なかやわかさの独り言

愚痴も含め、山行を中心に記録しています

武奈ヶ岳に登る

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細川越

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 武奈ヶ岳からの下山で一番いいのは、西南稜を下るコースである。
 時間に余裕がなくなって、このコースをとることができなくなった。

 以前は、ロープウェイの山上駅から八雲ヶ原を抜け、イブルギのコバから武奈ヶ岳を目指し、西南稜の稜線を下って、ワサビ峠−中峠−金糞峠−山上駅のコースをよく歩いた。 今回、西南稜を下り中峠からイブルギのコバのコースを考えないこともなかったが、1時間の時間差があり断念した。

 北稜を降り、細川越−広谷を経て、大摺鉢に戻ることにしていた。
 かの3人組も我々と同じコースを行くと聞いていたが、降りる時に聞くと、来た道を引き返すとのこと。その方が早いことは早い。しかし、滝を下らなければならない。

 別れを告げ、我々の当初の計画通りに歩き始めた時、女性から声をかけられた。
 「登ってこられたのですか」
 一瞬誰だったかわからなかった。
 「怖くなかったですか」
 この言葉を聞いて、貴船の滝で引き返した夫婦であることを思い出した。

 少し急で、道の悪いところもあるが、快調に下った。
 どれくらいたったであろうか。広谷を過ぎてからだったか、かの3人組が追い抜いていった。往復同じ道は避けようということになったらしい。

 ガリバー旅行村まで、2時間あまりで下山できた。

14:44撮影

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 ヒーヒー言っている友人に、「あと少し。頂上近くはきついから」と励ましにもならない言葉掛けをしながら、そして己にも言い聞かせながら登った。

 急斜面を駆け上る感じであったので、当初に計画していたコースをとるより早かった。
 12時40分頃頂上に着いた。たくさんの人が休んでいた。
 ゲレンデ跡であった3人組は、すでに食事をしていた。

「1時スタートと言うことで」と昼食兼休憩に入った。

 最高の日和ということだったが、登りはじめに雷を聞いたし、空も全体が晴れではなかった。「あそこら辺り雨降ってない」と言いたくなるような雨雲も見られた。すきっと晴れわたった天候ではなかった。

 少し早かったかと思われたが、色づきが見られた。やっぱり登り切った快感があって、山はいいと感じた。360度の展望。比良山系の最高峰。日本200名山。武奈ヶ岳にきてよかった。

12:53撮影

八雲ヶ原

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 八雲ヶ原は湿原です。でも、比良登山リフトと比良ロープウェイがあった頃と異なり、様相が全く変わっていました。八雲小屋もなくなり、方向音痴になってしまいました。

 頂上を目指さずとも、イブルギのコバから広谷の分岐へ出れば、滝をはずして下山できる。その方向も視野に入れつつ、先を行く3人組の後を追うようにして、八雲ヶ原から登り始めた。
 登っているのは、下ってきた反対側のスキーゲレンデ跡である。きつい勾配である。赤坂山でも経験したが、スキー場を歩くのは結構骨が折れる。

 イブルギのコバに出てよい頃合いなのだが、一向にその場所に出ない。先を行っていた3人組が、立ち止まって話し込んでいる。「何の相談です」と話しかける。
 「今どの辺りです。イブルギのコバへ行くつもりなんですが」と、地図を出して尋ねた。「このまま上がっていっても、イブルギのコバには出ませんよ。八雲ヶ原でもう少し右にとって行かなくてはなりませんでした」
 一気に疲れが出始める。もう頂上を目指す以外にはない。

 よたつきながら、細君は登る。仕事の入っている男は、ちょっと不機嫌。
 スキーゲレンデの滑りはじめの辺りに、夫婦が昼食をとっていた。食事を済ませて頂上を目指そうかと言っていたのだが、その夫婦にあと30分ほどで頂上だと言われ、登り切ることにした。

12:08撮影
 ゲレンデをさらに進む。
 杉の木の先に比良ロッジが見える。建物が残っているようにもここからは見える。その先に、琵琶湖が見える。

比良スキー場跡

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 七遍返しの滝をすぎると、なんとか君の遭難の碑に出会う。どうしてと思うのだが、この山での遭難は結構あるようで、碑に出会うことがよくある。
 4年前にはこの碑のところで、道を間違えかけたが、今回は大丈夫だった。周囲が意外とすっきりしていた。

 あとは山道を登るのみである。
 岩場を緊張してよじ登ったこともあり、細君はかなり疲労しているようだった。それでなくとも最近弱音を吐くようになった。すぐに年のせいにする。

 登り切ったところが、比良スキー場の跡地である。予定の時間より半時間は余分にかかっていた。すぐに4年前と比較してしまうのだが、リフトやその台は跡形もなく撤去されていた。

 ここで、標高が約950m。頂上の1214mは、かなり先の前方に見える。


 友人の一人は、6時から仕事があるといい、時間の遅れを気にしている。遅刻して首になったらどうするというのだ。そんなこともあり、頂上を目指すのに躊躇するのだが、先に進まないことには、別ルートには進めない。すなわち引き返すと言うことは、滝の鎖場を降りることになる。疲れた身体には酷である。

11:32撮影

七遍返しの滝

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 貴船の滝を登る時、沢登りをしている若者3人に出会いました。彼らは、沢を中心に鎖場をも利用しながら、先を目指していました。

 貴船の滝から沢を左に見て、先に進むと、最後の滝の七遍返しの滝に出会います。

 一旦沢を横切り、橋を渡って、七遍返しの滝を左に見ながら花崗岩の大岩に登りつきます。ここもなかなか難所でした。

10:26撮影









   かなり詳しく書かれたブログを見つけましたので無断ですが貼っておきます。

   http://blogs.yahoo.co.jp/jojo_stand_by_me/41343411.html

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