海水滸伝

2013今さらながらブログはじめましたマイナーなサンゴの事しかありませんが、よかったらお気軽にコメントしてくださいね (^^)

トチオトメルエム

先日、久しぶりにスイハイとオフ会に行って参りました。

最近はどうもそういった集まりには足が遠のいていましたが、

誘って頂いたのが、
自分がブログを始めた頃から絡みのあった、なおきんぐさんだったので参加させて頂きました。
5年目にして初めてお会いできることに少し緊張 汗


皆さまご存知の通り、なおきんぐさんの水槽はMAのNo.88に癒されるサンゴ水槽として掲載されています。

誌上で見ても凄かったけど
実際に見ても凄かった!

イメージ 1

ちょっと写真の撮り方が悪かったので分かりませんが、
巨大で、水槽まわりも洒落乙なんですよー


もうね、
なおきんぐ改め、イシキングでいいよ。

その綺麗さを縁の下でささえるチビヤドカリ300匹!

イメージ 2



ブログ初期に見た、親指の爪サイズのアミメサンゴがこのサイズになってることに感動〜

イメージ 3

てか正直、5年かかってもこのサイズにしかならないのか…
完全放置か、気が長すぎる人向けですね。



わかるかな?

イメージ 4


イメージ 5

仕切板や隔離ケースの飼育ではなく、隠れフリソデエビ。
なおきんさんの、サンゴや魚だけでない生き物好きのスタイル好きだわぁ。

フリソデ話は大変興味深こうございました。コブヒトデをいれると匂いにつられてどこにいても必ず出てくるとか。
それ故に、水槽と繋がっているサンプにいれても反応してしまう為、水槽の循環系の中にはストックしておけないのが悩みだとか 笑
コブヒトデは骨片バラバラにまで食べるけど、イトマキヒトデは骨片の形状なのか喰いがいまいちで食い残してしまうそうです。
B級魚料理の本で見たのですが、イトマキやマヒトデは人が食べても特有の苦味があるので、含有サポニンのせいでエビもお好みではないのかもしれませんね。



イメージ 6

樹木は枝と同じくらいの体積を、地中に根としてもっているといいますが、

イメージ 7

それを彷彿させるようなミドリイシの根張り…
光が当たってないように見えるのにすげぇ…

うちだと光が当たらないところは即衰退していくので、水質も関係してるんですかねぇ。


発色もいかんべ?

イメージ 8




イメージ 9

被覆系コモンを枝骨片に被せて、好みの枝コモンにしようとしてるお茶目♪



イメージ 10

割れた破片が底砂の上に無造作に散らばっているので、利用された模様。
これぞ、ウ巣コモンw



イメージ 11

イメージ 12

デバスズメの中に1匹白い子が。
デバスズメとクリソツなアオバスズメってのがいるみたいですが、この子は光の当たり方とかではなく明らかに白!うっすら黄色がかった白!
ご本人は名前を忘れたそうなので誰かご存知でしたら教えてくださいませ。

そんなこんなで
いつまでも見ていたい水槽を後ろ指を引かれつつ宴席のほうへ。

FBの愛好会グループ、SSAの非公式プチオフ会だったので

名だたる皆さまともお会いできました(^^)

イメージ 13

福島エレファント様からサンプルのヨウ素添加剤を、
噂のジャムおじさん様から自家製ジャムとお菓子を、
レアステッカーまで頂きありがとうございました。



と、まぁいろいろ刺激を受けました(^^)

深夜過ぎに家に帰り着き
自分の水槽をみて、一気に酔いがさめてため息しか出ませんでした 笑
もう拡張性もないし、今の状態のままでダラダラやっていくんだろうなぁと思ってましたが
マイナーチェンジくらいは頑張ろうと思いました。

この記事に

開く コメント(6)

お塩学ぶ その後

カイスイマレンのお塩に変えて、はや2ヶ月…
24リットル分に小分けした袋を4袋使いましたのでざっくり言って96リットル分は水槽内で入れ替わったことになります。

うちのメインはスリム90、あとは小さい18リットルの海藻リフジウムだけなので、まぁ、そろそろ感想を書いてもよいでしょう。

塩自体はサラッとしていて、ふつうに溶けて溶け残りなく、インスタントオーシャンと変わらない感じでした。

塩素中和剤も入っているので
水道水使用派にも便利。


また、他の小分けした袋内もサラサラしているので特別湿気やすい、ということもなさそうです。




で、サンゴ用人工海水としてですが、

全景。とくに調子が悪くなったサンゴ無し。
イメージ 9


枝が細くなってはないし
イメージ 10



ハマサンゴやハナヤサイのポリプの出方もインスタントオーシャン使用時と変わらず。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 4


