海水滸伝

2013今さらながらブログはじめましたマイナーなサンゴの事しかありませんが、よかったらお気軽にコメントしてくださいね (^^)
昨年末に発掘してきたアウトレット的なサンゴの様子をご報告いたします。

この2つですね。

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まず、お店の水槽で入荷品に埋もれていたウモレモンです。

リフで肉を回復させた後、本水槽のやや明るいところで様子を見ていたら色が出てきました。

もっと色濃くなりそうだったので最近、照明直下に移動しました。
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ハマサンゴかコモンだと思いますが、どっちでもいいですね。



一方、ライブロックからのサルベージサンゴは薄い色こそ濃くなったものの、
あまりぱっとしない色です。

最初は青光が当たるところにおいてみましたが蛍光の反応も全くないので、浅場環境の黄色い光のところに置いてみましたが、
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やはりぱっとしませんね。
正直ここから大変身するとは思えませんね。

こういうサンゴの買い方をしていると、

「良い種を掴まないと良い実りもない」

ということを切実に感じさせられます。

例え、生きてるようには見えない石コロのようなサンゴであっても、生き物を飼育するという点では同じであるのに、

やるせないなぁ。

うちにはこういうサンゴばかりだね。

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新色

最近、ヨコエビの人でしたがサンゴ水槽の方も変わらずにやっております。
一応、自分では趣味は「サンゴ飼育」だと思ってますので。 笑



素敵なミドリイシが立ち並ぶ水槽を見ると、綺麗だなぁと思うのと同時に
接触白化が起きないようにできるだけ同じミドリイシで揃えるのかな〜?とも思います。

節操なく好みのサンゴ入れている我が家の水槽は、しょっちゅう溶かし合いです。

先日もお気に入りの水色ハマサンゴに、
サンゴモドキらしいエダサンゴが刺さっていて、

直ぐには溶けなかったので、片方がもう他方を避けて共存できるかな?と放っておいたら

2週間くらいして、ハマサンゴが溶けてきまして、

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これはさすがに放っておけないので、
ハマサンゴをずらすだけにして、溶けた部分は折り取らずにそのままにしておきました。

そしたら、

あら〜侵食されてる。。。

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このままいくと、サンゴからサンゴが生える、見た目が非人為的な佇まいのサンゴになりそうですが

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境界線は白く溶けているので、徐々にハマサンゴがやられていくのでしょうね。

さて、
折り取ろうか、とるまいか(^^;)

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うみの採集物201702

先日の海で採ったヨコエビです。

1. モクズヨコエビ科のヨコエビ
同種の色違いなのか、異種なのかまでは分かりませんでした。

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ちなみに同じ科と思われるメス。

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2. ヒゲナガヨコエビ科のヨコエビ

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3. テングヨコエビ科のヨコエビ

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同種の色違いなのか、異種なのかまでは分かりません。

4. クダオソコエビ科?のヨコエビ

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5. ドロノミ科

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6. ワレカラはすぐ死んじゃうし、もっと分からないので省略 笑

最初の頃はなんて種類が多いんだと思いましたが、目が慣れてくると大体このようなヨコエビが主であることがわかりました(この磯の波打ち際の環境で)

もっともTG4のマクロモードでも1cmより小さいヨコエビは鮮明に撮れないので、1cm以下のヨコエビには他の種類がいるのかもしれません。

最近では1のヨコエビだけは維持できるようになってきました。

何故うまくいったかというと、
要は、このヨコエビが海藻を食べているからです。

採取の際に、この海藻は他の海藻に比べてヨコエビの着きがよかったので導入してみたらうまくいったというわけです。

ただこの海藻、水槽環境ではその形が変化してしまうようで、

最初はこんな形をしています。先端付近に膨らみがあります。

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1週間くらいで先端が先細りしてきます。また干上がるような浅いところで採ったにもかかわらず、ライトが直に当たるところは白っぽく色が抜けてきます。下部の自身が影になるところは濃い色です。

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さらに時間が経過すると、完全にヒョロヒョロだけになり見た目が別物になります。こうなるとあまりヨコエビも寄り付かず、結局また海藻を採りに行かざるを得ません 汗

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ヨコエビが飼えるかどうかの1番のポイントは「エサ」だと僕は思います。

もちろん海水成分や水温、外敵の存在もあります。事実、家のサンゴ水槽でも夏より水温が下がる冬の方が活発に動いているように見えます。


モクズヨコエビ以外が長く飼えないのはエサが足りていないのだと思います。

例えば、
2のヒゲナガヨコエビですが、
海藻のよれた隙間や砂地に簡素な巣を作ります。

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ドロクダムシやツツムシほど綺麗な管(まだ本物は見たことないですけど)ではないようです。
ちなみにこのヨコエビは石の下から採りました。

あまりこの巣から出ずに行動しているので、おそらくトンネルの出口で、珪藻類なのか有機質なのか、とにかく流れてくるものを食べているのでしょう。
その環境を水槽で再現するのが難しいので、やがて衰退していってしまうのでしょう。

