なかやわかさの独り言

愚痴も含め、山行を中心に記録しています

表銀座を歩く(燕岳から常念岳)

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地図上では50分。したがって、12時9分には、一ノ沢ヒエ平に着く。はずだったのだが、アクシデントがあったわけでもない、にもかかわらず、時間は過ぎていくばかりだった。

足が動かなくなったのか、ペースが落ちたのか。12時半に近づくが、ゴールが見えてこない。どこあたりだったが覚えていないが、長身の若い女性が我々をスーッと追い越していった。平坦になった道であったのもあるが、背筋が伸び、歩幅も広く格好良く先に行く。ついて行くこともできなかった。

結局、タクシーが待ってくれているところには、12時45分に到着した。

「15分遅れました」と言う私に、「いいです。いいです」と答える運ちゃん。
トランクに荷物を積み込み、タクシーに乗る。

途中で、無線が飛び交っているのが聞こえる。
「おばあさんがまだ来ない。3時間遅れているのですが」
私たちは気づきました。きっとあの老人だと。
「その人なら、きっとまだまだですよ」
そう運ちゃんに伝えました。

話を聞いていると、日がとっぷりと暮れても着かない人もあるそうです。山道に向かって、車のライトを照らすそうですが、困ることがあるとのこと。それは熊が出てくることがあるのだそうです。
タクシーの運ちゃんも命がけです。

運ちゃんと見方が一致したのが山ガールのこと。
我々のような中高年の夫婦、団体に加え、今年は若いアベックが増えた。それと、山ガールも、単独が多い。単独の山ガールの特徴は、きりっとした美人であること。一人で行動するという、意志の強さが顔に表れているのだと思った。

運ちゃんは言う。「ディズニーランドに行くより、よほど健康的です」と。若い女の子が、ダサいと思われた山登りを、彼と一緒にする風潮に心温まるものを感じました。

横浜の親子にも、大阪のブライダル写真家にも会うことがなかった。

シャクナゲ荘の温泉につかり、家路についた。

イメージ 1

地図上では、残り50分となっている。

常念岳を目指す人は、この道を上ってくるようです。
たくさんの人と会いました。疲れた体の私には、登ってくる元気な人を見ても、ご苦労さんとしか思えない。精神的なギャップがある。


昨日、常念小屋から出てふらふらしているとき、よたよたのおばあさんに会った。やっとこさで小屋にたどり着いたという感じの、単独の老人だった。彼女は、明日誰か常念岳に連れて行ってくれないかなと、人に聞こえるように独り言を言っていた。

私も細君も、聞こえないふりをしてすれ違ったが、この老人を、エボシ沢あたりで追い越している。
我々と同様に、常念岳を登ったのであれば、もっと早くに追い越しか、あるいは常念岳途中で追い越したかしているに違いない。我々が先に常念岳に登ったのであれば、エボシ沢あたりで追い越すことはない。
たぶん、我々が常念岳に登っている間に、下山を始めているのだろう。

11時19分撮影

地図上では、残り50分となっている。

常念岳を目指す人は、この道を上ってくるようです。
たくさんの人と会いました。疲れた体の私には、登ってくる元気な人を見ても、ご苦労さんとしか思えない。精神的なギャップがある。


昨日、常念小屋から出てふらふらしているとき、よたよたのおばあさんに会った。やっとこさで小屋にたどり着いたという感じの、単独の老人だった。彼女は、明日誰か常念岳に連れて行ってくれないかなと、人に聞こえるように独り言を言っていた。

私も細君も、聞こえないふりをしてすれ違ったが、この老人を、エボシ沢あたりで追い越している。
我々と同様に、常念岳を登ったのであれば、もっと早くに追い越しか、あるいは常念岳途中で追い越したかしているに違いない。我々が先に常念岳に登ったのであれば、エボシ沢あたりで追い越すことはない。
たぶん、我々が常念岳に登っている間に、下山を始めているのだろう。

11時19分撮影

烏帽子沢と王滝ベンチ

イメージ 1

イメージ 2

エボシ沢の標識は、左常念小屋、右一ノ沢になっている。常念小屋を出発したときの位置関係です。一組の夫婦が休憩していました。10時55分撮影。

地図では、王滝ベンチとあり、標識は大滝とあります。これは同じなのかどうか、判らないのですが、同じとしておきます。この標識は、右常念小屋、左一ノ沢です。逆転しています。地図上は、曲がりくねって書かれていません。11時19分撮影。

0.4kmを24分かかっています。

大滝が王滝であれば、地図上の所要時間は、常念乗越から2時間20分です。我々は、2時間23分かかったことになります。時間通りに、歩いていました。

イメージ 1

1時間24分歩いてきました。
稜線が広がっています。常念から下りてきたのですから、常念岳が見えるはずだと思いました。だからシャッターを切ったのです。
右に見える雪渓の右手に、チョコッと突き出た部分のあるところ、これが常念岳ではないのかと思いました。かなり下りてきています。
1020分撮影

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