朝露日記

誰かの為に祈る、それは人である証拠です。

神社奉仕日誌

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

夏の子ども達

毎日神社で奉仕していると、野球帽に虫網に虫かごを持った元気な子ども達の姿を良く見かけます。自然の多い神社の境内は格好の遊び場みたいですね。特に最近住宅地の増加・開発の進行によってのんびり虫を追っかけられる環境が減っているのも手伝って、神社に子ども達がよく来ます。


夏休みの課題のため神社をスケッチしたり、由緒を熱心に調べている子もいます。

「神社は遊び場じゃない!!」と思われる方もおられるかもしれませんが、私はどんどん子ども達に神社で遊んでいって欲しいと思います。自然に触れ、境内に息づく多くの命に触れ、日が沈むまで思いっきり遊んでいって欲しいです。

私も子どもの頃は神社が格好の遊び場でした。悪いいたずらもしましたよ・・・・。用も無く神社の会館に行って居座ったこともありました。



真っ黒な肌の子ども達が境内を駆け回っているのを見るとこっちまで楽しくなってきます。(さすがに目に余ることをすれば注意しますけどね)


お参りもしっかりしてくれていますよ。小さな体で鈴をガラガラと鳴らし、拍手をパンパンと元気よく鳴らしている姿はとっても微笑ましい姿です。


「ようこそお参りくださいました。また、新学期も遊びに来てくださいね。」

第一に清掃

昨日は神社の手水舎を清掃しました。なかなか立派な手水舎だった為、大分骨が折れましたが参拝者の方々が参拝をされる際まず寄られる大切な「清め」の空間である手水舎を清掃するのはとてもやりがいのある仕事でした。手水舎を丹念にたわしで擦り、柄杓をしっかりと汚れを取る。ホースで水を撒き、汚れを流す。単調な作業と言えるかもしれませんが、炎天下の境内ではこれがなかなか大変な作業。しかし、きれいにした銅版から文字が浮かび上がり奉納者のお名前が見えてきたり、手水舎の構造や置かれている岩に製作者の仕事ぶりを感じたり面白い発見がありました。


一時間の作業の結果、神職さんのご好意で時間をたっぷり頂いたこともあって、とても綺麗になりました。

手水舎の清掃を終え、道具を仕舞っていると多くの視線を感じ周りを見ると・・・境内の鶏や鳩が手水舎に集まり私を取り囲む形になっていました。


暑かったから涼みに来たんですかねぇ。


その光景を参拝者の方は不思議そうな目で見つめていました。傍から見たら変な光景ですよね。神職と鶏が掃除しているみたいで。

境内清掃

昨日・今日と二日かけて奉仕している神社の境内を清掃しました。

いつもは宮司様と二人で清掃をしていたのですが、今月から女子の学生が二人共に奉仕してくれる事になったので、四人での清掃になりました。女子が来てくれた御蔭で宮司様も事務に専念出来て「大変仕事がはかどったよ」とお喜びになっていました。

二人とも大変優秀で細かいところにも気が回る人なので、奉仕も大変スムーズにいきました・・・・って、男の私がもっとしっかりしなくてはいけないのですけどね。


昨日・今日と伊勢は晴天の天気で、とても気持ちいい清掃でした。多くの氏子さんも清掃に参加してくださってとても賑やかな二日間でした。(いつもは静かなんですけどね・・・。)


5月らしい爽やかな気候の下、落ち葉の溜まったお宮を清掃する。正しく神道人冥利に尽きる二日間でした。綺麗になったお宮を宮司様や氏子さんが嬉しそうに眺めてくれた時は私まで嬉しくなってしまいました。


来月はバタバタする為あまり奉仕には行けないと思いますが、時間を見つけて少しの時間でも多くこのお宮で奉仕したいと思います。

思えば4年間色々な神社で奉仕をさせていただいたものです。高校生の頃から氏神さんに奉仕させていたいた事が御縁で皇學館大学に入学したのですが、氏神さんを含め多くの神社で奉仕させていただく機会にめぐり合えました。

履歴書に収まらないぐらい神社奉仕をさせていただきましたが、これは強制で行かせれたものではありません。実習奉仕の神社もありますが、大体の神社は自分の意志です。

人によっては(と言いますか殆どは)実習神社のみの奉仕で4年間を終えていますが、やる気さえあれば大学の募集に応募して何社でも奉仕することが出来ます。


自分の知らない地で神社奉仕をする事は、大変得るものが大きいと言えます。奉仕を通じて神様の神恩を再確認し、多くの人と出会い、自然の大きさに気付き、自分の世界が広がる・・・・・。正しく、自身を磨く素晴らしい機会といえます。

神社奉仕の多くは人づてに依頼が来たり、先生から紹介されたり・・・という限定的な募集が殆どでしたが、多くの同輩があまり積極的に奉仕をしていっていなかったのは少し残念でした。(社家の人は実家で嫌と言うほど奉仕しているので行かないのもわかりますが)少し頑張ればすぐに奉仕出来るはずなのですが。

私の4年間の中で最も刺激があったのは神社奉仕でした。奉仕する一日一日が発見と衝撃、そして至福の日々でした。


・・・・・と、今までの奉仕を振り返って過去系で書きましたが、まだまだ続いていたりします。明日は昭和祭、しっかりと奉仕させていただきますね。

「若宮」に戻ります

今日・明日、地元に帰り久し振りに「若宮」に戻り氏神さんに奉仕します。

若宮は「若神職」の意味で大学に入る前に奉仕していた頃氏子さんに呼ばれていたニックネームで、ブログでの名前になっています。

数々の神社に奉仕してきましたが、氏神さんが一番怖い奉仕だったりします。(宮中・神宮除く)何てったって、自分の氏神さんですからね・・・・。ちなみに内容は典儀(所謂祭典の司会みたいなものです。あんまり若い人にやらせてはいけない役職ですが。)

若宮として氏神さんに後何日奉仕できるのでしょうか。もしかしたら、遠くの神社に奉職する事になって今年で最後になるかもしれません。近くになったらたまに奉仕にいけるかもしれませんが・・・。まぁ、どちらにせよ学生として奉仕するのは確実に今年で最後です。そう思ったらちょっと寂しくなりますが。

氏神さんに奉仕できるのは氏子の最高の名誉。精一杯、今まで生かせて頂いた感謝の心を込めて奉仕させていただきます。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
ワカミヤ
ワカミヤ
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新の画像つき記事一覧

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事