海水滸伝

2013今さらながらブログはじめましたマイナーなサンゴの事しかありませんが、よかったらお気軽にコメントしてくださいね (^^)

うみ201704採取物

10日ほど経ってしまいましたが、先日の採取物です。

磯の定番、極小ヤドカリ。

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5mmくらいのはなかなか売ってないので、自分で取ってくるにかぎります。ありふれたホンヤドカリですが、サンゴの隙間の藻類を食べてくれるので重宝します。

うちでは
小さいが故に徐々に、ヒメニセモチノウオに食べられてしまうので大きくなって持て余す、ということがありません。




怖い思いしたヒトデと海藻少々。

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海水をやりはじめた頃、イトマキヒトデにマメスナを食べられたことがあってそれ以来入れないようにしていたのですが、
リフならなんとかなるか?と持って帰ってきてしまいました。




ウミシダも。

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リフに入れようと思いましたが腕が長すぎて、水面から出ちゃうので本水槽に。
水槽にいれて3日で、一部足と腕がバラバラになりました。

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水槽導入による環境変化によるショックの可能性もありますが、

持ちかえり方法がマズかった可能性もあります。1リットリ弱の保温水筒にヒトデと一緒に入れてきたのですが、

家で空けてみたら海水が黄色くなってました。
ほんの2時間ほどです。これはおそらくイトマキヒトデがサポニンを出したのでは?と思いますので、その毒がウミシダにも効いてしまったのかもしれません。

でも、その後は場所も移動して、腕や足の切断も無く落ち着いてきました。

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面白いのは先日、買った方のウミシダはエサの匂いを感じ取ると、ぐねぐねと腕を動かすのに対して

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この採ったウミシダはなんの反応も示しません。
似たような色をしていますが腕の長さや本数が違うので違う種類なのでしょう。

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狭っ苦しい水景です…汗
あらためて大きい水槽が欲しいと思った次第です。
ウミシダがフワッと開いてもなお空間があるくらいの。

…しかしですね

おかしい……

何故こんなにキョクヒャーなんでしょうか。

ヨコエビストを目指していたはずなのに。。。

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うみ201704

久しぶりにいつもの磯に行ってきました。
海には習うことがいつも多ございますが、今回は「自分の感覚は大事」ということを学びました。

この日は昼には帰らなければ行けなかったので朝一で家を出て、

干潮1時間前の9時頃、磯に到着。

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休日だのに人っ子1人いなくて気持ちイイー

この日は大潮でしたが潮位は約60cm。もう冬ですね。

沖の方はちょいと波が高いかな?と思いましたがサクッと着替えて入水。


伊豆大島の記憶が新しすぎて、
何処かにサンゴがいるんじゃないかという気がしてきましたが、いるわけありません 笑

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砂地を抜けて岩礁帯まできました。

やっぱりちょっと波があると思いましたが、

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見れるものがいつもと同じでつまらないと思い、
もっと沖の、画像1番奥に小さく写っている岩礁まで行ってみることにしました。もちろんお初です。

この辺りから流れが強くなって
なかなか前に進めなくなりました。

なんとか近くまで辿りつきましたが海の中の景色はそんなに変わりませんでした。

ふと、底に明るいオレンジ色が見えたので潜って見ると、

イトマキヒトデの色彩変異個体?

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潜っていって採りました。

ふつうなら余裕をもって水面に出るのですが、

ちょっと息苦しくなるまで我慢してしまい、
ギリギリで上がって息を吸ったら波が来て海水を飲んでしまいました。

途端に息が乱れ、息を整えたいのに波が来て吸えなくて、でも泳いでいるので苦しくて、

シュノーケルをくわえてみましたが、
波で先っちょから入ってくるので余計海水を飲んでしまい、

これ、マジでやばいやつだ…
溺れる…

と思いました 汗

でもここで溺れたら、後日打ち上げられてからウエストポーチからヒトデが発見され、こんなもののために命を落としたというのもカッコ悪いなぁ

とか、

重りを脱着しなきゃ、でも買ってまだ何回も使ってないから勿体ないなぁ、いや、命かかってるのに何言ってるの?
とか、

朝、出かけ際に奥さんと海で溺れて死体が上がらなかったら保険金て降りるのかしら?と笑い話ししたこと

とか、

そんなことが数秒、頭の中をグルグルしまして、

ああ、自分はまだ冷静だと思い、
辺りを見ると、ところどころ岩礁のてっぺんが見えているので

とにかくそこまで泳ぎ、必死につかまりました。

泳いでいる時、波は流れですが
こうやって止まろうとしているときは後ろから押してくる圧力でした。

とにかくつかまって息を整えることに専念しました。

そしてまっすぐ岸に向かわず、海面からでている岩を縫うようにジグザグジグザグ時間をかけて、磯を目指しました。


やがて流れが緩やかになったところで
ホッとして脱力しました。

いやー、ほんとヤバかった。
入水したての体力があるうちでホント良かった。
これが遊んだ後だったり身体が冷えた後だったら、どうなっていたか…

さすがに怖くなったので後は浅いところで遊びました。

ホヤ?海綿?

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ミドリイソギンチャク

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カニ

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海藻もあるところにある。

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ヒトデ

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ゴカイの仲間?

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アサヒアナハゼ?

