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12【又南渡一海千餘里名曰瀚海至一大國】
原文【又南渡一海千餘里名曰瀚海至一大國】
(對馬國から)南の一大國に一海を渡り千餘里で至る一海の名称を瀚海という。
原文【官亦曰卑狗副曰卑奴母離】
また官を卑狗、副を卑奴母離という。
原文【方可三百里】
一大國の大きさは、円周にして三百里(41.1km)になる。
壱岐の面積は【133.81k㎡】です。
円面積【133.81k㎡=半径(6.53km)×半径(6.53)×円周率(3.14)】です。
するとこの円周は【41km(=直径(6.53×2)×3.14)】です。
倭の一里は【137m】ですから、一大國の三百里は41kmです。
つまり壱岐の面積133.81k㎡の円周は【41km】そして一大國の方三百里も【41km】です。
以上の計算により、当時の測量技術の見事な【精度】がわかります。
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