オレンジコモンの発色も変わらず。
イメージ 3


蛍光系サンゴも青光少ないわりには色落ちしてないし
イメージ 5



1ヶ月ほど前にフラグ化したサンゴも、断面は回復して伸びているので成長具合にも問題を感じません。
イメージ 6

イメージ 7




へんなところの海藻も伸び伸びだし 笑
イメージ 8





ということで、うちの水槽には問題なく使えたようです。

数少ないヤフブロ海水仲間のなおきんさん
ヴィーソルトを推していましたが、

うちはこれで我慢しようかと思いました(^^;)
だって単位量あたりヴィーの半額なんだもんね 爆
(※200×3の600リットル分で買った場合ね)


と、言ってもこの格安の塩が最高だ!

と言いたいのではありません、あくまでインスタントオーシャンより安くインスタントオーシャン同様に使えたという感想です。

うちにとっての最高の塩はリーフクリスタルです(※ヴィーソルトは使ったことないです)

リークリを使ってたときは、海水はキラキラするしサンゴの色艶は良いし、水槽内は良いことづくしでした。

リークリの200リットルの袋タイプが売ってるなら絶対使います。

現在のタッパーだと袋に小分けしにくいんですよね。
かと言って60リットル用の袋では不経済だし
800リットル用は中身が袋だけど、うちは使用期間が長いせいか、いつも最後の袋が湿気って固まってこれまた無駄なんですよね。



やっぱり
Caリアクターやスキマーの能力、
添加剤の有無、
水槽の中身、

などなど水槽内での足し算、引き算は個々の水槽によって違うので

万人に最高評価の人工海水って無いんじゃないかな?と思います。

自分の水槽にぴったり合う人工海水を探してだして、使いつづける


それが水槽内の良い安定を生むんじゃないかな〜


なんちてな。

この記事に

開く コメント(4)

うみ201813

毎日暑いのでまた海に来てしまいました。


平日なのでほぼ誰もいません。

イメージ 1



ウミガメが死んでました。

イメージ 2


小笠原諸島ではウミガメも貴重なタンパク源として普通に食していると聞いてから、1回は食べてみたいと思ってましたが、これは腐敗臭がしていたので無理でした。

イメージ 3





イソバナやなんかは前回同様だったので今回は魚を撮ってみることにしました。

が、これがなかなかうまくいかない。
カメラがTG4ということもあるのですが

うねりの中ではこっちの身体も動くし、あっちも泳いでいるので、
まずピントが合わない。

近づくと逃げられるので、なかなか真横から綺麗に撮るのは難しい。

500円サイズのキタマクラ?

イメージ 4


イシダイ?

イメージ 5


アイゴ? デカい魚は近づくただけで逃げていく

イメージ 6



ソラスズメも、

ちょこまか

イメージ 7

と、なかなか撮らせてくれない

イメージ 8



逆に小さい魚は撮りやすいよーな。
小さなイワシ?の群れが身体すれすれを泳いでいきました。

イメージ 9


こいつはトロいからなんとか。

イメージ 16






潜って撮るのに失敗して、また潜って…
疲れたので動かないものに変更 汗

ホヤ

イメージ 10


コケムシ

イメージ 11


なんか漫画の迫力シーンみたいなガンガゼ

イメージ 12


ガンガゼは白いのもいるのかしら?

