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☆ネタバレあり注意☆
待ちに待ってたネオロマンスゲーム☆
6月19日の発売日に購入してここ最近ずっとやってました〜〜。
あ、公式サイトはここ。↓
http://www.gamecity.ne.jp/haruka4/
「ネオロマンスゲーム」略して「ネオロマ」とは何ぞや?という方のために簡単に説明。
プレイヤーが主人公の女子になりきってイケメンたちを落としていくゲームです。
「ときメモ」の逆バージョン。
人気声優が声を担当していることもあり、一部の乙女たち(大きい乙女も含まれます)の大好物です。
最近ではいろんなネオロマが発売されており、なかには18禁(もちろん女子向けゲームですよ)も。
ちなみに「遥か」は18禁じゃありません(^^;)
WiiとPS2で発売されているものに18禁はありえない。
でも一応B指定なので、ちょっと大人向けなのかな?すでに大人になってだいぶ経つわたしには、物足りない感がいっぱい(オイ!)でしたが。
メインのキャラは8人。それぞれにタイプが違うメンズです(笑)
「遥か」のシリーズは1〜4,追加ディスク等合わせるとたくさん発売されていますが、私がプレイしたのは「遥か1」と、「2」この「4」の三つ。
「2」は「1」の焼き直しみたいな感じであまり面白くなかったんですが、(お気に入りのキャラもいなかった)「4」は面白いです〜〜。
設定が好き。
同居人の風早(かざはや・千尋の通う高校の教師)と那岐(なぎ・千尋と同じクラス)と暮らす、主人公の葦原千尋(あしはらちひろ)は普通の高校生。
ある日那岐との下校中、覆面で鎌を持った男(遠夜(トオヤ・後に仲間に))に襲われるわ、すかした口調の男(柊(ひいらぎ・こちらも後に仲間に。最初は敵の陣営にいます))にいきなり「あなたは中つ国の二の姫だ」と言われるわで、訳のわからないうちに見知らぬ世界「豊葦原(とよあしはら)」に風早や那岐とともに来てしまいます。
実は千尋は中つ国(なかつくに)の二番目のお姫さま、二の姫だったんです。中つ国は5年前に常世の国(とこよのくに)に攻め滅ぼされ、その後、風早と那岐とともに千尋は現世に逃れて、なにもかも忘れて生活していたのです。ちなみに風早と那岐はちゃんと豊葦原のことを覚えてます。千尋に内緒でしれっと生活していたんですね。
両親はその戦で亡くなるし、部下も散り散りになるし、一の姫は恋人と駆け落ちして死んじゃってるしで、そこからが大変。
中つ国の残党を集めて国を再建しないといけなくなっちゃいます。なにしろ中つ国の王族は千尋一人しか生き残らなかったんで、千尋が率いるしかない空気に。ここで消極的な選択肢「あたしには無理だよ」とかそういうのを選ぶと、もれなくイケメンの高感度が下がるというひどいおまけ付き。しかたなしに流されるまま中つ国を再建することになる千尋。
そうやって常世との戦を進めていくうちに、次第に仲間が増えていきます。
●サザキ:有翼人種である日向の一族(ひむかのいちぞく)の青年。31歳と思えない可愛いところのある自由人。船がないのに自らを海賊と言い張っている。千尋を抱いて空を飛んでくれるという、ステキ特技がある。
●遠夜:土蜘蛛(つちぐも)と呼ばれる特殊技能を持った、それゆれに人々の畏怖と忌避を集める種族の青年。敵に使役されていたはずが千尋の優しさに触れ、あっさり仲間に。しゃべれないが、千尋にだけはその声が聞こえるという不思議青年。千尋に対しては、子鴨の刷り込み状態で最初から千尋べったり。
●布都彦(ふつひこ):もとは中つ国の将軍を務めていたが一の姫と駆け落ちしちゃった羽張彦(はばりひこ)の弟。一番若いくせにわりと年寄りじみたことを言う。「破廉恥」とか。とにかく真面目一本やりな性格。姫である千尋に無礼を働くと怒られます。ワンコキャラ。
●葛城忍人(かつらぎおしひと):破魂刀(はこんとう)をあやつり、狗奴(くな。犬人間)の大将を務める。中つ国の将軍であり、その勇名は常世にも聞こえる。ツンデレ。使った人の命を削るという破魂刀の使用をめぐって千尋ともめたり、あげく最後に雑魚キャラに殺されるというネオロマと思えないアンハッピーエンドがある、涙なしには語れないキャラ。
