海水滸伝

2013今さらながらブログはじめましたマイナーなサンゴの事しかありませんが、よかったらお気軽にコメントしてくださいね (^^)

パープルへ出ず

成長と色の変化の記録的なものをいくつか。




恥知らずなので出しちゃいますが

2015の年末に白化させてしまったハマサンゴは

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2016の初めに設置したCaリアクターが功を奏したのか、

やっと元通りくらいまで回復しました。

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この紫はあんまりお店などで見たことがないので大事にしたいのですよね。


2017、3月に水槽をやめる友人にもらったミドリイシははじめ茶色かったけれど

5月頃にはうっすら色づきはじめ、

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今では先端の紫がかなり色濃くなりました。

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6月に今さら買った深場っぽいミドリイシは、

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緑か褐色になるかと思いきや紫に。

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いろいろと苦労していた2013〜2015からすると今は超楽チンでほとんどやることがないですね。

(魚好きの人には悪いけど)

やっぱりサンゴ水槽は魚が諸悪の根源、とまでは言わないけど

いないほうが管理が楽。

総水量100リットル未満、オーバーフローじゃない溜め池水、浄水器も添加剤もスキマーも無し、

毎日水道水を2リットル足し水でも、

それでも、

自分の水槽に合ったサンゴなら、こんなにも死なせなくてすむのだから。

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とりたてて大きな変化がないのでブログのネタが無いです…


それでもたまに写真を撮ったりしていますが、

やっぱり感じるのは白い光は(あるいは白い光の中にあるような画像は)良いな〜 ってことです。



うちの水槽を
TG4の水中モードで撮るとこんな色味。

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海水やりはじめて、主にお店で生体を買ってるときは

これぞ海水!って感じで何にも違和感を感じませんでした。


でも、

磯遊びをするようになってからは
なんだか水の色が青過ぎるように感じて、


夜なんかずっと見ていると陰鬱な気分になるのですよねぇ…


先ほどのをWBを底砂の白に設定して撮るとこうなります。

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うむ。僕は絶対こっちの画像が好き。


蛍光が光るのは無くってしまうけど、緑は緑、赤は赤でほぼ見た目通りの色で見えるから。

実際の肉眼で見るのはもうちょい水色がかってますけどね。



今は、こういう見え方が理想だなぁと思ってます。

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紅藻や石灰藻が赤く見えてます。
スカッと抜けるような光のもとで見ると、高揚感があります。
くすんだり紫がかって見えるのは気分が沈む。

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友達に、それならT5がいいよ
と言われました。
それはそれでまた違うんだよなぁ 笑



石灰藻で思い出しましたが、

最近の海水水槽(雑誌に載るような)は
石灰藻がライブロックだけで、ガラス面その他はとても綺麗に掃除されてますよね。

リアルタイムでは知らないのですが、

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今はもう無い雑誌ですがマリンアクアリストなんかでみる、ちょいと昔の水槽は


みんな競うように水槽の中をまっ赤っかにしていたような気がするんですが…

もうね、正面以外はべっとりと…


記憶違いですかね?

それともその時代の流行だったのでしょうか? 笑


そして、

その頃の水槽画像もまた青過ぎなかったような気がします。

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夜さ異臭

わたくし、最近、
年甲斐もなくツイッターなるものを始めまして。


主に採集系の人のを見ているのですが、

毎日毎日、何かしらの採集レポを見ていると辛抱堪らんようになりまして

岸壁採集デビューしてきました!(ぼっち)


ただ、
今月は家の事や子供の行事や飲み会で予定が一杯だったので、

夜採集です(^^;)

初めてなのに、1人で夜とか危ないですねー

なので、

行ったことある神奈川県の某漁港へ ☆

0時前に現地につきまして、岸壁を見ながら網ですくっていきます。


しかし、初心者用の流れ藻が全然見当たらない!

仕方ないから岸壁を凝視していきます。

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磯遊びとは逆で、

岸壁採集は満潮時を狙わなくていけないのですが、あいにくこの日は深夜過ぎが干潮時間帯。

水位が下がって網が届くギリギリの位置でした。

カワハギ?ゲトー

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ニジギンポ?

