2005年劇場鑑賞レビュー

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監督 マーク・ディンダル


ニワトリの子「チキン・リトル」は何をやっても失敗ばかりの男の子。
ある日、「空のかけらが降ってきた!」と町中をパニックにしてしまう。
でもチキンが一番傷ついているのは尊敬する父親までもが
彼の話に耳を傾けず、信頼していないことなのだ。
そんなある日、またもや空のかけらが降ってきて、
チキンリトルのもとにエイリアンの赤ちゃんが・・・・


いやぁ〜。。。今年最後の映画がコレですか?(笑)
まぁ、今年の元旦に「カンフーハッスル」を観ましたから
〆はコレでもいいでしょう。

で・・・この作品ですが、勘違いしてる方もかなりいるようなので。。。
コレはディズニー映画ですが、「ピクサー」は一切関係していませんよん。
一緒に行ったファミリーも「ピクサー作品」だと思っていたようです。


ダメダメな主人公チキンリトルが、エイリアンから世界を救えるのか!?
そりゃ〜「ディズニーの頑張るムービー」ですから
救えるに決まってますがな。(爆)
身体が小さくてツイてないチキンリトルは、やはりエイリアンに敵うわけもなく
町中は壊滅状態になりましたとさ・・・
ダメな子は何をやってもダメですね♪
なんて映画を作ったら、世の子供達はグレてドラッグや暴力に溺れ
世界の未来は絶望的ですな。あははは〜♪


結末は重々わかっているけど
そこをどこまでドキドキワクワク魅せるかがキモなワケでしょ?
残念ながらドキもワクもしませんでいたわ。w
まぁ、これはジュリが汚れた大人だからでしょう。(爆)
一緒に行った6歳〜11歳の子供達は、笑うところではキッチリ笑っていましたし
途中で飽きることもなかったので
「お正月に何処も行かないっつ〜のもナンだから子供連れて映画でも観るか」
というスタンスでは及第点をクリアしてると思いますわ。(なんかエラそうw)
それに映画好きさんなら、いろいろな作品のパロディを楽しみましょう♪w
ジュリは4つ見つけましたよ。
久しぶりに「スパイスガールズ」も聞けるしw

「ニモ」や「トイストーリー」などで「大人も楽しめるピクサー作品」
を観ちゃっているので、採点としては辛くなってしまうのよね。
ゴメンね。チキンリトル。。。。
貴方も充分可愛いんだけどね〜。。
基本的に・・・ジュリ・・・ニワトリ嫌いなのよねー!(爆)

子供映画をバッサリ斬るのも非常に大人気ないような気もしてきましたが・・・
全国のチビッコ諸君〜♪
諦めずに努力すれば、必ず報われるんだぞー!
全国のチビッコのお父さん、お母さん〜♪
子供を信頼して話しを聞いてあげようねー!

そんな映画です。はい・・・


(2005・12・27鑑賞)

【SAYURI】

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製作 スティーブン・スピルバーグ
監督 ボブ・マーシャル@「シカゴ」
出演 チャン・ツィー 渡辺謙 ミシェル・ヨー 
   役所広司 工藤由貴 桃井かおり コン・リー 大後寿々花



貧しい漁村から売られてしまった千代(大後)は「置屋」の下女として
働くも、辛い日々を送る。
ある日、橋で泣いていると「こんな美しい日に悲しい顔は似合わない」と
立派な紳士に声をかけられ、親切にしてもらう。
その日から千代は「芸者になって、もう一度あの人に会いたい」という夢を抱く。
そして、数年後、「伝説の芸者・さゆり」(チャン)が誕生する。


随分以前から、この作品は物議を呼び、あちこちのウェブサイトで
喧々囂々の意見が飛び交っていた作品で、気になっていたんですよー!(←野次馬根性爆発)
「日本が舞台であり、日本人が主役」のこの作品が「全編英語」で上映される?!
しかも、主演は「中国人女優」?!
製作は、あ・の・スピルバーグで、監督は、あ・の・ボブ・マーシャルぅ〜??
これは、「この眼」で観るっきゃないっしょ〜♪