●アシュヴィン:常世の国の第二王子。王子というだけあって常世の国のことを真面目に考えている。ゲームの途中までは敵だが、花畑に連れ出して千尋の髪に花を飾って「こういている方がお前には似合ってる」とか甘いセリフを吐いてくる油断ならないキャラ。途中から味方になるが、選択肢によっては仲間にならずに終わることも。強い女が好きっぽい。
●那岐(なぎ):現世で千尋と暮らしていた、優秀な鬼道使い(きどうつかい)。鬼道っていうのは。。。なんだろう、魔法みたいなものかな。ゲームを進めていくと判明するが、実は千尋とは親戚。彼も王族の一人だったが、生まれたばかりのころに強すぎる力のせいで捨て子に。狗奴のおじさんに拾われ育てられる。「俺が王様になる」とか柄じゃないことを言い出し(千尋のためを思ってなんだけど)千尋に迷惑をかけた困ったちゃん。属性ツンデレ。
●風早(かざはや):現世で教師をして千尋と那岐を養っていた人。もとは千尋の従者で、千尋が幼い頃から育てていた(自分好みに?)。何日も寝ないで戦ったり、空中に浮遊している船(天鳥船・あまのとりふね・千尋たちの本拠地となる、空飛ぶ船)に戦場から帰ってきたりで「人間か?」とプレイヤーに疑惑を持たれた人。案の定、正体は神獣である白麒麟だった。主である白龍の命令で人間を監視するため、風早という人間に化けていたが、千尋に情が移ってしまい、最終決戦で白龍を倒して人間に生まれ変わる。
●柊(ひいらぎ):もとは中つ国に使えていたが、戦後、常世に下る。そのせいで忍人あたりには嫌われている。未来を記した伝承(アカシャ)に捕らわれすぎて、未来を諦めているようなところがある。いつも言うことが詩的すぎて、いまいち何を考えているのがわからない人。アカシャでは、どうやっても彼が死ぬという運命なので、千尋が過去に戻って人生やり直すことに。この人もいい大人のくせに困ったちゃんである。
長すぎるキャラクターの説明でしたが、いろいろあって最終ボスを倒した後にはそれぞれのキャラとのハッピーエンドが見られるってわけ。どのキャラとのエンディングを迎えるかは、主人公の選択肢で変わってきます。
選択肢やシナリオによっては恋愛に進まなくなったり、キャラが死んじゃったりします(^^;)
なのでひたすらセーブとロードの繰り返し。ゲームをやってるというよりは地道な作業という感じ。
その地道な作業をしたものだけが、お目当てのキャラとのあま〜いエンディングを見られるのです!
ちなみに今回、風早の真エンディング(ハッピーエンド)を見るためには、ほかの7人のエンディングと、ノーマルエンディング(誰とも恋愛しない)と風早のアンハッピーエンディングを見ないといけなかったんだけど、その理由は真エンディングを見てわかりました。
なんと。白龍が同じ歴史を何回も繰り返してたっていうんだから驚きだぁ!ははは。
そんで何度やっても人間が争いをやめないから、人間なんて滅ぼしちゃえ〜となって、最後、千尋たちと戦うことになるんですね〜。
まぁね、たしかにね。
すべてのキャラのエンドを見るために、繰り返しましたけどね。セーブとロード。
まさかそんな設定とは(笑)
「ひぐらしのなく頃に」と同じですね。
そのシナリオはおもしろいんだけど、そのせいで風早以外のキャラとのエピソードが薄れちゃった感はいなめない。。。
わたしはアシュヴィンが一番お気に入りなんだけど、「せっかくアシュヴィンと結婚式までしたのに〜!なかったことになっちゃったの?!」という心境です(^^;)
忍人はあまりにもかわいそうなエンディングだし(ハッピーエンドもありましたが)、これはぜひとも追加ディスクもしくは続編を期待したいですね!!
乙女な人にはお勧めのゲームです。
キャラの攻略法もゲーム中に確認できる親切設計なので、初心者でも十分楽しめます!
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