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当ブログ週末版、小生お気に入りのアニメレヴュー記事。 続いては、つい先日57歳の若さで亡くなった声優・鶴ひろみさんの主演デビュー作 【ペリーヌ物語】 (1978年) 。 ↓ ●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽ ▽● あらすじ ●▽ ペリーヌ・パンダボワヌ (鶴ひろみ) と母・マリは2人で馬車の旅を続ける親子。 ペリーヌの父・フランス人のエドモンは親の反対を押し切り、インド人のマリと結婚。 親の下を去り、写真師の仕事をしながらインドからフランスへ向かうエドモン一家。 しかし、あまりの旅の長さから肺炎を患い、亡くなってしまうエドモン。 その後、道中で生来の心臓病が悪化し、パリで息を引き取るマリ。 一人ぼっちになってしまい、悲嘆にくれるも、祖父・ビルフランの経営する織物工場がある フランス・マロクールを目指すペリーヌ。 マロクールへ到着し、目にするのはあまりにも厳格で冷徹な祖父の表情。 そのせいで、孫である事を打ち明ける勇気を失ってしまうペリーヌ。 そこで身分が知れぬよう、オーレリィという偽名を使い、工場のトロッコ係として就職。 やがて、その勤勉さと英語の読み書きができる能力をビルフランに認められ、ペリーヌは秘書として 働き始め・・・・。 ●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽ 放送当時の昭和53 (1978) 年、私は小学5年生。 それから40年近く経つ現在も、まるで色褪せぬ内容の重厚さ。 『人から愛されるにはまず人を愛しなさい』 という敬愛する母の遺言を忠実に守り、出会う人たち に誠意を以って接し、あらゆる困難にも毅然と立ち向かう主人公・ペリーヌ。 あたかも、清廉潔白・質実剛健・頭脳明晰・明鏡止水を絵に描いたような13歳の女の子。 その気丈且つ明朗な性格が周囲の人たちからの信用を集め、気の遠くなるような旅路の果てに幸福を 引き寄せる世界名作劇場の代表的感動作。 幼少時には意味を知らずに見ていた各登場人物のセリフにしても、再度一言一句聴いてみると物語の 奥に哲学性・倫理性が覗け、夢や希望が心に沁み・・・・。 同作エンディングの 『皆さんも自分の幸せだけはなく、他人の幸せをも同時に考える事のできる人 になって下さいね』 というナレーションにも大変含蓄があり、また感涙を誘い・・・・。 合わせて、日本人が忘れかけている大切な理念を取り戻させてくれるかのよう。 改めて見ると、万人にとってのあるべき姿を切々と説くヒューマンドラマ。 プヨク人種が礼賛する教育勅語より、よっぽど見ている人への訴求力が高いし・・・・。 因みに、ペリーヌの母・マリの声はオードリー・ヘプバーン日本語吹き替えでおなじみの 池田昌子さんが担当。 何はともあれ、当ブログお勧めの70年代傑作アニメ。 リアルタイムで同作をご覧になっている方も、全くご存知ない方もぜひぜひ一度ご覧下さいませ。 (笑) ●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽ 当ブログは、以下のランキングサイトに登録しております。 お客様の応援ポチッと、宜しくお願い致します!! ↓ ●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽●▽ 本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございます。 そして、今日も一日お疲れ様です。 どうか、明日もあなたにとって素晴らしき時間でありますよう。 (祈) |
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こんばんは。
この作品は観た事はないですけど・・・
鶴ひろみさんのデビュー作だそうですね。
声は今も昔も変わらなかったりするのでしょうね?
2017/12/3(日) 午前 0:09
私も観た事無いです〜。
子供の頃観るのと今観るのじゃ感動が違うでしょうね!
2017/12/3(日) 午前 9:51
こんにちは

お母さん(池田昌子)よりも、ペリーヌ(鶴ひろみ)の方が先に逝っちゃいましたねぇ
お母さんは、弔辞を読んだのかな?
2017/12/3(日) 午後 4:37 [ 土方 ]
【メーテルピンク】 様。
ハイ、ペリーヌ物語は鶴ひろみさんのデビュー作です。
当時は10代という事もあり、ブルマやドキンちゃんより声が可愛らしいですね。 (笑)
まだまだ、活躍を願っていた声優さんだけに大変残念です・・・・。 (惜)
最後はナイスポチッと、深謝申し上げます。
2017/12/3(日) 午後 8:46
【えみ姉】 様。
ハイ、今見ると改めて奥深さと完成度の高さを感じます。
辛さや苦しさの中にも夢があり、不朽の名作アニメです。 (笑)
最後はナイスポチッと、深謝申し上げます。
2017/12/3(日) 午後 8:46
【土方】 様。
物語では母親役の池田昌子さんが先に旅立ち、実世界では娘役の鶴ひろみさんが先に逝くという逆縁が起き・・・・。
どうなんでしょう、その後の報道は聞いていないのですが・・・・。
返す返すも、志半ばの不遇さが・・・・。 (悼)
2017/12/3(日) 午後 8:47