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62【韓 在帶方之南 東西以海爲限南與倭接 方可四千里】 三國志卷魏書三十 烏丸鮮卑東夷傳 原文【韓在帶方之南 東西以海爲限 南與倭接 方可四千里】 韓は帯方郡の南に在る。
韓の東部(馬韓)も西部(辰韓)も、海をもって境とす。
南の倭人と交易(接)を行う。
韓の大きさは、円周にして四千里。
原文【馬韓在西】
馬韓は西に在る。
原文【辰韓在馬韓之東】
辰韓は馬韓の東に在る。
『後漢書』弁辰伝、
原文【弁辰與辰韓雜居】
弁辰(弁韓)は辰韓内に雑居。
原文【東西以海爲限】
韓の東西(辰韓および馬韓)は、海を以て限りと為す。
海を以て限りと為すとは、この先に陸地はない、したがって韓は東西とも三面を海に囲われている、という意味です。
漢字 (中国語) の【接】は【接見 (出会う)】という意味です。
たとえば、相手と電話で話すことを【接電話】といいます。
直訳すれば、電話で会うという意味です。
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