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くーちゃん

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くーちゃんは卵を産むようになってから、やんちゃだった性格から一変、大人のインコになってしまいました。
 
おちゃめでやんちゃなぴよたんを無視したり、遊んでほしいとアピールするぴよたんに一撃つっつきをしたり、
すごく落ち着いてクールなくーちゃんでした。
 
それでも、娘が小学校1年生で不登校気味で悩んでいる時に、一人で涙を流していたら、くーちゃんがそばで見守ってくれて、流した涙をついばみ慰めてくれているような時もありました。
 
想い出はきりがないほどあります。
 
すずめのチョコを亡くしたばかりでやっと悲しみから抜け出したのに、2度も、別れを経験するなんて。
 
でも、くーちゃんに出会えたこと、たくさんの想い出を残してくれたこと、たくさんくーちゃんにありがとう!です。
 
9月22日にはくーちゃんが眠る西信寺で行事があり、くーちゃんの名前もお経の中で読まれるそうです。
その日は必ず会いに行きます。
 
出会いがあれば必ず別れもあります、それを乗り越えるのってホント、辛いですね。
この感情がなければ人間じゃないし、なければ楽だと思うのがわがままですかね。
 
くーちゃん、生まれ変わったらまだどこかで出会おうね!
 
 

突然のお別れ

8月2日にくーちゃんが亡くなりました。
 
2009年3月に家族になり、わずか約3年。
 
3年間でたくさん卵を産み、かなり体に負担がかかっていました。
 
いつも安産で、なんの問題もありませんでした。
 
1か月前、卵ができている様子のくーちゃんでしたが、いつものようにいつの間にか産んでケロっとしているかと思っていたら、産む時期を過ぎてもなかなか産まない様子。
その時点で早く気づいてあげるべきでした。
卵づまりです。
 
それに気が付かず、1か月、おなかはどんどん膨らみ、垂れ始めてきました。
外に出してあげても、あまり飛べず、すぐ落ちてしまって、しばらくすると、かごに戻ってしまいました。
 
7月30日に旦那さんと、「明らかにおかしいよね・・・」という事で、夜、小鳥の病院へ連れて行きました。
先生が、「これは検査入院させてください。明日、結果を連絡します。」
 
この日が生きているくーちゃんに会った最後でした。
 
翌日病院から電話が来ました。
「くーちゃん、卵づまりとヘルニアをおこしてるので緊急に手術が必要です。」
先生に、手術をしないとどうなるかと、手術後はどうなのかを聞きました。
手術をしないと、数日か数か月で亡くなってしまう。
手術をしても、くーちゃんの体力次第で元気になるかもしれないし、こればかりは手術をしてみないとわからない。
 
とのことで、すごく悩み、手術をしないでこのままどんどんおなかが垂れてきて、苦しみながらなくなってしまうくーちゃんを見るか、手術をして、生きられる可能性にかけるか・・・・
 
私の選択は手術でしたが、結果、この小さな体に麻酔をかけられ、メスをいれられ、こんな苦痛。耐えられなかったと思います。
先生からは「くーちゃん、頑張りました!手術は成功です。あとは、術後の経過をみましょう。」
とのことで、先生に感謝し、よろしくお願いしました。
が・・・・、手術翌朝、亡くなってしまいました。
連絡をもらった時に、後悔とくーちゃんに申し訳ない気持ちとでいっぱいになりました。
娘と二人でぼろぼろ泣きました。
 
手術をする前に会っておけばよかった。直接病院を訪れ手術の話を納得いくまで聞いておけばよかった。
手術を受けないで、家族のもとで最後まで見届けてあげればよかった。
 
くーちゃんごめんね・・・・痛かったね、寂しかったね、最後に息を引きとるとき、家族がそばにいてあげられなくてごめんね、お友達のぴよたんにも会いたかったよね。
 
連絡後すぐに迎えに行きました。
冷たくなったくーちゃんの体には想像していなかったほどの大きなメスの跡。
こんなに切られたなんて!先生も細かい説明もなく、納得いかない!
人間がくーちゃん位のメスをいれられたら相当なダメージです。
 
先生は痛み止めは与えていたのですが、と言っていたけど、こんなに大きな傷では効くはずもなく、痛みに苦しんでいたはず!
 
あまりの悲しみに先生にも反撃できず、そんな自分にも腹が立ちました。
 
よく考えてみると、小鳥にあれだけのメスを入れるなら、小鳥を扱う先生ならもっとリスクを考え説明や飼い主に親身に説明があってもよかったはず。すごく早口で、流れ作業のようにかわされてしまったような気がしてなりません。
レントゲンを撮るとしか説明がなかったけど、バリウムまで飲ませていたなんて後からの報告。
バリウムを飲むだけでもかなりのストレスがかかるはず。
 
ずっとそんな色々な怒りや疑問が頭を巡り、モヤモヤしています。
 
でも、くーちゃんの為にも早く供養してあげて、幸せだった頃を想ってあげようと思いました。
 
動物専用の墓地がある西信寺(東京都練馬区大泉)に行き、くーちゃんをお願いしてきました。
とても雰囲気の良い墓地で、環境もよく、共同墓地にしたので、お友達もたくさんいるし、きっと天国でくーちゃんは痛みもなく、楽しく飛んでいると思います。
 
ぴよたんはくーちゃんが入院した日から探し続け、やっといなくなったのを理解しているようです。
ぴよたん一人になり、横にはくーちゃんのかごはそのままにしてあるので、くーちゃんのいないかごが寂しげです。
入口は開けたままにしてあるので、ぴよたんが時どきお邪魔して、くーちゃんの大好きだった鈴やブランコで遊んでいます。
チリリン、チリリン・・・鈴がなるたび、くーちゃんが鈴をつつき、ほっぺにあててうっとり膨らんでいる残像が浮かび、涙が出てきます。
 
くーちゃんが亡くなった亡骸の箱の上に乗り、ぴよたんが一生懸命くーちゃんを探していました。
くーちゃんが家に帰ってきたので、ぴよたんに「くーちゃんは死んじゃったよ。ぴよたん、お別れ言ってあげてね。」と箱を開けてくーちゃんに合わせてあげたので、箱の中にいると思っているようです。
その光景にも涙が止まりませんでした。
死をきっかけ・・・・というのも情けないですが、もっとインコについて知り、なるべく負担をかけないよう、責任を持って育てなくてはいけないと自覚しました。
ぴよたんも、発情が多いので、命を縮めてしまう可能性があるので、気を付けて、1年でも長く、ぴよたんと一緒に年を刻んでいきたいです。
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久しぶりの画像です
 
果物大好きぴよたんとくーちゃんです。
バナナをあげると夢中で食べます
 
2羽で仲良くつついてますが、食いしん坊のくーちゃんは必死にバナナにがっつき、お色気も気になるぴよたんはバナナも食べつつ、くーちゃんにちょっかいを出していました
 
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癒されます

ある日のくーちゃん。
いつも窓際につるしてあり、お昼になると陽があたってぽかぽか。
うとうとしていたくーちゃんを見ると、鼻に!あらあら
毛づくろいの時にでも付いてしまったのでしょう
よほど眠いのか取ろうともせず、ずっとこのままでうとうとしていました。
 
イメージ 1

玉乗りしたいの?

グレープフルーツに乗るくーちゃん。
玉乗りをするみたいで思わずパチリ
グレープフルーツをむく間も南国の香りが故郷?!を感じさせるのか、そばから離れず時々かじっては、
すっぱいのかブルッとして遠ざかり、また近づいてきてはかじってブルッと、の繰り返しをしていました
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