1人の不幸な少女が、いくつもの苦難を乗り越え
淡い恋心と希望を抱き、欲望渦巻く花街で「芸者」として成り上がっていく。
そこには「女たちの情念」が待ち構えていた。

いやぁ〜、魅せてくれましたよー。
2時間半の長丁場でしたが、途中ダレることもなく、物語にグイグイ引きこまれました。
華やかな花街の世界の裏で、女たちの嫉妬・陰謀・策略。
数奇な運命に翻弄される、さゆり。。。

主演のさゆりを演じるチャン・ツィーは、可憐な色気をもちつつも勝気な性格で
思ったよりも違和感もなくよかったです。

さゆりを一流芸者に育て上げる豆葉を演じたミシェル・ヨーが、これまた美しい。
妖艶な大人の女の魅力で、素晴らしかったです。
「流し目ひとつで殿方をひざまずかせる方法」ジュリにもぜひ伝授してください☆

さゆりを目の仇にし、苛め抜く初桃を演じるコン・リー。
彼女のキレっぷりも凄かったなぁ。。。
初桃は、少女時代の、さゆりの中にある「華」を見抜いたんだろうな・・・
いつか「脅威」になると。。。
でも、初桃も「1人の恋する女」だったんだよね。。。

さゆりを身請けした置屋の女将の桃井ねぇさん。
まさか、英語での「桃井節」が観れるとは思いませんでした。(笑)
日本が自信を持ってハリウッドにお出しできる「置屋の女将」(爆)
この役だけは、桃井ねぇさんで心底よかったと思えます。

さゆりと下女時代から苦楽を共にし、その後に確執も生まれる「オカボ」役の工藤由貴も
さゆりの子供時代を演じた子役、大後寿々花ちゃんも、好演していたと思います。

さゆりが慕う「会長さん」役の渡辺謙さんはハリウッド3作目ですが
さすがの貫禄でしたね。
ハリウッドデビューの役所広司さんは、ちょっと謙さんの影に隠れてしまったかな〜?
あともう1人のハリウッドデビューの各界のあのお方。(笑)
意外に出番が多くてビックリしましたわー☆

細かいことを言えば、突っ込みどころも満載な映画でしょう。
また「間違った日本」が世界に発表されてしまうと危惧する声もあるでしょう。

神社で願い事をして、鈴ではなく鐘をゴーンと鳴らしてしまっても
芸者たちの御髪がポンパドール風でも
お披露目の踊りが花魁道中?下町の玉三郎風?でも
着物の着付けが、ちと違っていても
BGMが中国音楽風でも・・・・(突っ込み過ぎ?w)

それでもジュリの心をビンビン揺さぶるものがありましたわ〜♪
映像もとてもキレイで、幻想的。
ジュリ的には、面白かったなぁ〜。
「劇場で観てよかったぁ〜♪」と思わせる作品でした。

しかし・・・
主要キャストが日本人でありながら「間違った日本」を正せるだけの発言権はなかったのでしょうね。
それに、この映画の主役を張る日本女優もいなかったのは確か。
将来、「ハリウッドで主役を張れる日本女優」が現れることを願って止みませんわ。


(2005・12・15鑑賞)

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【MR&MRSスミス】

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2005年(アメリカ)

監督 ダグ・リーマン@「ボーン・アイディンティティ」
主演 ブラット・ピット  アンジェリーナ・ジョディ

南米で運命的かつ情熱的な恋に落ち、
晴れて結婚したジョン(ブラピ)とジェーン(アンジー)。
2人には決して明かせない秘密があった。
5〜6年後。よくある倦怠期に陥った2人は偶然、お互いの「裏の顔」を知ってしまう。

観てまいりましたぁ〜♪
もうこの作品、半年前くらいから、今か!今か!と待ち望んでいたわー。
主演の2人は、ハリウッドのトップスターだし、
その後のゴシップにも事欠かなかった作品〜☆

で・・・一言で申し上げますとね。

レディース&ジェントルマン〜♪
壮大なスケールで、お送りします!クールでセクシーな2人が奏でる!ド派手な夫婦喧嘩っ!!