イメージ 13


アカクモヒトデを採ったので、お持ち帰りしようとしました。

イメージ 14


たまたま裏返ったときに、身体に小さな貝がついていて卵塊まであるのを見つけました。

イメージ 15



貝は引っ張っても取れなかったので、
もし寄生性のもので家の個体に移動したら嫌なので、諦めてリリースしました。



初老にして楽しい海遊びにハマっています。
お金もかからず、綺麗な生き物が沢山見られて遊びとしてはコスパがいい! 笑
この日も交通費の約3000円+昼飯代だけだし!(まぁ片道3時間かかるけど 爆)

魚にはあんまり興味がないのだけど、海の中で見る魚は本当に綺麗だと思った。
釣りだとエサとりのベラでさえもキラキラしてうっとりしてしまう。
昔、水槽でしばらく飼ってみたことがあるのだけど、色の配色は変わらないのだけど、あのキラキラ感は無かったなぁ。

画像を撮っても、再現できてないし、
海に来ないと見られない贅沢の1つなのかもしれない。
いや、魚だけでなく他の生き物も、水槽内でみるのとは違って内側から湧き出る生命力の艶みたいなのが全然違うのだ。

…こうして僕も採らずにウォッチ系に移行していくのかもしれませんね 笑

この記事に

開く コメント(10)

餡子とロール

海藻リフが制御不能です!

常々、なんでマリンアクア用の海藻は、カウレパ類とジュズモ類しかないんだろう?

磯に行けばいろいろあるし、
中には水槽でも長持ちするのもあるので拾って育てた方が面白いのになぁ
と思ってました。

でも、売られている一般的な海藻は、その成長具合が予想できるから良くも悪くも扱いやすい、ということもあるんでしょうね。

5月の連休に葉山で拾ってきた褐藻が爆成長しました… 汗

イメージ 7




成長前の画像がないのですが、このモシャモシャ出ている部分が、水槽に入れたから伸びはじめた部分です。もとの形と違う…

イメージ 9

イメージ 8



しかも、世代交代も同時に始めたのか、水槽の至るところで増殖中です…

海藻on海藻

イメージ 1

イメージ 2


海藻on貝

イメージ 4



海藻onマグネットクリーナー

イメージ 3


一体どうなってしまうのでしょう??

さらに海藻本体に紛れていたのか、小豆大のイソギンも拡散中〜汗

イメージ 5

イメージ 6



こんなに成長力が強いこの褐藻、ハネモ同様脅威を感じます。

そうそう、ハネモといえば以前ハネモについて少しググってみたことがあったので書いておきます。

・ネット上のハネモ対策
→全てアテになりません

いや、全く無駄といは言いませんがリセットに優る方策は無いと思いました。

何故なら、

まず「ハネモ」というのは総称であって
具体的な種ということになると日本では
北から南まで生息しており9〜10種あると言われています。

また横浜市の海藻について調査した記録に、こんな記述もあります。
「日本産ハネモ属には9種が知られるが、本種はそのどれにも当たらない」
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/kenkyu/shiryo/pub/d0020/pdf/d002012.pdf
つまり、少なくとも日本の沿岸には10種類以上のハネモ類が存在していますが、
北海道と沖縄では海の環境も異なり、当然それぞれに産するハネモもその性質はみな同じではない、と考えるのが自然です。

水槽内にあるのがどの種類かも分からないのに、除去するのに画一的な手法というのがまず信じられない。

次に、よく推奨される、生物的な除去ですが

除去対象が何であれ、それが成功するのは「専食」する関係であったときでしょうね。

エビであれカニであれ魚であれ、いくら草食傾向が強くても他に食べる藻類があったり人工飼料でお腹が一杯になっていたりすれば、当然その働きは期待できないでしょう。

それって各々の水槽環境によるところが大きいので、〜が効果があるという報告を鵜呑みにするのはどうなんでしょうね?


よく知られている、ハネモのむしっても破片から再生するという厄介な性質は

多核単細胞生物というやつなんですね。(イワヅタやバロニアも)

1つの細胞に核が沢山あるから、引きちぎった断片にも核があれば再生できるという訳なんですね。

ハネモ( Bryopsis plumosa )は恐ろしいことに1cmからでも36時間で再生するとか⁈ (まぁ、実際はこのサイズなら物理フィルターでろ過されるから除去可能でしょうけど)
http://www-sbiol.kj.yamagata-u.ac.jp/hishinuma.pdf

