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伯父が亡くなった
今年の一月、いつもの検診に行ったら、白血球が異常な値で、そのまま入院
歩いて病院へ行ったのに、一週間したら自分で歩くことが出来なくなった。
医者からは、覚悟するように言われ・・・
夏を過ぎた頃、何も食べることが出来なくなった。
8月に90歳のお誕生日を迎え、
入院前は、全く痴呆の症状はなかったのに、話がとんちんかんになり、
そして、話は全くわからなくなった。
そんな伯父さん、何を言っているかも聞き取れない状況だったのに、
先月28日にお見舞いに行った時、
『葬儀屋』って、はっきり聞き取れるようなしっかりした口調で3回も繰り返す。
すごく不思議に思いながら、会話にならない会話をして帰って来た。
翌日、伯母さんは歯医者だった。
伯父さんには、何も言っていないのに、
わかるはずないのに、「今日は、歯医者に行っているからよしえは来ない」って・・・
日に日に弱って行く伯父さんを見て、伯母さんは心の準備が出来たって・・・
かえって、いつまでもこの状態で生きているのがかわいそうって・・・
そんな話をして、伯父さんは、急に容態が悪くなり、
家族、兄弟が集まり見守られて、
苦しそうだった時、伯母さんが
「もう、そんなに頑張らなくていいんだよ」って・・・
そして、伯父さんは、息をひきとった
長い間、お疲れ様でした
安らかに・・・
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