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キヌバリ

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ここでは初めて見ました、ウミシダ。

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そんなこんなで予定通り昼には帰りました。

帰り道々、しこたま飲んだ海水のしょっぱいゲップが度々こみ上げてきました。 汗

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臀肉の嘆

小雨が降りしきるある日、甲殻類師匠と海洋大の図書館に行ってまいりました。

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師匠は、自分の論文を書くための参考文献を探しに、

自分はとある図鑑を見に。

前から欲しい図鑑があって、すでに絶版なのですがたまたまネットで売りにでていたので、中身を確認したかったのです(即決するには高額なので 汗)

なかなか1人ではこういう場所は来にくかったので、
師匠の用事の際に便乗させてもらったという訳です。

大学外部の人間でもとくに面倒な手続きもなく全然大丈夫でした。

海洋関係の図書の豊富もさることながら学位取得論文も見ることができました。
多くは魚関係や水産加工分野のものでしたが、ミドリイシを題材にしたのも極々少数ありました。


で、目的の図鑑はとても良いものだったので買う決心がつきました。

そして他にも思わぬ副産物が♪

『海洋と生物』という雑誌が面白かったです。定期購読しようかしら?

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その雑誌にコツブムシの分類が連載されていたのでコピーしてきました。
ほとんど図鑑に載っていない生き物なのでこれは良いものを得ました(^^)

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この珊瑚の図鑑も良かったです。
洋書ですけどね。

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こんなものも。
凄い! 僕の生まれる前からあったんですね!

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しかし、
11時〜17時までずっと図書館でした…

さすが師匠、「歳のせいか集中力がつづかなくなったなぁ」と言ってましたがひたすら文献読んでました。

自分の目的は数十分で済んでしまったので、あとはずっと興味のある本を読んでいたのですが、

1時間としないうちにケツが痛くなり、ソワソワしてました 汗

普段立ち仕事だし、会議もないのでずっと座っていることに尻が慣れていないのでした 爆

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艶色窮汁

ネタになるようなことが無いので、あえてつくってみました。

今回は「見た目」にテコ入れ。

僕の理想の「見た目」はこれ。

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今年の夏、伊豆大島で撮った浅場のサンゴ。

グリーンが鮮やかに見えているけど、石灰藻などの他の色もしっかり見えてます。

青LED多用だと蛍光グリーンはギラギラですが、その他の色も青かぶりしてしまいます。




家の照明は、
午前はスーパークール+レイザー
午後はスポットLED+レイザー
夜はレイザーのみ

で回していて、
スポットLEDはGL073、ケシルA350、GL072×3、VWシアン、リビルド中華

073も072もUVとバイオレット入りなのでけっこう水色っぽいです。

そこで、
お安い市販品を重ねることで色を補正できないかな?と思いまして、

ここや
http://blog.livedoor.jp/zgmf2/archives/52450775.html

ここを
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/spectgram.html

見て、TOSHIBAキレイ色というのがいいじゃない!と思いました。

発売当初は1個3000円くらいしたらしいですが、

今や、ネットで1000円くらいで売られていました。

ボール型と一般電球型。

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外側を削り落としました。

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ボール型の方がLED素子が少ない。

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サンゴの見た目重視なので、照度計で測ることはしませんでした。

消費電力からしてたかが知れてますし(^^;)

以下、比較画像です。
照明はLEDのみの時でメタハラは点灯していません。

ドキドキ(^^)




autuモード、キレイ色点灯無し

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autuモード、キレイ色点灯

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WB底砂で調整、キレイ色点灯無し

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WB底砂で調整、キレイ色点灯

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お、おう… 汗

理想とは程遠いけどうっすら赤みがました様な…汗汗

ま、まぁ投資費用1000円ですし…

自分としては満足www


というわけで、
こっちの「見た目」はサティアン値がUPしますた 笑

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いいんです、昔、

イシサンゴ飼えなかった頃
スーパークールの多灯カッコいいと思ってましたし、

水槽の中身も、水槽周りも、家も、キーパー本人も、

全然スタイリッシュじゃないので

照明器具もこの雑多な感じでいいのです(´ω`)



TOSHIBAキレイ色、遊べて面白かったけど、

やっぱり思う、太陽光って凄いね!

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キョクヒャー

高圧洗浄器具ではありません。

海藻でもないよ。
これね。

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先週になりますが、購入いたしました。

海水やりはじめて間もない頃に、
何も分からず入れた覚えがあり

その時は1週間くらいでバラバラになってしまったように記憶しています。


本水槽側がすでに一杯なので、
リフ側に何か入れられるものないかな?
と思っていたところ

たまたまお店で見かけたので買ってしまいました。

ネットで飼育記事をのぞいて見ると、1〜6ヶ月くらいの生存期間が多いように感じました。


http://www.zoology.or.jp/news/index.asp?page_no=191
こちらをみますと、水温は12〜26度とかなり幅がありますね。


http://www.amsl.or.jp/dayori/AMSL59.pdf
こちらでは22〜25度となっていますね。

ただ、本州と沖縄では種類が違うので、購入したものの産地や種類が分からない以上あまり参考にはなりそうもないですね。

今のところ
魚の餌をすりつぶしてやると、ゆっくり腕を広げて反応してます。

サンゴフードと併用して飼っていけるでしょうかね??

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