やはり持ち込まないのが1番ですね。

とはいっても侵入はサンゴの土台、ライブロックからだけではありませんよ。

多くの海藻は水温の低い間は海藻らしい姿をしていて

イメージ 10


水温が高くなり太陽光線も強くなると姿を変えてひっそりと季節をやり過ごすようです。

イメージ 11

http://www.nori.or.jp/essay/pdf/vol_002_2012_01.pdf

そんな時期に磯場で海水を汲んで水槽に入れたら…



やはり、一般的に売られているもので楽しむのが正解なのでしょう。


前述した褐藻も他の海藻を覆い尽くさんばかりに繁茂していて藻類食の生物も好んで食べている様子もありません。

海藻の恩恵を感じるどころか正直、リスクしか感じない…

あるいは自家採集というのはリスクを楽しむものなのかもしれませんね 笑

この記事に

開く コメント(4)

先日、海遊び関連のことをネットでダラダラと見ていたら

神奈川県三浦でのイシサンゴの画像を見つけました。
画像ではハマサンゴっぽく見えました。

ただ、5年も前の個人ブログで更新も一昨年で止まっている様子。

三浦でイシサンゴ⁈と驚いて、
ググってみましたが他にはイシサンゴに言及しているものは全く見つかりませんでした。

ハマサンゴ好きとして是非見てみたい!

写っていた風景の画像から場所の見当は大体つきましたが、そもそも本当に今もあるかどうかもわからないものを、
広い海の中で見つけだせるのか?自分でも可能性はかなり低いと思いました。


しかし、ちょうど時を同じくしてブロ友さんの素晴らしい沖縄紀行の画像がLINEで送られてきたので

思わず催してしまって、無謀にも海に行ってしまいました 笑




入水〜
いつもヨコエビを採る東京湾側ではなくて相模湾側です。

イメージ 1

今回は枚数が多いので画像粗めです(^^;)


陰日サンゴがとても綺麗でした

イソバナ

イメージ 2


イソバナ

イメージ 3


ウミイチゴ?

イメージ 4


キサンゴ?

イメージ 5



ウミウシも

イメージ 6


ウミウシ

イメージ 7


ウミウシ

イメージ 8


ウミシダ

イメージ 9



これはウスコモンッ⁈

イメージ 10

と思ったら石灰藻でしたw


魚は動くから相変わらず上手く撮れない…


イメージ 11



イメージ 12


ハコフグ?

イメージ 13


くわっ!

イメージ 14



イボハタゴのようなイソギンチャク
褐色

イメージ 15



イメージ 16


石灰藻カラー

イメージ 17

あとで調べたらグビジンイソギンチャクというみたいですね。
共生藻タイプでカラーバリエーションが豊富で15cmくらいなのに、何故水槽飼育生物としてマイナーなのか不思議??




視線を感じた…

イメージ 18


ボウシュウボラ?

イメージ 19


大型水槽の方にどうでしょう?

イメージ 20




さすがにウェットスーツを着ていても2時間も海中にいると身体が冷えてきて3回もおしっこで暖をとりました 笑


やっぱり見つかりっこないよなぁ、と諦めたとき

まわりの岩がぽっかりとひらけた場所に!

あったぁぁ〜

寒さのせいではなく、身体がぶるっ震えましたよ。ハマサンゴの神様が引き合わせくれたのかもしれません。

イメージ 21


個人ブログで見たのと同じ個体かどうかは分かりませんが、たしかにイシサンゴです!
他にもないかと周辺を探しましたが、この群体1つしかありませんでした。

イメージ 22


マリンアクア的にはありふれたグリーンで、珍しい色でもないけど

石灰藻や海藻、冬の低温、それらに負けず生きているサンゴを神々しく感じました。




後日、観音崎博物館の方に聞いてみたのですが

三浦でも場所によってはサンゴを見ることができるそうです。
ただ温帯性のサンゴで熱帯性のものは無いとのことでした。
その方が撮られた、同じくようなグリーンのハマサンゴやキクメイシ(キクメイシモドキ?)の画像も見せていただきました。


東京都に近いところだと
静岡県の伊豆や昨年行った伊豆諸島にいけばイシサンゴもそれなりに見れるのですが、
今回はあまりサンゴ情報がない三浦で、しかも素潜りでイシサンゴが見れた、ということが1番嬉しかった(^^)

ネットで載ってないことも実際にやってみると、意外に実現できるんだなぁ、と思いました。
ネット情報で頭でっかちにならないように気をつけようと、自戒するのでありました。100人の他人の情報より1つの自分の経験の方が実りがあると信じて。

この記事に

開く コメント(8)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事