朝露日記

誰かの為に祈る、それは人である証拠です。

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深い悲しみ・・・。

西宮 一民氏(にしみや・かずたみ=元皇学館大学長、上代文学)6日午後9時34分、呼吸不全のため三重県伊勢市の病院でお亡くなりになられました。、82歳。奈良県出身。葬儀・告別式は9日午前11時から伊勢市岡本1の17の9、祖霊社で。喪主は妻美智子(みちこ)さん。

 古事記研究で知られ、著書に「古事記」「古語拾遺」などがあり、2000年に勲3等旭日中綬章を受章。



つい先日までもぐさ様と西宮先生のお話をコメントでさせていただいたばかりだったのに・・・・。奇しくも今日は皇學館の神道博物館で歴代学長のお写真を拝見し、改めて自らの皇學の道義に殉じる志を確認したばかりなのに。お写真の中の西宮先生は本当に温和な包み込むような優しい表情でした。

しかし、先生にお会いする事は無かったとはいえ他の先生づてで教わった先生の御学問は私共学生や多くの人々の心の中で生きます。

正直、ご逝去の知らせを受け、ただただ、驚いております。ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。

イメージ 1

またインディースのビジュアル系CD買っちゃいました。

MALICE MIZER のリーダーMANAがプロデュースしたバンドMoi dix Moisの元ヴォーカルJukaがソロデビューしてファーストシングルを出し、期間限定のバンドHIZAKI grace projectのヴォーカルとして出したアルバムが最近発売されたんで。ついつい衝動買いを。


まぁ、ファンの9割は女性らしいですが。CD買ったらブロマイドが何枚かついてきました。置き場所に困りますねーー。

曲自体は本当にお耽美。一昔前のヴィジュアル系みたいな曲調です。

先輩からのお誘い

昭和祭の前日、某島根県神社に奉職した先輩から突然の電話。


「おう、若宮!!ここはとてつもなく忙しいぞ!!とにかくお前の顔が見たい!!何時こっちに来るんだ?」


「・・・ちょっと夏休みまで目処が立たないのですが・・・。」

「じゃっ、夏には来るんだな?待っているぞ。」

滅茶苦茶強引な誘いを受けました。島根と言えば出雲大社うを中心とする出雲神話の世界。『出雲風土記』には記紀には見られない、国引き神話など独自の神話の世界が存在します。幕末から明治にかけて神祇政策に大きく関わった平田派の津和野学派を生んだ津和野も島根県です。

是非、行かせていただきたい地なのですが・・・・。先輩、まだ卒業して一ヶ月しか経ってませんよ?

後輩を呼びつけるのにはまだ早いかと・・・・。

まっ、とにかく夏に出雲旅行に行く事が決定しました。


後日・・・・寮で一緒の班だった同輩達も同じく電話が掛かったと判明。その数、6人。

先輩、観光ツアーじゃないんですから!!寂しいんですかねぇ・・・。

気がつけば

気がつけば、あっという間に4月が終わっていました。1年、2年の頃と比べて急に時間が流れるのが早くなった感があります。

私も随分と年をとってしまったのかな・・・・・。

スケジュール表を開くと真っ黒なぐらい書き込まれた日程が現れます。4年になっても私は相変わらずの毎日。他の学生は講義が三つぐらいなのですが、私は毎日びっしり。

充実した毎日(人は地獄と言ってますが)だからこそ、過ぎる時間について考えなくてはなりません。

去っていった4月はもう帰りません。学生として桜を今度眺める事ももう無いでしょう。学友と共に桜を見る機会もこれから果たしてあるのでしょうか。

葉桜になった皐月の今、冬になったかのような寂しさが私の胸中に沸きあがってきました。

まだまだ感傷的になる季節では無いのですがね・・・。

命の連続

「ひとり燈のもとに文をひろげて、見ぬ世のを友とするぞ、こよなうなぐさむわざなる。」『徒然草』

古い書物を広げると、会えない人々と語らい学び、己を磨く事が出来ます。兼好法師の言う「見ぬ世の友」は、すでに亡くなった古の人、もしくは遠く離れた人であると解する事が出来ます。

先人に学ぶ手っ取り早い方法は古典を学ぶ事であります。先人に限らず、今生きている人の本を読み何かを感じ取るということは、人間形成を考える上でとても大切な事です。

私が道に迷った時、神道について答えを探求する時、決まって皇學館大学名誉教授 「谷省吾」先生の御本を読ませていただいています。勿論、谷先生はかなり前に退官された先生なので、直接教えを受けた事はありません。しかし、谷先生のお教えを受けた先生方や神職さんからその潔癖なお教えをそのまま受け、書を手に取る事で先生の心に触れました。

「会った事も無いのにいたずらに尊敬するのもどうか」という、意見を頂く事もありますが、本居宣長先生に生前お会いする事はなかったものの、御本、弟子達から学び、そして夢の中でお会いしその精神を受け継がれた平田篤胤先生、太平記から建武の中興の精神、大楠公の精神を感じ取り生涯を皇国と皇室に捧げられた高山正之先生の故事と同じく、私はまだ見ぬ先生を思慕する気持ちを抑えられません。

高山先生は何百年も昔の大楠公の精神を受け継ぎ、それからずっと先の昭和の時代にも大楠公を思慕する人々は消えず、今も大楠公の精神は多くの人々に受け継がれています。

人はいつか死にます。しかし、次代の人々にその精神が伝わり受け継がれる事でその命と精神は永遠に生きます。


命の連続。それは何も難しい学問の世界だけの話だけではありません。今、生きている脈を打っている私達の命も多くの、それも数え切れないほどの数の先人から受け継がれた命なのです。心も多くの人々と出会い、形成していったものであるはずです。

ちょっと前に何も無いところから生まれたわけではないのです。そして、その命も次の命を生み出していくのでしょう。

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ワカミヤ
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