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11月の例会は9月の王禅寺処理センター・資源化処理施設・エコ暮らし環境館見学会の第二弾として、昭和電工様の工場見学を企画しました。
プラスチックごみは家庭ごみの総排出量のうち約14%を占めているそうです。
2013年の使用済プラスチックの総排出量は約940万トンにおよび、そのうち、燃料や原料で大半がリサイクル処理されていますが、残りの200万トン弱は旧来からの焼却や埋立てなどによって最終処分されます。
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プラスチックは私たちの生活に欠かせない素材ですが、石油など限られた資源からつくられています。そのため他の資源と同じように、リサイクル技術の開発が進められてきました。
なかでも、プラスチックの細かい分別が不要なケミカルリサイクル(熱や圧力を加えて、化学反応により組成変換後、再生利用すること)は、次世代のすぐれた処理法として期待を集めています
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2015年6月に「プラスチック製容器包装のリサイクルによるアンモニア製造プロセス」の認定基準が初めて制定され、その第一号となったのが昭和電工のプロセス。この製造プロセスは、工業製品であるアンモニア製造のために一般家庭で分別された廃棄物を原料としていることが大きな特長、現在、液化アンモニア「エコアン®」の水素原料における使用済みプラスチック利用比率は65%まで上昇しています。今回のエコマーク認定をきっかけに、昭和電工の資源循環の取組みをより広く認識してもらうことが期待されます。

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工場見学会は目から鱗の連続、昔習った化学方程式がよみがえります。今回は会員9人の出席、今度機会があれば工場の夜景を楽しむナイトクルーズに参加したいものです。
                  Byフーテン親父

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