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彼岸の中日の春分の日、姉と姪が墓参りに我が家を訪れました
私を含めた三人で、お墓がある氏寺の龍島院に墓参りに行きました。
姪と一緒だったこともあってか、私は先ず来年受験となる姪の無事の合格をご先祖様にお祈りしました
帰宅後も我が家の仏壇、神棚にお参りしてご先祖様を供養しました。
その後、姪はツタツタと応接間に行き、ピアノを弾き始めました。
しばらくその音色を楽しんでいた私ですが、姪が音楽モードに入っている事にピン
吹奏楽部所属の姪は、キーボードではなくドラムを担当しています。
Youtubeを開き
「ちょっと来てごらん」
と姪を呼び、見せた動画がこちら
ビートルズの名曲「涙の乗車券」です。
(私)「この曲のドラムを聴いてみ、ズンーダ ズンーダッダってスネアを叩くタイミングが通常よりも遅くてリズムが重くなっているべ〜」
(姪)「本当だー(驚)、遅いよね!!」
(私)「こういう、スネアを叩く位置を後ろにずらしたドラムを後乗りというんだよ〜。逆に前にずらすと前乗りになるよ〜。後乗りにするとリズムの重心が重くなって、曲に深みがでたりするんだよ。ではこの曲も聴いてごら〜ん♪」
※ダで表記しているのがスネアです。
と、リズムの重さに瞬時に気付いた事に嬉しさを感じつつも、更に姪に聞かせたのがこちら、同じくビートルズの名曲「サムシング」です。
(私)「この曲もそうだよ〜。ンーーダ ンーーダってスネアを後ろに引っ張ってるね。スネアを溜めるという言い方もするみたいだよ。で、こうやって後乗りにすると独特のグルーヴが出るんだね」
(姪)「うん、スネアの所で腰が沈むよね(笑)」
(私)「だろ。でも○○(姪の名)が演っている吹奏楽部とかけいおん!
とかの曲では、こんな叩き方は基本的にはしちゃ駄目よ。吹奏楽部ではジャストで演奏しようとする周りの人に白い目で見られるかもだし、けいおん!は前乗り気味だからね〜」
(姪)「はーい。でも後乗りでずっと叩くのって、叩いている内にずれてきそうで難しそう〜」
(私)「スネアの前に16分休符を置く感じで叩くと良いみたいだよ」
(姪)「え、無理〜〜(苦笑)」
というような会話をしていました、私はドラムが全く叩けないにもかかわらず
更に姪にドラム練習最適曲として見せたのがこちら、またまたビートルズの名曲「ゲットバック」です。
(私)「この曲のドラムはずーーとダッダダ ダッダダ ダッダダ ダッダダって同じパターンでドラムを叩いているけど、延々と同じパターンで叩くのがドラムの練習には凄く良いみたいよ」
(姪)「あー分かる〜!こういうのって簡単に思えて難しいんだよね。かえって滅茶苦茶に叩く方がやりやすい!」
(私)「やっぱそうなの?」(←と、教えるつもりが姪に訊いているという)
(姪)「うん、このパターンは学部でもやった事があって、叩いているうちにメトロノームとずれてくるんだよね」
(私)「おーそうだったのか!ちなみにこれはどう叩くの?」
(姪)「右右左」
そこで、机にあったペン2本で実演させたら見事なペンさばき(笑)でこのビートを刻み始めました。
姪はダッダダを右ッ右左の手順で叩いていました。
姪によると最初のダをシンバルにして叩く練習もさせられたそうです。
(後で動画を確認してみたら、リンゴ・スターは右左左で叩いている気がしますが、これは姪が右利き、リンゴが左利きなので叩く手順が違うのかもしれません!?)
更に、姪には活動休止中のうちのバンドのドラマーになってもらおうかとレインボーというブリティッシュ・ハード・ロックバンドの動画を見せたら、にこやかな顔で「え〜、こんなドラムは叩けない〜」とあっさり拒絶されました
でも、聞きかじりの知識でドラマーの姪と対等に話が出来て大満足だった私でした
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