朝露日記

誰かの為に祈る、それは人である証拠です。

神社奉仕日誌

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私は多くの神社で奉仕してまいりましたが、不思議と風邪を引いたり、奉仕中止になるような大きな怪我をしていません。

本当に有難い事です。全力で力の限り奉仕させていただく幸せ。これほど有難い幸せはありません。日々神様から頂いている御神徳に感謝し、今年も変わらず全力で神明奉仕する所存であります。

まぁ、奉仕後に体調を崩す事はよくありますが・・・・。どんとの煙を吸いすぎて家でダウンしたり、直会終了後布団にひっくり返ったり、風邪をこじらせたり・・・・。

今年は奉仕後も体調を崩さない体力を身につけたいですね。

奉仕が終わりました

ふぅー、奉仕も終わり、ようやく落ち着きましたので更新を致します。

先日、三重県のとある神社に奉仕をさせていただきました。その神社は、規模こそ小さいものの神道教化に力を入れられ、また、細かいところまで徹底された心配りが見られるお社で、規模の割には多くの参拝者の方が見られました。

奉仕者は、私含めて四人。女子二人に男子二人です。その中には、以前「神職を志す女性」の記事に出た林琴の方も含まれています。

奉仕内容は、例祭の本庁幣の入った唐櫃を運ぶ白丁の役(平安時代のドラマによく出てくる、松明持ちが着ている様な装束です)と直会(お祭りの後に関係者が神様のお下がりを食べる、所謂打ち上げみたいなものです)の準備・授与所奉仕です。

勿論、装束は自分で着けましたが、総代さんの白衣の着付けを任されて苦労しました。うーん、自分で着るのと人に着付けをするのは、感じが全然違いますね。結構苦労しました。しかし、すごく良い方ばかりで、学生風情の私に「ありがとう」 「おっ、いい感じに着れたな」と温かいお言葉をくださいました。
すみません、私がもっと手際が良かったら早く終わったんですけど・・・。

神社本庁から、献幣使として、とある大きなお社の宮司様が来られていましたが、とても優しいお方で、学生の私たちを昼御飯の時、隣の席に誘って下さいました。御飯を頂いている最中、今の神社志望者に対する神社側の不満についてお話をしてくださいましたが、とても的を得た御意見でして、聞いていて胸が詰まる思いになりました・・・・。私自身の事は褒めてくださいましたが・・・。同輩の恥は自分の恥と同じです。

ちなみに、内容は「なんとなく神社に奉職したいと思っている学生が多すぎる!!」でした。グサッときますね。

お祭り自体は大雨にも関らず、大変盛況にして静粛に行われ何事も無く終了しました。

林琴の方は、今回の奉仕で宮司様のご好意で、女子神職の募集のある神社を紹介してもらえる事になりました。隣でそのお話を聞いていましたが、人の事ながら、私も嬉しくなりました。

  これからも、夢をあきらめないで頑張って下さいね。

そう言えば、彼女と共に奉仕したのは二年ぶりでした。もうそんなに経っていたとは・・・。

私自身は、多くの神職さんから神職として守る事・最低限しなくてはならない事、そして、学問の重要さについてお話をして頂き、とても勉強になりました。やっぱり、現場に行くもんですねぇ。

奉仕はあっという間に終わってしまった感がありました。充実した時間・楽しかった時間と早く感じるものなのでしょうか。

早く奉職して、毎日神明奉仕に身を捧げたいものです。

明日は奉仕

さて、明日は神社奉仕です。お社の名前はプライバシーに引っかかりそうなので明言は避けますが・・・・。(後日、奉仕したお社をわかりにくい発表をしますが)

