海水滸伝

2013今さらながらブログはじめましたマイナーなサンゴの事しかありませんが、よかったらお気軽にコメントしてくださいね (^^)

うみ201818

ちょっと前まで暑い暑い言っていたのに
濡れて風に吹かれると、ブルッとなる季節になってまいりました。

そんな中、飽きもせずまた海に行ってきました。

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大潮でも昼間は大きく潮が引かなくなりましたね。

この日は台風の後で
海の中がひっそりとしていました。
ちょっと前まであんなにいっぱいあった紅藻はほとんど流されたのか、見当たらず

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あっても白いダストを被っていて生き生き感が無かったです。


最近はネットよりツイッターの方で採集系の記事を見ている訳なんですが

そんなのを見ていると、根拠もなく自分もバンバン魚が掬えるような気になってくるのですが、

いざ、海に潜ってやってみると
決定的に泳力もスキルもなくて採ることも、画像に撮ることもままならないのです^^;


近づくとすぐ逃げられる
アケボノチョウでしょうか。
小型種らしいのでうちで飼うならこれ一択な気がします。

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ちなみに今いるフウライチョウは最大20cmになるのでどうしようか。
ま、初心者は大抵1年以内に死なすらしいので考えても仕方ない。


ミヤコキンセンスズメ

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画像はボケボケですが、全身メタリックでキラッキラッしてました。
もちろん、素早くて採れるはずもなく。

数ヶ月前に比べていろいろな魚が大きくなっていました。
モリで突けたら立派におかずになるサイズの石鯛や黒鯛も泳いでいます。

そんな様子を目で楽しみながら

採集の方は底物で成果を出します。

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海で遊ぶようになって2年くらい?
やっとメダカラガイのいる場所がなんとなくわかるようなりまして、

メダカラ、目一杯〜

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これは初めて採りました、カバフダカラ?

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貝の模様が特徴的なので、
タカラガイハンドブック片手に同定してみたのですが、似たようなものがあってよくわかりません。

タカラガイ採集の合間にハンドコートしたヨウジウオ。

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ヘボ採集者に捕まるくらいなので相当泳ぎ下手だと思われます。

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魚はタカラガイ以上に同定のハードルが高いのですが
多分、無印の、そのまんまのヨウジウオなのではないかと思います。

あと、ヤドカリも少々。
クロシマホンヤドカリの群れにまじっていたヤドカリ2種。

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名前がわかりません。近々ヤドカリの図鑑を買おうと思うので、そうすればわかるかも。

磯ではホンヤドカリとイソヨコバサミくらいしか見かけないのですが、

干上がることのない潮下帯までいくとヤドカリもいろいろ種類がいますね。

味噌汁の出汁になりそうなやつも。

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年末にかけて仕事も忙しくなるのですが、まだあと1回くらいは昼間の海に行きたいですね。
そして潮が大きく引くのが夜間に移ってきたので、夜磯採集も到来です♪

欲をいえば夜の干潮時間に潜ってみたいけど、ライトなどの装備が無いし、なにより1人でやるのは怖いので
誰か連れていってくれないかな〜

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誤童貞

素人のチョウチョウウオ飼育、1ヶ月が過ぎました。

今のところ問題があるようには見受けられません。

こないだ超、超、久しぶりに魚の餌を買いました 汗

久しぶり過ぎて何を買おうか迷いまして、

友人のなおきん氏は冷凍エサをバリエーション多くあげているそうで、
とりあえず身近なところでも手に入る冷凍ブラインと冷凍コぺを買いました。

また、三浦で採集のときにお会いしたMさんは人工餌派でして、その理由を聞いたら
「そもそも熱帯魚の餌って養殖魚の餌がもとになってるから。養殖魚用ってことは早く大きくなるような栄養を備えていて、人間が食べても大丈夫な魚になるような品質があるのだからそれ以上の餌ってある?」
とのことだったので、それも納得してしまい近くの店で「乙姫」とやらを購入。

最小単位が100gでもこんなに…
絶対使いきる前に酸化するなぁ。
ちなみに1番小粒。

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これで300円なんだから普通のメーカー品は…汗

あとホムセンでも買える海水魚の餌

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水を汚しにくいらしいですが、
「水を汚しにくい→溶けにくい→消化しにくい」という論法もネットで目にしたのでちと不安。


ダメ押しでクリル。

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これも1缶使いきらなそうなので100gだけ買いました。


餌付けに定番のアサリですが、
もちろんやってみましたよ!

