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最近やってた(もしくは今でも上映中?)映画の本を買ってきました。
それは、『P.S I Love you』です。翻訳は林 真理子です。
本に巻いてある紙(何て名前か忘れました)に、
「全世界で500万人が涙したベストセラー小説、待望の映画化」って
書かれてあったので、つい買ってしまいました。
550ページほどあって、けっこう読むのが大変だな〜って思ってたけど
あっさり読めました。
感想は・・・(映画を見る人や本を読む予定のある人は見ないでね。)
泣けませんでした。可愛そうと思わないわけではないのだけど
最近自分に起こったことに話がリンクしてしまって。
というのも、遺品の処分するシーンがあるんだけど、これが大変なことらしい。
遺品の整理って、なかなか出来ないみたい。本人が「全部捨てて。」とか、
「これはあの人にあげて。」とか、言ってくれたらいいけど、そうはいかないでしょ。
そうすると、残された人はどうやって整理したらいいのかわからないん。
遺品の整理を業者に任せるビジネスもあるけど、そうしないとなかなか
整理できないんだろうね。
うちの母も大変だったようで、私に
「銀行口座とか、複数あるのをまとめておくわ。」とか、
「処分に困らないように、衣類とか整理しておかないと。」って言うもんだから
それを言われた方が、なんだか涙が出そうで悲しかったの。
まだまだ母は健在なんだけど、いつか来る未来を言われて動揺してしまって
泣きそうになってしまったの。
それを思い出して、本では泣けなかったんだけど、トータル的にはいい本だと思うよ。
今、2回目を読んでるところだし。
本の中で、女友達との付き合いでのいきさつがあるんだけど、なんだかわかるような
気がしたの。私の場合、周りはけっこう似たもの同士が多いから、付き合いやすいけどね。
この本が映画化されてるから、レンタルが開始されたら借りようかな〜。
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