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動きがトゲアシガニだったから期待してすくったらショウジンガニでした。

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見ているとトゲアシと似たような食性っぽいけど、

成体のデカさがヤバいからノンキープ。

その後カワハギとハオコゼを追加、もちろん毒系は即リリース。

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完全に干潮になってしまったので、漁港脇にある磯に行ってみることにしました。


まだ船が出る時間じゃないから、あたりは真っ暗で、釣り人も1人しか見かけませんでした。

突然、化鳥のような鳴き声がして、
目玉が爛々と光っているので見て見たら鳥でした。

ちょっと怖いです…

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さらに歩いていくと、足元にギラリと輝くものがあり照らしてみると、

生首と背骨でした。

怖いです…

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ゴミはゴミ箱に、せめて海に投げいれとけばいいのに。

磯のタイドプールを覗き込んでみると、
ケヤリムシ。綺麗だなぁ

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エビエビエビエビ

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魚もすくいました。

ニザダイ?

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青く光る魚が沢山いたから期待したら

イワシ系?

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1匹喰って見たら煮干しの味でした。

水色に光る魚に今度こそ!と思ったら

ふつうにメジナ…

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魚の背中は夜は青く見えやすいのですね。

にょろにょろ狙ったら
ゴンズイー

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こ、これはご禁制の品では⁈

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大丈夫です、入ってます
ゴツいヤドカリ

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ゴツいカニー

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さ、3匹も!

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これは持ちかえりで味噌汁にでもしようと思いましたが、ググってみたらベニツケガニの食味はそんなに良くないらしいと多々あったので逃がしました。

そんなことをしていたら3時をまわったので、
まて漁港側に出て堤防で釣り。

出がけにスーパーの閉店間際に買ったイエロープライスのブラックタイガーをちょっとづつむしって餌としました。

うん、飽きない程度に釣れたよ。

全部ゴンズイだがね。

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このあたりは昼間はべラの猛攻ですが(私の腕では)、夜になるとゴンズイなのね(^^;)

そうしているうちに空も白みはじめたので、もう一度岸壁をガン見。

採っても(採れないし)飼えないけど
チョウチョウウオ発見に心踊る

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1匹しかいなかったので
まだ熱帯の魚はあまり来ていないのかな?



ニザダイとカワハギ幼魚、小さくて可愛くて、余程持って帰ろうかと思ったのですが、

水槽で終生飼育できそうにないので仕方なく逃がしました。

よって本日はお持ち帰りなしです。

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ホントはターゲットは流れ藻の下でタツノオトシゴとか採れんかな?と期待していたんだけどね。無理だよねー(^^;)

そんなわけで手ブラで6時に家路につきました。

帰りの電車中でこれを書きました

これから子どもと町会のお祭り。
楽しかったけど、キツイ…

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junのぅ?

3月に友人からもらったハナヤサイ

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友人宅ではかなり青みの強いケシル光で育てられておりまして


それが急にメタハラ4500K光になったからですかね、急激に色抜けしてた6月。

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友人宅に比べれば栄養塩がでているので

友人曰く、
急激な水質変化によるショックだろう
とのことでしたが、

よくみると枝の陰の部分は褐虫藻の色みが抜けていないので、
光に焼かれたのもあるんではなかろうか?と思ってました。

クリアパステル色だと、
うちの水槽では存在が浮いてしまうから好きではないのですが、

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とくに何もせずにそのままにしておきました。(微妙な位置変えはしてるけど)



そしたらば

最近では色が戻ってきまして。

水中モードで。

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WBを底砂で設定して。

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なんでしょうね??

あれから半年たってメタハラの光量が減少してきた?
(4500Kだし4時間/日だから2年くらいもつ計算なんだけど…汗)


水槽由来の、
メタハラ環境に耐え得る褐虫藻に全て入れ替わった?


それともやっぱり友人が言うように
ショックから家の環境に慣れただけ?


