朝露日記

誰かの為に祈る、それは人である証拠です。

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清めの雨

今日になって、やっと休みが出て(実に3週間ぶり)奈良にでも遊びに行こうかと思ったのですが生憎の雨。

それも土砂降りの雨。ここで「最悪!」というのが普通なのですが、ここは神都伊勢。伊勢の地の人々は降り注ぐ雨も清めの雨として好意的にとらえます。(神宮の神職さんからのうけうりですが)


久し振りの雨に田の蛙も木々も喜んでいます。私の奉仕している神社も今頃、雨で清められているのではないでしょうか。木々が聳え立つお社では雨が栄えます。(神宮・若狭彦神社・御上神社・阿蘇神社で雨天参拝をさせていただきましたが、実に美しかった記憶があります。)

清めの雨ならば濡れていくのもまた、粋。今日は雨歩きと洒落込みましょうかね。

思えば4年間色々な神社で奉仕をさせていただいたものです。高校生の頃から氏神さんに奉仕させていたいた事が御縁で皇學館大学に入学したのですが、氏神さんを含め多くの神社で奉仕させていただく機会にめぐり合えました。

履歴書に収まらないぐらい神社奉仕をさせていただきましたが、これは強制で行かせれたものではありません。実習奉仕の神社もありますが、大体の神社は自分の意志です。

人によっては(と言いますか殆どは)実習神社のみの奉仕で4年間を終えていますが、やる気さえあれば大学の募集に応募して何社でも奉仕することが出来ます。


自分の知らない地で神社奉仕をする事は、大変得るものが大きいと言えます。奉仕を通じて神様の神恩を再確認し、多くの人と出会い、自然の大きさに気付き、自分の世界が広がる・・・・・。正しく、自身を磨く素晴らしい機会といえます。

神社奉仕の多くは人づてに依頼が来たり、先生から紹介されたり・・・という限定的な募集が殆どでしたが、多くの同輩があまり積極的に奉仕をしていっていなかったのは少し残念でした。(社家の人は実家で嫌と言うほど奉仕しているので行かないのもわかりますが)少し頑張ればすぐに奉仕出来るはずなのですが。

私の4年間の中で最も刺激があったのは神社奉仕でした。奉仕する一日一日が発見と衝撃、そして至福の日々でした。


・・・・・と、今までの奉仕を振り返って過去系で書きましたが、まだまだ続いていたりします。明日は昭和祭、しっかりと奉仕させていただきますね。

氏神様での奉仕も何とか終了し、更新をしたかったのですが・・・・部活と卒論・神社奉仕に追われ、それこそ寝る間も惜しんで動きまわっているのが現状です。なんとか落ち着きませんかねぇ・・・。

今は、三重県のとある小さなお社で神明奉仕をしています。大学の教授の紹介で一年間助勤神職として奉仕させていただく予定です。

今年から4月29日の緑の日が昭和の日となり、昭和天皇様の御世、激動と苦難、そして再生の御世「昭和」を永久に記憶する日になります。

それに従い、今年から全国の神社(神社本庁の包括化の)で昭和祭を斎行する事になりました。その為今はその奉仕している神社は大忙し。急いで境内を掃き清め、神饌や祭具を用意し、今年初めて行う昭和祭
に向けて準備をしています。

この時期お祭りが殆ど無い神社なんで、さすがに境内清掃は骨が折れましたが、やはり境内を掃き清めるのは気持ちがいいです。

昭和祭、神様に喜んでいただける素晴らしい祭典にしなくては。

「若宮」に戻ります

今日・明日、地元に帰り久し振りに「若宮」に戻り氏神さんに奉仕します。

若宮は「若神職」の意味で大学に入る前に奉仕していた頃氏子さんに呼ばれていたニックネームで、ブログでの名前になっています。

数々の神社に奉仕してきましたが、氏神さんが一番怖い奉仕だったりします。(宮中・神宮除く)何てったって、自分の氏神さんですからね・・・・。ちなみに内容は典儀(所謂祭典の司会みたいなものです。あんまり若い人にやらせてはいけない役職ですが。)

若宮として氏神さんに後何日奉仕できるのでしょうか。もしかしたら、遠くの神社に奉職する事になって今年で最後になるかもしれません。近くになったらたまに奉仕にいけるかもしれませんが・・・。まぁ、どちらにせよ学生として奉仕するのは確実に今年で最後です。そう思ったらちょっと寂しくなりますが。

氏神さんに奉仕できるのは氏子の最高の名誉。精一杯、今まで生かせて頂いた感謝の心を込めて奉仕させていただきます。

男の背中

「男子三日会わずば刮目して見よ」

最近、某神社に調査見学に行き境内を歩いていると二個上の先輩を発見。早速挨拶をすると、

「おぅ、若宮久し振りだな。」と男らしく返して下さいました。二年前はちょっとなよなよ系の先輩だったのですが・・・・・・。うーん、奉職ってすごい。一年神社で神職として日々を祭祀に捧げるとここまで格好良くなるんですかねぇ。きっと、参拝者の方々も先輩の姿から神道の心を感じるはず。

背中もピシッと伸び、もう猫背の先輩の面影は何処にも無い。祭典も拝見しましたが祭式が本当に美しい。勿論先輩だけではなく神社の前神職さんからある種のオーラを感じる。正に神代からの祭祀を受け継ぐ、選ばれた精鋭の神職。堂々たる大社・・・・。(まぁ、神職の史料の初見がその神社についての記事なので、当然ですが。)

先輩努力されたんだなぁ・・・・・。私も負けずに努力しなくてはいけませんね。そして、今の自分の殻を破らなくては。

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ワカミヤ
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