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大阪府立上方演芸資料館への演芸資料のご寄贈について(ご案内)
 
○ 大阪府立上方演芸資料館をご利用いただき、ありがとうございます。
上方演芸の保存及び振興にあたっては、皆さまからご寄贈いただく演芸資料が非常に重要な役割を果たしていることから、寄贈手続が円滑に行えるよう「大阪府立上方演芸資料館寄贈資料収集規程」というルールを設けました。
 
○ 当館では、次の3点のいずれかにあてはまる資料を収集しています。
 ①上方を中心とする地域の演芸に関する内容を理解するもの
②上方を中心とする地域の演芸に関する研究史を理解するもの
③上方を中心とする地域の演芸に関する発展に寄与するもの
演芸とは、落語、漫才(萬歳)、講談、浪曲(ちょんがれ、うかれ 節)、喜劇(俄)、見世物、奇術、その他寄席芸等を指します
 
○ 上記の資料をお持ちの方で、ご寄贈を検討いただける場合は、まず電話等で当館にご連絡をお願いします。
当館の職員が相談に応じ、ご寄贈の手続きや必要な書類について、ご案内をさせていただきます。
なお、上記に該当しない資料や、既に当館において保有している資料と重複する場合等は、ご寄贈をお断りする場合がありますので、予めご了承ください。
 
○ また、ご寄贈にあたっては、当館に対して、寄贈資料の所有権及び申出された方が有する著作権、著作隣接権、パブリシティ権等の知的財産権の譲渡、並びに著作者人格権を行使しないこと、肖像の使用(肖像権を行使しないこと)等について、ご同意していただきますようお願い申し上げます。
 
大阪府立上方演芸資料館 館長
大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の新たな取組みについて
−大阪府直営の新体制スタート−
 
日ごろから、当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当館では、大阪アーツカウンシルからの提言を踏まえ、“大阪固有の文化である上方芸能を後世に伝えていくため、所蔵資料をしっかりと整理・活用し、その魅力を十分引き出す資料館”を目指し、継続的かつ計画的に取り組めるよう、本年4月1日から、指定管理者制度による事業者ではなく、大阪府直営での運営を開始しました。
 
これからは、大阪の特色ある魅力を発信する施設として、資料の「確保」から「活用」へと軸足を置き、府民の皆さまのご利用はもとより、研究機関等とも協力して、専門的、技術的な調査研究を行っていくなど、段階的に取組みを進めていきたいと考えております。
 
 その第一弾として、まずは、当館が所蔵する約6万点にも及ぶ貴重な寄贈資料等について、体系的に分類し、目録化ができるよう、有識者からなる「大阪府立上方演芸資料館資料活用検討委員会」を立ち上げ、資料整理の取組みを開始したところです。
 
 当館では、この資料整理を最優先の課題として位置づけ、全力を挙げて取組みを進めてまいりますが、膨大な数の資料整理は一朝一夕にできるものではなく、数年を要することが想定されます。
 
その間、利用者の皆さまにはご不便等をおかけすることもあるかもしれませんが、当館が新たな一歩を踏み出すためには不可避な道程であることをご理解賜り、ご協力を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
 
大阪府立上方演芸資料館館長
上方演芸資料館では、上方演芸の発展と振興に特に大きな役割を果たし、広く府民の皆様から愛され親しまれた方で、後進の目標となる演芸人を選考し、その「芸」と「人」を後世に伝えるため、これまで17回にわたり「上方演芸の殿堂入り」表彰事業を実施してきました。
このたび、第18回の「上方演芸の殿堂入り」演芸人を以下のとおり決定いたしましたので、お知らせします。
 

第18回上方演芸の殿堂入り演芸人

・二代目平和ラッパ(漫才)
・タイヘイトリオ(音曲漫才)【タイヘイ洋児・タイヘイ夢路・タイヘイ糸路】

図書館1階のエントランスギャラリーにて開催中の「第17回上方演芸の殿堂入りー川上のぼる・木川かえるー記念展示」の関連イベントとして、11月24日(月/振替休日)14時から「川上じゅん 腹話術の世界」(会場:大阪市立中央図書館5階大会議室)を開催しました!
小さなお子様から年配の方まで、幅広い年齢層のお客様、約250名のみなさまにお越しいただきました。

