きまぐれ問題

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大空に拡がる羊雲

今朝、東京の大空は「羊雲」で満たされていた。
羊雲は、その地域に低気圧が近づいてきている事を教えてくれる一つの気象情報であり、
これから確実に天気が悪くなる事を教えてくれる雲でもある。

本日はそんな気象状況に一致するかのように、
はからずも政界、いや、我が国全体にも「羊雲」が拡がり出した。

一体何時までどこまで、我々一般国民は一握りの政治家と彼らが運営する国家に
翻弄され続けていかねばならぬのだろうか。

この羊雲は当分消えそうにもない。

〜終わり〜

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守屋&防衛省問題

ヤット噴出してきた、防衛省関連疑惑。
これも年金、C型肝炎、などなどに通じる、参院与野党逆転効果によるものと断言出来る。
逆転現象がなかったら、いつものように蓋をされていたと、これも断言出来る。

自民与党は現実の危機感に加え、次の総選挙に備え、これまでに一度も見せた事のない、
「国民重視」政策(まやかしである事は一目瞭然であるが)を示し、
気持ち悪いほど、国民に媚びを売ろうとしている。

さて、そんな中にあっての防衛省疑惑問題である。
守屋前次官、山田洋行、米国企業、政治家など様々に連なる問題が浮上しているが、
一つ、大きな問題も表面化してきている。

それは決してあってはならぬ業者から国家への「過大請求」問題であり、
それを平然と許してきた、「官」の責任問題である。
詳しくは新聞記事などを参照して頂きたいが、かいつまんで云うと、
山田洋行が、自衛隊装備品調達にあたり、その代金を過大請求した問題である。

問題が発覚したのは、皮肉な事に、米国メーカーから「その様な高い見積もりは出していない」
との返答があり、表面化したものである。
インド洋の給油問題で、日本政府はイラク戦への転用は無い、などと言い張っていた矢先、
米軍側から「イラク戦にも使いましたよ」といわれたのと似たような構図でもある。
その上、驚くことに山田洋行には不正請求に対する処分も行われず、
その後の関係も続いていたのである。

で、何が言いたいかといえば、
「過大請求」なるものは、何も防衛省と山田洋行に限った事ではなく、
それぞれの各省庁で慣例的に行われている筈であり、
以前から幾度となく指摘され続けている、我が国の慢性的な「高コスト構造」を、
生み出している訳である。
官製談合なども同様の「過大請求」以外の何物でもない。

もう一つは、国家が調達すべきものに、何故「商社」などをかませるか、
こんな国は先進国の中では極めて異常な国家なのであって、
グローバルスタンダードを語るのであれば、先ず手を付けねばならぬのは、
このような部分なのである。
しかし、このシステムこそ、与党政治家、官僚へのキックバック受け皿として、
なくてはならぬ存在なのであり、政権、官僚システム全てガラガラポンされねば、
未来永劫なくならぬであろう。

〜終わり〜

競売物件の暗闇

珍しく、26日付け読売新聞・社会面で「競売物件」について大きく取り上げていた。
競売=一般的にはキョウバイと読むが、業界及び法的物件ではケーバイと呼ばれている。

この記事を書いたのは読売新聞「組織暴力取材班」である。

福井県敦賀市で、指定暴力団山口組傘下の組員らが一時占有し、
今年6月に立ち退いた建物の競売が、26日から始まるという内容の記事であった。
この建物はJR敦賀駅に近い新興住宅地にある、地元で「迎賓館」と称される豪華な建物である。

競売までの経緯を手短に書くと、
この建物と敷地はもともと、地元の産廃業者の経営者が所有していたものだが、
数年前、この所有者と山口組関係者の間で賃貸契約が交わされた。
しかし、所有者の会社が経営破綻。
そこに融資していた金融機関から整理回収機構が債権を買い取り、
同機構が福井地裁に保全処分を求め、認められた結果により、競売対象となった訳である。

では何故この競売がこれだけの記事になったかと云えば、
現在の競売規定では、暴力団も含め誰でもが参入出来るため、
警察当局及び地元住民が、資金力のある組関係者が入札参加し、再び占有するのではないか、
と云う危機感をもったからである。

しかし、詳しくは恐ろしくて述べられないが、
実はこの記事を書いたメディアも当局もこのような実態が広範で行われている現実は
重々承知の事でもある。

一つ云える事は問題のありそうな競売物件に、素人は参入し得ない事であり、
良い結果も得られないと云う事である。
例えて云えば、一般競争契約と思っていたものが、実は随意契約で行われていた、
そんなモンである。