普通、ヨコエビといえば「魚の活き餌」として十把一絡げにしかとらえられていないけれど
食べるものでしっかり住み分けができているのだと思います。

参ったな〜
面白すぎますよ、ヨコエビ。




あと、持ち帰り方にも注意が必要です。

とにかく温度変化や接触に弱いやつは弱い。この磯のドロノミは網の目に引っかかるだけで弱って死んでいきます。

ですので、なるべく温度変化が無いように持ち帰り、温度合わせしてから放すようにしています。
ちなみに僕は保温機能のついた水筒を使ってます。クーラーボックスは電車でかさばるので 笑

また、持ち帰る際には止まり木としての海藻は少量にとどめたほうが生きている確率が高いです。

海藻には硫酸をだすものがあること、暗環境で海藻の呼吸のせいで貧酸素になること、そしてPHが下がること、
そのあたりに原因があるのではと考えてます。
持ち帰り用の海藻は別にパックしたほうが良いです。

本当は現場でヨコエビだけを選り分けて粗めスポンジで代用するほうが水が汚れなくて良いと思いますが、現場でそれをやってる余裕はないのです。

磯に行くと、あれもこれもと採集したくなって時間が足らないですからね♪

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雑記

連休はやっぱりアクア無しで、
奥さんのお膳立てで(つまり全く僕の趣味ではない)芸術的な催しの連チャンでした。

それでも印象深い事はありまして

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ウィーン少年合唱団の公演を聴きにいった際、開演間近になってホールの聴衆がざわめいたので何事かとその方を見てみたら、皇太子殿下と皇太子妃雅子殿下、愛子親王殿下が数人のお付きの方と共に入ってらっしゃいました。
市政の末端の者として、年始の一般参賀ぐらいしか、そのご尊顔を拝す機会はないと思われますので、遠目とはいえなかなかの胸の高鳴りを覚えました。

非アクアな連休を嘆いたところで、水槽のサンゴはいっぱいだし、魚も追加できるような物はないし、お店に行っても結局買える物もないので結局これで良かったのかもしれません。各イベントとも出店で昼間から飲めたし。

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消耗品は通販で買うことができるし、今後はますます店舗から遠ざかってしまうような気が…

実際、もうこれ以上自分の水槽のレベルアップはなさそうなので、
水槽のアクアに限定せずに、海の生き物の知識を深めたいなぁ、と思っている次第です。

先日も、連休前のことですが、「海遊び塾」のトークイベントに参加してきました。
親睦を図るゲームの景品で、深海の蟹、タカアシガニの甲羅を頂いてしまい、かなり楽しかったです。

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タカアシガニはタラバガニやアブラガニに比べると食味が落ちると聞いていたのですが、沼津などの現地では食べられているそうですね。

このイベントの内容ではないのですが、
「海遊び塾」さんでは、YouTubeで一本15分前後の番組を制作されています。

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サンゴ飼育に役立つことは今の所無いと思われますが、面白いのでこちらもオススメです。
とくにこのJURIAさんの回は美しいパラサイト達の映像は必見です

https://m.youtube.com/watch?v=DmCcVCGnumI


そして今月末はこの、甲殻類の寄生虫の講演を聴きに行こうと思ってます。

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http://nh.kanagawa-museum.jp/event/info/ev430.html



海で採取したヨコエビもマクロ画像撮りたいし、サンゴまで手が回らないなぁ。

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うみ201702

連休は予定(全て家族とので僕にとっては非アクアで旨味なし(と、毎年言ってるなぁ))でいっぱいなので1人で海に行ってきました。

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場所はいつも行っている磯で、この日は大潮で干潮が10数cmで潮干狩りには最適な潮目でした。

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去年の秋から試してみたかったことがありまして、それは重りをつけて入水するということであります。

ただ、重りが6kgありますので重くなった分、いつものように海水を汲んで帰るのは諦めました。 笑

初めて重りを付けて潜ってみましたが
ウェットスーツだけで上から見るだけよりも楽しい世界が広がっていました。

しかしながら、1潜る2探す3見つける4写真撮る、この動作に息がもちません。
ギリギリまで探していると、浮き上がるための数秒が苦しくてかなりハアハアしてしまいました。

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海面にけっこう海藻が茂っていたので顔をあげたところに絡みついてきてけっこう不快でした 笑

深さ3〜5m(体感的ですが)くらいで耳も痛くなるし、だんだん寒くなってきて歯がガチガチしてきて、泳いでいたのは1時間くらいですかね。

沈めるようになり、浮力に逆らわずに動けるようになったのはいいのですが、やはり魚は逃げるので写真撮るのが難しかったです。

なんかの稚魚。

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動かない魚なら撮れた。

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砂地にナマコがゴロゴロいました

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ウミウシも。

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磯にはあまりない蛍光グリーン

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海藻ガサでアミメハギ?

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この近くに住んでいる知人に「夏の大潮の日に10mくらい潜ればヤギ見れるよ」と聞いて、
今度連れて行ってもらおうと密かに思っていたのに、この体たらくでは今年は無理そうだなぁ。


まぁ、磯遊びで十分楽しめるんですけど、変わったヨコエビを見てみたいんですよね。

ダイビングの記事をみていると、けっこうヤギ類に甲殻類がついていることが多いのです。また、干潮帯のように干上がることがない環境には、磯遊びではみられないヨコエビがいると思うのですよ。

ダイビングということになると大仰なので素潜りで頑張れるなら、と思うわけです。
こんなの生で見てみたい〜
だけど2mmだって…爆

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http://colorbeach.exblog.jp/18664955/より)

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