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64【女王國東渡海千餘里復有國皆倭種】 原文【女王國東渡海千餘里復有國皆倭種】 女王國から東 (実際は東北) の方角に、海を渡って千餘里の地に、
女王國と同じような國が有る。
皆、倭人と同じ種族。
原文【又有侏儒國在其南人長三四尺去女王四千餘里】 その南 (実際は東南) の方角に侏儒國が在る。
身の丈が三四尺 (1m前後) の人々が住む。
女王國からは四千餘里。
原文【又有裸國黒齒國復在其東南船行一年可至】 また女王國の東南(実際は東)の方角に裸國と黒齒國が有る。
女王國から船行一年で至る。
【倭種】地域さらに【侏儒國】へは、郡の使者は行かなかったようです。
なぜなら、これらの地域あるいは國には【至】の文字が有りません。
いっぽう【裸國黒齒國】には【船行一年可至】とありますから、郡の使者は行ったと思われます。 郡の使者の目的は【魏帝の贈物を倭人に示す】事です。
したがって【船行一年】もかけて使者が向かった先には、倭人の國が有ったはずです。
つまり【裸國黒齒國】とは倭人の國という事になります。 そして【裸國黒齒國】とは、後の奈良 河内 (大和) と見て間違いないでしょう。 |
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