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はい、チョウチョウウオが近づけないw


導入してから数日で「乙姫」や「海水魚の餌」をあげてみたのですが、

すぐ食べることはなかったものの、
おっ、なんか入ってきたぞ!的な反応を示しました。

そして、その翌日には食べているように見えました。

見えました、というのは、今も流れてくる餌を直接食べることはしていないのですが

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餌やり直後に砂やサンゴの上をついばむ行動が頻繁に見られるので、
落ちたのを食べている、ように見えるということです。

エサの粒が1mmくらいなので確認しづらい^^;
冷凍エサでも同じですね。直接は食べません。追っかけもしません。あくまで落ちてるやつ^^;


ときおりサンゴを突いているのも見かけますが、ハナヤサイやトゲで
ハマサンゴではないので許してます 笑

まー、でも
1ヶ月もったのも、
食べるサンゴがあって、同居のチョウチョウウオがいないということが良い方向で作用しているのかな?と思われます。

面白いと思ったのは
全然魚種が違うのにヒメニセモチノウオに寄り添って泳ぐことが多いことです。縄張りを主張して張り合って、という感じではないのです。

幼魚ですから狙われた時のリスク分散の為という本能なのでしょうか?


そして、
何気なくチョウチョウウオ関連の記事を見ていたとき
衝撃の発見!!

これ、トゲチョウじゃなくね?
これ、フウライチョウ………汗

はい、採った瞬間から間違っておりました 笑

なんで誰も教えてくんないのーwww

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無利挑

遅ればせながら、インドネシアのサンゴ輸出再開の見込みで良かったですねぇ!

とはいえ、こんな短期間で再開になるようでは当初の環境保護の為っていう名目は??です(^^;


早く前のようになってほしい反面、実際には無くても何も困らなかったので
本当に環境が保護されるのならこのままでも良い気もしますね。個人的には。
(お店としては生死がかかっていることは複雑ですが…)

だって、
手に入らない分、今もっているサンゴをより大事に見直すきっかけにもなったし、

趣味家同士での交換を促進する良い流れになったかもしれませんし。



5年前、お店の片隅にあったこの破片が

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意識して見るようになったら、こんなになってまして

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後ろじゃ可愛そうだから前面にだしてあげました^_^






人間、簡単に手に入れていたものが手に入らないとなると欲しくなるものでして 笑

それで先日友人からレッドエダコモンのフラグをもらった訳です。

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はやくも成長点がポツポツ立ちはじめてます。
やっぱり成長速いですね。

実は、これは友人からもらったやつを僕が実験台にして、
さらに別の友人に貰ってもらったもの
https://blogs.yahoo.co.jp/waganawaouei/55578714.html



もう1つ、昔行ってたお店が閉店する間際に安く譲ってもらった思い入れのあるコモン。

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家では被覆とモコモコで、2年ほどで溶かしてしまったのですが

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株分けした友人宅では緩い枝状に成長し、戻ってきました♪

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まー、でも今後もサンゴを買うなら土台がお饅頭のブリードかフラグがいいですね。

インドネシア産にかわり扱われていたオーストリアのミドリイシはどれもこれも
根元が、まさに、岩から今ぶっかいてきましたよって感じでしたから薄い色とあいまって可哀想に見えてしまって…(※追記 そういうことではないみたいです。コメント欄のなかっちさんのコメント参照)
いや、ただ予算的に手が出ないだけだけど 笑


無数にあるサンゴの中の極一部の綺麗な個体だけを採取しているので、環境にはあまり影響がない、という意見もありますが

その極一部の綺麗な個体ばかりを採っていったら遺伝子の多様性という点では良くないんじゃ?とも思ったり。

日本でも、海水温の上昇に強いタイプの褐虫藻を有した個体をブリードして移植しよう、という動きにたいして
そうするとそういった個体だけが増えて遺伝子の多様性が失われて、より環境の変化に対して弱くなると危惧するサンゴ学者もいます。


でもワイルド物が全く出回らないようになったら、地味なハマサンゴはまずもってブリード種には選ばれそうにないから僕の水槽も詰みですね 笑

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市木市木

棘①
9月の半ば過ぎ、友人からサンゴが送られてきました。

欲しかったコモン等のフラグは無事だったのですがトゲが死着〜 涙
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天気予報で27度予想だったので日当たりは30度いっていたでしょう。

