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最近は滅茶苦茶な生活を送っています。東京に実習したと思ったら二日連続茶会に伊勢の某神社集団参拝。昨日は大阪に日帰りで車の検査に映画鑑賞、伊勢に戻ったら飲み会。早朝に起床し神棚に拝礼後、浜松に友達と二人で出発。
家は最早寝床と化しています。
浜松に何で行ったかと言いますと、その友達を家まで送るついでに、浜松の賀茂真淵翁を祀る縣居神社を参拝したかったからです。うーん、相変わらずとんでもない行動ですね。
朝7時に起床後、車で鳥羽の伊勢湾フェリーに乗り込んで、まず伊良湖岬まで向かいましたが、風が強く波が激しかったです。甲板に上がり友達とだべりながら海を見ていましたが、海水を何度も浴びるわ揺れは酷いわでなかなか大変なクルージングになりました。甲板に居た人々も耐えかねて一人また一人と消えていき、最終的には私達だけになりました。友達曰く「普通はここまで荒れないんだけどねぇ」との事。私が友達と遠出したら大抵天候が悪くなりますねぇ。
陸に着いた後田原の町を走り、豊橋を経由し浜松に向かいましたが、本当に渥美半島の海は綺麗でした。波が激しかったのですが、ずっと続くエメラルドグリーンの海は正しく絶景。
浜名湖も美しい風景でした。いやぁ、この風景をいつも見られる静岡・愛知の人が羨ましいです。花も道沿いに綺麗に植えられ、特に田原の菜の花畑は思わず信号が変わっても発進を忘れたほどです。(友達に怒られました)
浜松では、企業就職セミナーに参加する静岡の友達二人に偶然会い、昼ごはんを一緒に食べました。とりあえず蕎麦屋に入りましたが、静岡の蕎麦もなかなかですね。
さぁ、念願の縣居神社ですが、国学者が奉納した多くの歌碑や水野忠邦直筆の社号碑があり、その崇敬の篤さを感じました。社殿は本殿が神明造で、戦後の建築っぽかったです。
また、賀茂真淵記念館という立派な記念館が神社の隣にあり、拝観させて頂きましたが、これがなかなか素晴らしいものでした。賀茂真淵翁の直筆の掛け軸や和歌・門人簿、門人等の手紙や写本などが展示されいました。勿論、同じ大学で皇學を学ぶ者同士ですから、史料を穴が空くほど見つめ、実際に出来る限り文書を自分で読み、史料に関して意見を交わしました。
館内には賀茂真淵翁の像や肖像画が多く飾られているのですが・・・・眼光が鋭いんですよ。本居宣長翁は柔らかい感じなんですけど。その怖い顔が彫られた文鎮が売ったましたが・・・・・。こんなん使ったら筆を持つ手が震えますよ。
豊橋では、岩屋観音という岩屋に立てられた真言宗のお寺に行き、実際に険しい岩屋を二人で登り奉拝しましたが、岩屋から見る愛知・静岡の風景は大変美しいものでした。また、山にはちょっと早いのですが桜が咲き、春の訪れを感じました。
その後、友達を家まで送り伊勢まで車で帰り、大変な一日は終りましたが、やっぱり遠出は楽しいですねぇ。特に友達と行く遠出は何処に行っても楽しいもんです。
ちなみに、日帰りで帰った事を友達に帰った後伝えましたが、全く驚いた様子がありませんでした。日頃の私の行動見ていたらまぁ驚きませんわな。(大阪から群馬 日帰り 伊勢から熊野 日帰り 伊勢から神戸 日帰り などなど・・・・。)
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