〜終わり〜

公明党、上納金問題

連日メディアを賑わしている「守屋前次官&防衛省」問題。
この問題・事件は底知れぬ拡がりを見せ始めている。
多分(期待を込めて)ロッキード事件と同様の展開を見せるかもしれない。

ところで、メディアでは何故か殆ど触れられていない事がある。
それは16日の参院予算委員会で行われた、凄まじい与野党の攻防合戦であった。

攻防合戦の主役は民主党「石井副代表」と公明党「冬柴国交相」の二人である。
最近メディアでは余り見かけなくなった石井さんであるが、
この日は久々に気炎を噴き上げていた。

質問テーマは、公明党に対し直球でズバリときたこの二つ。

(1)「国会議員が当選した際に党本部に納める上納金について」
(2)「国会議員から創価学会の池田名誉会長へのプレジデント献金(P献金)について」である。

この事実関係を質された冬柴大臣、(1)についてはこの様に素直に認めた。
「選挙の際に公認料として報酬2ケ月分を党にだした」と述べた。

(2)については石井議員より、
「この様なを献金は公職選挙法違反、もしくは政治資金規正法違反ではないか」
と問い質された際には、かなり気色ばんだ表情で、

「P献金が何物か知らないが、そういう事はしていない」と述べたが、チョット変である。
P献金は知らないが、P献金はしていない、という何とも自己矛盾な発言であった。
慌てていたのか、動揺したのか、いずれかであろう。

それに対し、石井議員はこうも追い打ちをかけた、
「よく閣僚の席に座ってられますよね、この言葉は重いですよ」と切り込んだ。

対する冬柴大臣、
「(P献金)ないなら、あなたも議員を辞めますね」と答えたが、
この様な答えは子供の喧嘩レベルであり、明らかに理性を逸していたようだ。

しかし石井さん、これだけでは終わらなかった、
「公明党というのは創価学会であり・・・」と述べ、
最後には「池田名誉会長らの国会招致」まで言い切り、その場を締めた。

さて、翌日のメディアはどうであったか、
思っていたとおり、テレビでは全く触れられず、
新聞で書いたところでも、小さな囲み記事であり、
創価学会や池田名誉会長らの国会招致などの文言は、全く削除されていた。

〜終わり〜

亀田親子問題に一言

テレビでは(除くTBS)毎日呆れんばかりの報道がなされている「亀田親子問題」。
いい加減にして欲しい、大事な報道が幾つも追いやられている。
最も喜んでいるのは、政府与党と役所の筈である。

ところで何故この問題に触れたかと云えば、先日のチャンピオン戦の結果、
ものの見事に亀田一家の環境や論評が一変し、社会悪などとも言われ出した。
しかし、その陰で頭を引っ込め出した共々がいる。
亀田一家を賞賛したり、擦り寄ったり、利用したりしていた共々達である。
その中には著名な?政治家がいたことはご存じだろうか。

ピン!ときた方もいらっしゃると思うが、
その著名人とは、マダム・スシこと「小池百合子」議員である。
渡り鳥などと称され、最近では「政界蝶つがい」とも言われ出した、
政界で最も鼻のきく?人物である。

では、亀田一家にどの様に擦り寄り、どの様に利用したのか、

それは昨年の7月に遡るが、当時環境大臣であった小池さん、
容器包装リサイクル法改正に伴う、キャンペーンモデルに長男の「亀田興毅」を起用した。
その上、今や問題渦中真っ只中である協栄ジムで亀田興毅とのツーショット会見まで行った。
だが、亀田一家には当時から黒い噂なども飛び交っており、
多くの民間企業も亀田一家の登用には腰を引いていた。
その為もあってか、省内外にも批判意見が多々あったようであるが、そこは小池さん、
そんな意見は無視した上での強行採決を押し通してしまった。

もう一つの起用理由は、実は小池さん、当時協栄ジムのボクササイズの常連であり、
マイグローブを持つ程の気合いの入れようだったらしい。
そして当たり前の如く、亀田兄弟の熱烈なファン(装っていたのかも)でもあり、
興毅の世界タイトル戦には森元首相までをも引き連れて行く姿がテレビに映し出されていた。

が、結果的に小池さん、風を読み違えてしまったようだ。
ハイリスク、ハイリターン商品に手を出してしまい、
リターンどころかリスクだけを背負ってしまった訳だが、
全く気にも留めていない模様でもある。

ノーギャラ(小池さん曰く)であった事にはホッとはするが?
当時もフザケルな、と思わず叫んでもいたが、
例え今回のような状況にならずとも、今でも国政に担ぎ出した罪は大きいと言わざるを得ない。

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