持ち、初期の北王国と南王国の首都の名が併記されているところを見るとまだ王国分裂前であったと考えられます。歌の中に出てくる「花婿」がソロモンその人ではないかと言われています。ただし視点は主に花嫁であるシュラムの女の観点から書かれています。 |
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「伝道者」と訳されている「コーヘレス」とは神様の言葉を伝えるものの意味はなく「集まりで語る者」という意味です。伝道者という訳では誤解を与えると考えたのでしょうか、新共同訳ではこの書のことを「コヘレトの言葉」と呼んでいます。 |
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詩篇は150編それぞれが独立しており詩篇を一貫性のある書物とみなしてのアウトラインを作ることは出来ません。 |
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ヨブはアブラハムと同じ時代かその前後の時代の人ではないかと思われます。ヨブ記が書かれた時代も早い時期ではないかとも言われています。著者ははっきりとは示されていませんが、アブラハムかヨブ自身かエリフかその時代の人かといわれています。ヨブ記はそもそもユダヤ的な背景というものがありません。神殿も祭司も存在せず家長自らがいけにえをささげています。「ヤーウェ」(主)という言葉も存在せず(出エジプト以降に出てくる言葉です)ヨブの寿命も200年ほど生きたことを見ると(アブラハムは175年生きました)その時代だろうと推測できます。 |