おそらく水温が直接的にダメージになったのではなく、

大きな台座部分の、付着しているバクテリアや微小な生物の活動が高水温で活発になり水質が悪化したと思われます。
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水量が少ないときの、微小な生物の活性が上がるのはバカにできません。
採集のときにいつも失敗しています 汗

袋に海藻とヨコエビを入れすぎて帰宅したらヨコエビ全死亡とかね。



棘②

先日掬ったトゲチョウですが

やがて死んでしまうなら我が家で飼ってあげよう
なんて善良な心根は無いので

やがて死んでしまうなら我が家でも同じだろと連れて帰ってきてみたのですが、

今のところ、何事もなく3週間が経過しました。
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比較的、病気にも強く餌付きやすいという(ネット調べ)トゲチョウですが、

ネットを見ると、初心者の環境が整っていない水槽だと大体入れてすぐ白点が出ているように感じました。

じつは私、白点でるような魚を飼うのは初めての初心者ですし、
底砂もわりとあるし、
水換え時は砂ザクザクしているのでちょっと意外です。
(白点虫のサイクルに関してはこちらのサイトを見ました。http://houtoumusko.pepper.jp/300mm/3000ko/3000ko-03.htm


水温が上下動するこれからの季節に出るのでしょうか?
白点虫のサイクルからいって2ヶ月くらいは油断ならない?
(30リットル程の水槽では1サイクルで蔓延するという記述がネット上にあったので、私の水槽では2サイクルで感染が容易に可能な密度になるという計算で)

それとも立ち上げから7年間、ほぼ魚の導入がなく
入れた魚も白点がつかないような小型のハゼやネズッポ、ベラだけだったので、
白点虫自体の存在がないってことなんでしょうか?

ネットをみると白点虫のいない水槽は無い、と書いてありましたが。

あと、よく白点病への対策は自己免疫力とありますが
あれはどういうことなんでしょうかね。

免疫力があるときは粘膜バリアで白点虫が表皮までたどり着けない?
白点虫(30〜50μm)が魚の体表面の常在細菌(数μm)にやられるの?
ただ単に、魚が白点虫にやられて体調崩したときにほかの病原菌にやられて致命的になるのを防ぐだけ?

まともに魚を飼うのが初めてなので分からないことだらけですが、生きていたらまた記事にしたいと思います。



棘③

もう1ヶ月半くらいたつのですが
ガンガゼが刺さったところが、押すとまだ痛いです。

当初、指の先の刺さった箇所に黒い点がありましたが
手袋をしていたし、血もでていたので、
内出血の跡だろうと思っていたのですが

黒い跡は消えずに残っているので棘先が残ったのかも。
生体構成成分だとそのうち溶けるらしいけど、鉛筆の芯みたくなってしまうのかしら。

ウニの成分が身体に取り込まれてウニンゲンになってしまうかも。

今後私の言動にトゲがあっても御容赦くださいませ。

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御風の裏で

ちょっとした講演会に行ってきました。

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初めて東大の中に入りましたが、広くて綺麗でした。

プログラム

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サンゴの総論的なことでした。

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講演が終わってから直接質問に行って聞いた、ハマサンゴに寄生するミジンコの話はとても興味深かったです。


ウミクワガタの話

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ウミクワガタといっても昆虫ではなく、寄生性の甲殻類です。
本も買いました。

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硬骨魚来と軟骨魚類、それぞれに寄生するウミクワガタの生態も面白かったのですが

ウミクワガタと魚とクリーナーフィッシュの微妙な関係も興味深いですね。
ホンソメワケベラは外部寄生虫だけでなく、魚の表皮粘膜も餌にしているというのは初めて知りました。

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クモヒトデの話

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クモヒトデとヒトデは魚と両生類ぐらいの違いがある、とのことでした。

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テヅルモヅルの扱い方などが興味深かったです。
てづるもづる、とは漁師言葉でどうにもならないという意味で
漁猟用の網にかかると絡まってどうしようもないので嫌われているそうです。

クモヒトデの研究でメシが食えるのはこの方とその師匠の方2人しかいないので若い研究者は狙い目の分野だそうです 笑

魚の話

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ベラでもギンポでもない、ベラギンポの海中映像が綺麗でした。
ダルマハゼ類の双方向性転換というのも面白いと思いました。
ペアの相手によって、
オス→メス→オス
メス→オス→メス が可能。

奄美の生き物の話

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様々な環境、それぞれに適応しているいろいろ生き物の映像が興味深かったです。


パンフレットの表紙の絵がすごく良い!

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海の生き物は、
サンゴと魚だけじゃないぞ!
って感じ♪

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