朝露日記

誰かの為に祈る、それは人である証拠です。

先人に学ぶ

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心の師

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先人に学ぶと言うことは、今も昔も神道人として当然の事です。高山彦九郎先生は大楠公(楠正成)に。吉田松陰先生は高山彦九郎先生に。平泉澄先生は大楠公・北畠親房公を心から尊敬し、学ぶことで自身の心を練り上げています。特に松陰先生は、高山先生の背を追いかける様な、妥協を許さない無私の生涯を送った事で知られています。吉田先生は東北を遊学した時高山先生の名を耳にし、以来高山先生を思慕したと伝えられ、また、号の「松陰」は高山先生の諡である「松陰以白居士」よりとったものといわれてます。高山先生のの辞世の句は「朽果てゝ身は土となり墓なくもこころは国を守らんのものを」ですが、吉田先生の 辞世の句は「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」で、とてもよく似た歌を残しています。幕末の志士も高山先生を尊敬し、吉田先生の弟子の久坂玄瑞先生や維新の三傑の一人西郷隆盛先生も高山先生を称える和歌を詠んでいます。

私自身はどうかと申しますと、高山彦九郎先生を尊敬し、その生涯を「神道人のあるべき姿」と思っています。軽はずみな行動をしてしまいそうな時、倫理に背く行為をしてしまいそうな時は高山先生の存在が戒めとして止めてくださいます。

勿論、生きている方も心から尊敬している方がたくさんおられます。先人と教えをいただく先生・先輩・隣人・輩・親の存在を常に感じて生きたいものです。

高山先生については、また詳しく記事を書きます。

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京都の三条のとこで彦九郎先生の銅像を見ますと・・御所の方向に拝礼されていますが、偉大さはまだまだ勉強不足です。松陰先生の御遺徳を偲び勉強します

2006/10/20(金) 午後 11:48 吉野の宮司

コメントありがとうございます。返信が送れて申し訳ありません。彦九郎先生の伝記や逸話は戦後教育によって葬りさられ、それらを入手する事も困難です。最期まで忠義を尽くした南朝の忠臣や松陰先生の精神をまだまだ自分は十分に理解していないので、これからは、現地を訪ねて先人の思いを肌で感じようと思います。

2006/10/21(土) 午後 9:35 ワカミヤ


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