朝露日記

誰かの為に祈る、それは人である証拠です。

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私の卒業論文の題目は先生との長い話し合いの結果、「花に関する祭りの研究」となりました。古来から我が国が大切にして来た「花と祭り」。これは意外と考えられない要素ではありますが、我が国の精神と神祭りを解するに大切な見方であります。花を何故、神や死者に奉るのか。見えぬ大きな存在を和ませ、思いを込める花。

科学が大いに進歩した現代になっても我が国では今でも死者に花を献じ、道端のお地蔵さんから寺・神社まで花を供え、三枝祭・鎮花祭・花祭りなど花に関する祭りは絶える事はありません。

そもそも花を供えるようになったのは仏教が入ってから・・・・と一般に言われていますが、形式こそ仏教色に占められたものの、我が国には元々花を大いなる存在に奉ったとわかる記事が存在します。それが『日本書紀』の「花の窟」での祭祀の存在であります。また、三枝祭の存在から仏教以前に大和地方に花と酒を神に献ずる風習があった事がわかります。もし仏教が入った後の成立でしたら、もっと仏教臭い形式なはずです。(石清水八幡宮の法上会のごとく)

奉る花とは「祈りの心」であります。祈りの心の現われが美しい花なのです。

そのルーツともいえる存在が三重県熊野市 花の窟であります。私はそのルーツを求め、日帰りで伊勢から行くという無謀な行動をしたのですが・・・・・。

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