ですな。(え?一言じゃないじゃん!)

2人は、違う組織に属する有能な殺し屋で、
お互いがダーゲットのミッションを担うのですがー!(これってネタバレじゃないよね?)
さすが!ブラピとアンジー!魅せてくれますよ〜♪
派手なアクションシーンは言うまでもなく、観ていて爽快です。
特にアンジーは、すごーくクールでかっちょいいよ〜☆
彼女は、シリアスドラマやラブコメよりも、やっぱりこ〜ゆ〜アクションがよく似合う!
パーフェクトなまでのバディに、相変わらずのセクシークチビル!(笑)
ダンスするだけで官能的☆ それに加えて、キレのあるアクション!!
いやぁ〜、そりゃ〜ホレるよ・・・ブラピ・・・

「この街には警察はいないのね?」なくらいにハデにぶっ放すマシンガン!
手に汗握る、カーチェイス!!
でも、その臨場感ありまくり〜♪のシーンでも、
倦怠期の夫婦の会話が妙に可笑しいのよねー。

やっぱり、女は男の過去の告白に・・男は女の過去の数に・・・こだわるのね。(謎笑)

ヘタすれば、完全なる「ブラピ&アンジーのプロモーションビデオ」ですがw
とーーーっても面白かったですわー☆
やっぱり「絵」になる2人をスクリーンで観ているのは楽しいっ!
ぜひ、スクリーンで観てもらいたい一品ですね。
デートムービーにはもってこいではないでしょうか。
でもね。倦怠期の夫婦が観ても面白いかもぉ〜。
「やっちまえー!」なんてお互い思ってたりして〜!(笑)

ところで・・・ブラピとアンジーって結婚するんでしょうかね〜?
来日記者会見でもラブラブでしたね。
アンジーのウィンクには、女であるはずのジュリもクラクラしましたわ☆
しかし・・・アンジー。。。。
30歳そこそこで、オスカー女優であり、離婚歴2回。
次の相手は、ハリウッドきっての2枚目スターのブラッド・ピット。。。
凄すぎるぅーーーーっ!!

(2005・12・8鑑賞)

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監督 マイク・ニューウェル
主演 ダニエル・ラドクリフ エマ・ワトソン ルパート・グリント

ハリー・ロン・ハーマイオーニーは無事、魔法学校の4年生に進級した。
新学期、ボグワーツでは、100年ぶりに「3大魔法学校対抗試合」が行われることになる。
この対抗戦は「命」にかかわるもので、17歳以上に資格が与えられるが
「炎のゴブレット」の名により、何故か14歳のハリーも選ばれる。


お馴染み「ベストセラー・ファンタジー小説・ハリーポッターシリーズ」第4弾。
マイリトルラバー8歳児と観てきました。
でね。1時間前に劇場に行ったにもかかわらず、激混みで次の上映の席が取れず
3時間も待つハメに陥った2人。。。。
ハリーをなめてかかったジュリの作戦負けですな・・・
教訓!土日祝はネット予約しましょう♪

で・・・感想ね♪
なかなか面白かったですよー。
2時間40分の長丁場でしたが、あまり長さは感じませんでしたわ。
主演の3人も大人びてきて、第1作から観ているジュリにとっては
親戚のオバちゃんのように「あら〜!立派になっちゃって〜♪」なんて
感慨深いものがありましたわ〜☆
(特にハーマイオーニーのドレス姿&ハリーのセミヌードシーン・爆)

