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当ブログ週末版、伝説の女優・原節子さん出演作品レヴュー記事。 続いては、老夫婦と義理の娘の心の交流を描く 【東京物語】 。 (昭和28年・モノクロ作品) ↓ ■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※ ※■ あらすじ ■※ 東京に住む息子・娘夫婦を久しぶりに訪ねるため、広島から上京する平山周吉 (笠智衆) と 妻のとみ (東山千栄子) 。 だが、多忙な長男・長女夫婦は仕事に追われ、なかなか両親に構ってやれずじまい。 そんな中、東京へ来て寂しそうにしている周吉夫婦を気遣う、戦死した次男の妻・紀子 (原節子) 。 忙しさの合間を縫い、周吉夫婦を東京見物へ連れていく紀子。 紀子の優しさに感動し、広島への帰途に就く周吉夫婦。 それから数日後、紀子はとみが危篤という知らせを受け・・・・。 ■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※ 夫婦愛を通じ、人生の機微を淡々と描く小津安二郎監督の代表作。 また、笠智衆さん・原節子さんともに前編記事と配役の名前が全く同じという珍しさ。 戦後の復興から、高度経済成長へと差しかかる東京の街路風景も懐かしめる名作映画、ぜひ一度ご覧 下さいませ。 ■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※ 当ブログは、以下のランキングサイトに登録しております。 お客様の応援ポチッと、宜しくお願い致します!! ↓ ■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※ 本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございます。 そして、今日も一日お疲れ様です。 どうか、明日もあなたにとって素晴らしき時間でありますよう。 (祈) |
映画 (原節子)
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晩春もこの作品も観ました。
古い日本映画も良いものですね。
2016/7/9(土) 午後 9:43
【もとこ】 様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
晩春・東京物語両作品とも、原節子さんの清楚さと上品さが映えているのが特徴ですね。
また、笠智衆さんの朴訥な話し方も、古き良き日本人の面影を垣間見るかのようで。
何やら、タイムスリップするに秀逸な名作日本映画ですね。 (笑)
最後は各関連記事へのナイスポチッと、深謝申し上げます。
2016/7/10(日) 午後 0:45
黒沢、溝口と並んで世界で評価される小津監督。
結局のところ、高い評価を得るのはこうしたいかにも日本的なものであるという点。
それにしてもこれらの作品の中で話されている日本語の何とキレイなことか(^^ゞ
学校の国語授業でこの映画を見せてやればいいのにと思う。
それとも親子とかそういうことを考えるにもいい教材だから、道徳の時間のほうがいいかな(*^^)v
2016/7/10(日) 午後 0:51
【ゴルゴ】 様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ありふれた家族風景を通じ、古き良き日本を淡々と描く小津作品。
そして、今やほとんど耳にする事もない、慎ましさや淑やかさが漂う原節子さんの清楚な日本語。
『人としてあるべき姿とは何か?』 を問う上で、国語や道徳の他、下手な歴史書などより、よっぽど日本を学ぶ社会科教材として導入すべき名作映画でもありますね。 (望)
2016/7/10(日) 午後 2:45
笠智衆さんと原節子さん、まるで本物の親子のような情愛が伝わる名作ですね。 (笑)
2018/1/30(火) 午後 7:19 [ oishii-seikatsu ]
【oishii-seikatsu】 様。
まるで、真の親を気遣うかのような感情深い演技力。
笠智衆との親子役も、見ていてほのぼの感を与えてくれる名作ですね。 (笑)
2018/1/30(火) 午後 8:46