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川上じゅんさんのステージ姿!普段の劇場の持ち時間(10分前後)と違い、45分以上のワンマンショーを熱演していただきました。途中、お父様であり師匠でもある川上のぼるさんのエピソードもご紹介いただき、上方演芸の殿堂入り記念イベントとしても意味深いイベントになりました。

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 イベント終了後、次のお仕事までの時間が迫る中、図書館1階のエントランスギャラリーにて開催中の「第17回上方演芸の殿堂入り記念展示」もご覧いただきました(川上のぼるさんの腹話術人形、イチローくんとサチコちゃんの前で)。

 展示開始以降、図書館の利用者の方を中心に、大勢の方に展示をご覧いただいております。関係者のみなさまにご提供いただいた、この機会にしかまとめてご覧いただけないような資料ばかりです。12月17日まで開催しておりますので、ぜひお越しください!
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大阪府立上方演芸資料館×大阪市立中央図書館
コラボレーション企画
「第17回上方演芸の殿堂入りー川上のぼる・木川かえるー記念展示」
 
大阪府立上方演芸資料館と大阪市立中央図書館のコラボレーション企画として、11月21日から「第17回上方演芸の殿堂入りー川上のぼる・木川かえるー記念展示」を開催しています(12月17日まで)。

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川上のぼるさんの展示コーナーには、ご家族からご提供いただいた腹話術人形はじめご出演プログラムやお写真など、展示しています。展示はこちらのウィンドウ以外にもございます。

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木川かえるさんの展示コーナーには、代表的なジャズ漫画や、ふるさと近江八幡の風景を描いた作品など展示中です。作品の多くを、近江八幡にお住まいの千賀伸一さん(「小さな文化を作る会」代表)にご提供いただきました。

今回の展示では、平成25年度「第17回上方演芸の殿堂入り」に選ばれた、腹話術・声帯模写の川上のぼるさんと、ジャズ漫画の木川かえるさんのお二人の資料を展示しています。収蔵資料のほか、関係者の方々より、様々な資料をご提供いただきます。腹話術の人形やジャズ漫画以外の作品など、初めて展示される資料がほとんどです。みなさまのご来場をお待ちしております!
★開催期間 2014(平成26)年11月21日〜12月17日
      ※12月4日(木)休館日
      ※月−金 9時15分〜20時30分
                (土日祝は17時まで)
★開催場所 大阪市立中央図書館1階エントランスギャラリー
         大阪市西区北堀江4−3−2
         地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線
         「西長堀駅」下車7号出口すぐ

大阪府立上方演芸資料館×大阪市立中央図書館
コラボレーション企画
「第17回上方演芸の殿堂入りー川上のぼる・木川かえるー記念展示」
 
このたび、大阪府立上方演芸資料館と大阪市立中央図書館のコラボレーション企画として、11月21日から12月17日まで「第17回上方演芸の殿堂入りー川上のぼる・木川かえるー記念展示」を開催します。
 
大阪府立上方演芸資料館では開館以来、「上方演芸の発展と振興に大きな役割を果たし、広く府民の皆様から愛され親しまれた人で後進の目標となる人」を選考し、その「芸」の素晴らしさと「人」の魅力を後世に伝える「上方演芸の殿堂入り」知事表彰を実施してきました。昨年度までに47組73名の方が表彰されました。
今回の展示では、平成25年度「第17回上方演芸の殿堂入り」に選ばれた、腹話術・声帯模写の川上のぼるさんと、ジャズ漫画の木川かえるさんのお二人の資料(約200点)を展示します。収蔵資料のほか、関係者の方々より、様々な資料をご提供いただきます。腹話術の人形やジャズ漫画以外の作品など、初めて展示される資料がほとんどです。また関連イベントとして、11月24日(月・振替休日)には、川上じゅんさんによる腹話術イベント(無料)も予定しております。
 