まー、なんでもいいけど、
あのまま逝かなくてよかったです
(^^;)




花火より、咲きつづける路傍の花でありたい。

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妖精

前回書きました、海から持ち帰りの小石の用途です。

実は1ヶ月前に知りあいから、ハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生を10粒程頂きました。

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動画の貼り付け方がわからないので、ツイでの投稿を貼ります。
https://mobile.twitter.com/sRDscCFZyZJoXf8/status/889814142730633217/video/1

サイズ的にもゴマ粒のようですね。

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ミドリイシのはもうちょっと小さいそうです。


頂いた方によれば、プラケースで育てられると言うので、


自分も昨日今日にサンゴはじめた素人じゃないし、
水槽でハナヤサイ複数育ってるし、余裕でイケるっしょ?w
….と完全にナメてました(´-`)

頂いた方にこちらを参考にするように
教えてもらいました。
https://cdn.fbsbx.com/v/t59.2708-21/19938284_518231951841819_2469466372539678720_n.pdf/japanese.pdf?oh=fb35f61a0ba1fb852b50263336a066e4&oe=59A7755C&dl=1

あとはこの雑誌も。(上下ありました人気で上はもうpdf版しかない)
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54015042/


これらによるとハナヤサイサンゴのプラヌラの寿命は90日ほどとありました。
自然界ではその間に岩に固着してふだん目にしているサンゴ体になるようです。

固着するきっかけは、今までは石灰藻がプラヌラを誘引する物質をだしていると考えられてきましたが、

最新の研究では石灰藻上?中?にいるバクテリアが誘引因子になるのでは?という仮説が有力で、

まだ特定、分離されていないので世界中の研究者がそれを探しているそうです。



最初は、プラケースに作りたての人工海水を入れ、水槽に沈めてあったプラグも入れておきました。

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(黒い小さな粒がプラヌラ)

人工海水を使ったのは、
プラケース内で止水になるので水槽由来のものを入れたらバクテリアの活動で酸欠や分解産物で水がすぐ汚れるので、できるだけ綺麗な水のほうがいいのでは?と思ったからです。

数日経ってもプラヌラは固着しませんでした。
人工のプラグがだめならと、水槽に入っているライブロックの破片も入れて見ました。
期待しましたが固着しませんでした。

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水槽で時間が経過したものでは、その誘引するバクテリアがいなくなってダメなのかと思い、
入荷したばかりのライブロックをお店で買ってきて入れてみました。
でも、やはり固着しませんでした。

頂いた方に再度聞いてみたら、
プラヌラにも好みがあるから(ホント⁉)とにかく根気よく破片を取り替えてみなさい、と。
また、天然海水の方がよく、研究者は人それぞれでフィルターを通したり通さなかったりして、使っているとのこと。
また、つくりたて人工海水より水槽飼育水のほうがよい、と教えてもらったので

そうそう天然海水も手に入らないしフィルターとやらも無いので、水槽の飼育水に入れ替えてみました。



しかし、やはり固着しませんでした。
この時点(2週間ほど)で粒の小さいプラヌラが死んでしまいました。

そうこうしているうちに旅行になってしまったので、これは渡りに舟とばかりに大島のサンゴが生きてる海域から(ハナヤサイサンゴは無かったけれど)海水と小石をもって帰ってきたというわけです。
とくに小石は鮮度ピカイチだからバクテリアにも期待ができそうでした。

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持ち帰った海水は、無意味かもしれませんが、ゴミ取りの意味でコーヒーのペーパーフィルターを通して使いました。

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小石になんか微妙に危なそうな生き物が着いてましたが、薬浴したら意味がなくなりそうでそのまま使いました。

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毎日毎日、固着を心待ちにしましたが、
1匹、1匹と死んでいき、

結局、固着せずちょうど1ヶ月で全滅してしまいました。


頂いた方に、面目無いと報告を入れ、
「それが普通ですよ、1ヶ月生きたのなら水質管理に問題があったわけではなく固着誘引因子の有無でしょうね」
と慰められました。


本当に残念でした。

ミジンコのように泳いだかと思うと、急に動かなくなり少し経つとまだ動きだしたりととても可愛いつぶつぶ達でした。

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こんな風に岩の上で休んでいるのか、
フェイントかましてくれることもありました。

あーあ、見たかったなぁ…
固着したばかりの1ポリプサンゴ。。。

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