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テレビでは(除くTBS)毎日呆れんばかりの報道がなされている「亀田親子問題」。
いい加減にして欲しい、大事な報道が幾つも追いやられている。
最も喜んでいるのは、政府与党と役所の筈である。
ところで何故この問題に触れたかと云えば、先日のチャンピオン戦の結果、
ものの見事に亀田一家の環境や論評が一変し、社会悪などとも言われ出した。
しかし、その陰で頭を引っ込め出した共々がいる。
亀田一家を賞賛したり、擦り寄ったり、利用したりしていた共々達である。
その中には著名な?政治家がいたことはご存じだろうか。
ピン!ときた方もいらっしゃると思うが、
その著名人とは、マダム・スシこと「小池百合子」議員である。
渡り鳥などと称され、最近では「政界蝶つがい」とも言われ出した、
政界で最も鼻のきく?人物である。
では、亀田一家にどの様に擦り寄り、どの様に利用したのか、
それは昨年の7月に遡るが、当時環境大臣であった小池さん、
容器包装リサイクル法改正に伴う、キャンペーンモデルに長男の「亀田興毅」を起用した。
その上、今や問題渦中真っ只中である協栄ジムで亀田興毅とのツーショット会見まで行った。
だが、亀田一家には当時から黒い噂なども飛び交っており、
多くの民間企業も亀田一家の登用には腰を引いていた。
その為もあってか、省内外にも批判意見が多々あったようであるが、そこは小池さん、
そんな意見は無視した上での強行採決を押し通してしまった。
もう一つの起用理由は、実は小池さん、当時協栄ジムのボクササイズの常連であり、
マイグローブを持つ程の気合いの入れようだったらしい。
そして当たり前の如く、亀田兄弟の熱烈なファン(装っていたのかも)でもあり、
興毅の世界タイトル戦には森元首相までをも引き連れて行く姿がテレビに映し出されていた。
が、結果的に小池さん、風を読み違えてしまったようだ。
ハイリスク、ハイリターン商品に手を出してしまい、
リターンどころかリスクだけを背負ってしまった訳だが、
全く気にも留めていない模様でもある。
ノーギャラ(小池さん曰く)であった事にはホッとはするが?
当時もフザケルな、と思わず叫んでもいたが、
例え今回のような状況にならずとも、今でも国政に担ぎ出した罪は大きいと言わざるを得ない。
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