さて、今年も年末奉仕の季節がやってきました。後輩達が、希望を込めたキラキラした目で掲示板を見つめる光景がよく見られ、見ていて嬉しくなります。

奉仕神社を決めるのには普通時間が掛かります。特に神社奉仕の存在を知らない一年生は、表に張り出された各神社を見て迷う事でしょう。

そう言えば、私は年末神社奉仕先を自分で決めた事がありませんでした。

一年目、某大社に先輩の圧力で奉仕することになる・・・・。

二年目、とある同輩に頼まれて某神社に奉仕・・・・それも長期・・・・。

結果としてはとても良い経験が出来たのですが。うーん、選んで神社を決めろってよく言われますけど・・・。(お社を選ぶという感覚自体がありませんから、ほいほいと奉仕に参加したんでしょう。)

私は神社奉仕自体が大好きなので、来年も卒論を書いている最中でも奉仕に行って結果的に苦労するんでしょうね・・・・・。

 後先考えて行動しない人間ですから。
そして、また奉仕料の存在に苦しむ・・・・・。

奉仕ばかり行くのも考え物ですね。

神社奉仕は実は奉仕料と言うものが、神社から奉仕者に渡される事があります。この奉仕料というものは少し困った存在と言えます。教育実習や介護実習でお金がもらえるのようなもので、勉強させていただいているのにお金を頂くのは少し心が苦しいものがあります。御飯を頂いたり、寝所を貸してもらえたり、お風呂に入れて頂いてさらに・・・ですからね。正直未だに頂くと「いいのかな?」と思ってしまいます。勿論、正式な実習では実習費を納めるのですが。

奉仕料というものは神職さんのご好意です。ですが、それを学生によっては「バイト料」と思う者も出ます。まぁ、働いた事に対する正当な報酬と思うのでしょうが。その為か「あそこは奉仕料が高い」「あそこは奉仕料が無い。ありえない。」と学生同士で神社を比べ合い、まるでバイトのように扱う人間も出ます。

そんな風に奉仕料について考えられる彼らの軽さが少し羨ましく思いますね。(皮肉)私は、奉仕料の重さに耐えきれず、奉仕料を何度も賽銭箱に突っ込もうと悩みました。

前の奉仕で一緒になった大学院の先輩とこの話をしましたが、その先輩も、「奉仕料を神職さんにわからないようにその神社の本殿造営寄付金に奉仕料の一部を入れた」と仰られていました。前の先輩方は、奉仕料を重く感じ、なかなか使えなかった方が多いそうです。「軽いノリで使うのが普通なのかな」と、思っていましたが、うーん・・・・。私は古いのか・・・。そして、堅いのか・・・・・。

私はどう使うかと言いますと、その神社の例祭や催しに参列するための旅費にしたり、授与品を受けたり、本に使っています。

その為、私の家は本や授与品で溢れています・・・・。これが、私の中で一番納得のいく使い方ですが、普通に考えておかしい使い方ですかね・・・・?

白衣・白袴・白足袋

神社で拝殿や本殿・祈祷所奉仕する場合、大抵私は白衣白袴白足袋姿で奉仕させていただきます。白は清浄の色で、心の清浄を表す色であると言われるように、「神仕えの色」と言えます。この姿は出仕と言われる見習い神職さんの格好であり、学生は、皆この格好と考えられても差し支えは無いと思います。(神職さんでも祭りによっては着られてますし、神社によって違いますが。またその上に白い狩衣らしき装束を着けていることもありますが、これは浄衣といわれるものです)

正に、神道人の色といえますね。蜂にも襲われませんし。しかし、この色には大きな弱点があります。

汚れやすい。

実際私は、毎日これらの装束を毎日洗ったりクリーニングに出しています。汚れのついた装束なんかで奉仕したら粗相です。血がつこうものなら、速攻クリーニング。御蔭様で、私の家は奉仕・祭式の講義の度に白装束が大量に掛かった怪しい家になります。祭式の講義前には大急ぎで家に戻り、潔斎(お風呂)。

お金もかかります・・・・。しかし、神職の使命は清浄の徹底!・・・・・・これも神仕えの為、仕方ない事です。それにしても、クリーニング屋さん、もうちょっと安くしてくれませんかねぇ。

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