★開催期間 2014(平成26)年11月21日〜12月17日
      ※12月4日(木)休館日
      ※月−金 9時15分〜20時30分(土日祝は17時まで)
★開催場所 大阪市立中央図書館1階エントランスギャラリー
         大阪市西区北堀江4−3−2
         地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線
         「西長堀駅」下車7号出口すぐ
 
【チラシ表面】
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                            【チラシ裏面】
8月26日(火)から8月31日(日)まで、奈良県香芝市ふたかみ文化センターの1階市民ギャラリーにて、夏休みのこどもたちを対象にした「らくごであそぼ!」展示を開催します。
ワッハ上方がこれまでに作成した、イラストレーター中西らつ子さん作画のかわいらしいイラストを盛り込んだ落語関係パネルを中心に展示しています。
全日とも、9時から15時(午後3時)まで開場しており、入場は無料です。

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イラストレーター中西らつ子さんによる「らくごであそぼ!」コーナーには欠かせない「丁稚のサダ吉」と、せんとくんが並んでお出迎え!

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全長7メートルの上方落語「七度狐すごろく」や落語クイズのパネル展示と、高座に上がって記念写真が撮影できるコーナーもあります。

会場
★香芝市ふたかみ文化センター
 (奈良県香芝市藤山1-17-17)
★会場ホームページ http://www.kashiba-hall.jp/
★お問い合わせ先 香芝市ふたかみ文化センター事務所 0745-77-1000

この展示は、香芝市ふたかみ文化センターの名誉館長・桂あやめさんのプロデュースによるもので、8月31日には12時から展示会場にて、「〝寿限無(じゅげむ)〟早口ことば大会」も開催されます。審査委員長は桂あやめ名誉館長、司会は桂ちきんさん、事前申し込み不要、入場無料です。参加者には、参加賞、豪華各賞のプレゼントもあります。ぜひご参加ください。
また、早口こどば大会の前後に「落語イラスト紙芝居」(中西らつ子作画)の上演も予定されていますので、こちらもお楽しみに!
この度、当資料館に新たに入架しました音声・映像資料(CD・DVD)をご紹介します!
 
『二代目 桂春團治 ライブ十番 朝日放送「春團治十三夜より」』CD6枚組
2011年10月発売/ビクターエンタテイメント
 
『松喬十六夜』DVD5枚組
2014年7月発売/日本コロムビア株式会社
 
上記以外にも、当館では落語や漫才など上方演芸、上方喜劇関連の書籍(約3,000冊)や、座違反放送局から提供されたテレビ・ラジオの演芸番組約3,000タイトルなどをご覧いただけます。
皆様のお越しをお待ちししております。
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8月24日(日)11時から12時まで、大阪市立中央図書館5階大会議室にて、「ワッハ上方×市立中央図書館コラボレーション企画・夏休みこども落語」を開催しました。
 
降ったりやんだりのお天気にもかかわらず、こども達(中学生未満)61名とおとなの方93名にお集まりいただき、大変盛況でした。ご来場いただき、ありがとうございました。
 
まずはじめに、落語について落語家さんの舞台衣装や落語の歴史などの説明があり、そのあと、イラストレーター中西らつ子さん作の「落語イラスト紙芝居・蛇含草」の上演、それから落語を聴くうえで必要な決まりごと(何人もの登場人物をどう演じ分けるのかといことやオチの説明など)や小咄(こばなし)の解説があり、最後に落語「犬の目」を一席、以上すべてを林家染左さんお一人にご担当いただきました。
 
初めて落語を聴いて面白いと思いましたというような、主催者としてなにより嬉しい感想も多くいただきました。今後はぜひ落語会や寄席にも足を運んでいただきたいと思います。
 
また、当日の会場設営から司会進行、受付など、市立中央図書館のスタッフの皆さまにはなにからなにまでお世話になりましたこと、最後にお礼申し上げます。ありがとうございました。
 
台風11号の影響により、本日(8/10)大阪市立中央図書館で予定しておりました、「夏休みこども落語」の公演は中止になりました。
 
楽しみにされていた皆さまには、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解の上、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
 
 

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