3作目の「アズカバンの囚人」もダークな感じでしたが
この作品も、かなりダークな色合いが強く、2作目までの「夢のような魔法学校」の色はなくなったかな。
が・・・映像もとても素晴らしく、かなり完成度が高いのではないでしょうか。
特に、ハリーとドラゴンが戦うシーンでは、とても臨場感があって
ドキドキしましたわー。

事前の情報では「3人の初恋」が、ど〜のこ〜のっつ〜ことでしたが、
そのクダリは、あまりピンとこなかったなぁ〜。。
前作で「ロンちゃん!あんた!まさか!ハーマイオーニーのこと・・・」
と思いましたが、今回は、「ハーマイオーニーが??ロンのことぉ〜?」
と思わせるシーンもあり、この2人はどうなっちゃうんでしょ〜か?
おばちゃん、気長に見守ります。(爆)
でもハリーの初恋は、よくわからなかったなぁ〜。。。
アジア系の可愛いお嬢さんでしたが、何故2人が惹かれあうのかが描かれてなかったように
思えるんですが・・・・まぁいいか。

この作品のキモは、「名前を口に出してはいけない人」「ハリーの因縁の仇」
ヴォルデモート卿が登場することですよね。
レイフ・ファインズが演じているのですが、ビジュアル的にすごーく気持ち悪かったですわ。
しかも、仮にも教育の現場で、今までにない掟破りな事件まで・・・・

次作もとても楽しみですが、この3人がいつまで演じられるのかが微妙ですね。(年齢的に)
ハリーと言えば、ラドクリフの顔が思い浮かぶので、キャストが変わるとモーレツな
違和感だろうし〜。。。。

ところでさ!
この作品で、また「シリウス・ブラック」@ゲーリー・オールドマンが出てるっつ〜から
楽しみにしてたんだけど・・・・・
アレだけぇ〜〜???(爆)

ちなみにウチのマイリトルラバー8歳児は「面白かった?」と聞いたら
「うん!ロンの衣装が面白かった♪」とトンチンカンな答えでした。(爆)
まぁ、こんなモンか・・・・(苦笑)


(2005・12・4鑑賞)

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2005年(日本)
監督・脚本・VFX 山崎貴
出演 堤真一 薬師丸ひろ子 吉岡秀隆 小雪

昭和33年・東京。
下町で自動車修理工場を営む鈴木(堤)家に、集団就職で六子が住み込む。
作家を目指しながら、小さな駄菓子屋を営む茶川(吉岡)の元には
母親に捨てられた子供・淳之介が転がり込む。
古き良き日本人たちの心温まるドラマ。


笑って、泣いて、ほのぼのして、最後は爽快感すら感じてきましたー!
時代は「昭和33年」
モチロン!ジュリ、まだ生まれていませんわー。
なのに、何故こんなに懐かしい香りがプンプンするのでしょーか?

東北からの集団就職する学生が「金の卵」ともてはやされ
完成すれば、「世界一」になるはずの東京タワー。
テレビの力道山を近所総動員で観戦し、
子供達がドロだらけで駆けずり回る。

「もはや戦後ではない」
貧しいけれど、みんなが「明日は今日よりもいい日になる」と
信じていた日本。
「モノ」を捨てるのを、あんなに「もったいない」と思い悩む人々。
現代よりも、確実に「不便」なはずなのに
人々が幸せそうに、輝いて生きている。

日本人って心の部分では「進化」ではなく「退化」しているような気がしたな。。。

「本当の心の豊かさってなんだろう?」と
朝、「湯たんぽ」のお湯で顔を洗う堤真一を観ながら
真剣に考えてしまったよ。。。
単にノスタルジーに浸るだけの作品じゃないですね。

最新VFXを駆使し、東京タワーが段々と完成していくのを
何故かワクワクしながら見入ってしまいました。
周りには、タワーしか高い建築物はなく、人々の希望を感じたな。

全体的に、ジュリ的には、かなりの高評価。
最近の邦画の中でもかなりの秀作ですねー。
ぜひ、ご覧になってくださいな☆

(2005・12・1鑑賞)

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