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コウノトリ in 和歌山
和歌山県に飛来したコウノトリの情報をお知らせします。

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そよと微風もない夜明けの紀ノ川でした。鳴滝川樋門下のアオサギが何とも涼しそうでした。
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紀の川大堰下流に広がる葦原のオオヨシキリも少なくなったようです。代わってツバメの群れが飛び回るようになってきました。今年周辺で生まれたツバメたちがここに大集結する日も遠くなさそうです。その数一万羽と言われています。全国でも少ない貴重な「ツバメの塒」です。日本野鳥の会和歌山県支部では来月5日(日)午後6時からこの場所で『ツバメの塒観察会』を計画しています。あたりが暗くなり始める頃、上空がツバメの大群で覆われます。http://bird-wakayama.server-shared.com/index.html
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(追加)但馬に里帰りしているコウノトリ「和歌山コウちゃん」J0057と伴侶のJ0130とのツーショットが『コウノトリ湿地ネット』にアップされています。豊岡盆地は和歌山に比べても格段に暑さが厳しいところですが元気に暮らしているようです。http://wac-s.net/modules/hachi560/details.php?bid=5015
また有田川町にいる「かけるくん」J0168も元気に暑さを乗り切っています。『おっちゃんのブログ』をご覧ください。https://blogs.yahoo.co.jp/biwachan61/15789491.html
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鎮魂の虹

各地に大きな被害をもたらした豪雨も去りつつあります。紀ノ川は久しぶりの日の出が拝めました。西の空には二重の虹がかかっていました。鎮魂の虹のようです。
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コウノトリのふるさと豊岡市も記録的な大雨に見舞われたようですが、「和歌山コウちゃん」J0057の元気な姿が『コウノトリ湿地ネット』に掲載されています。有田川町の「かけるくん」J0168も元気に荒天を乗り切っています。http://wac-s.net/modules/hachi560/details.php?bid=5006

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「コウノトリ市民科学」が7月1日から正式に立ち上がりました。
 これは「日本コウノトリの会・東京大学・中央大学協働プロジェクト」として、市民参加によるコウノトリのモニタリングを行うものです。このウェブサイトは、調査員(全国からの参加者)から送られたコウノトリの調査データを広くわかりやすく公開するとともに、監視活動をより効果的なものにするために生まれました。
私もこのプロジェクトに参加させていただいています。
6年前の初秋、突然近くに飛来した1羽のコウノトリ・J0057(和歌山コウちゃん)がこのきっかけを作ってくれました。
現在「和歌山コウちゃん」は豊岡市で新しい伴侶・J0130と仲良く暮らしてます。今年は彼女がまだ若く、二世誕生には至りませんでしたが来年は期待できそうです。
残念ながら去年生まれた子どもたちは亡くなったか行方不明になりました。
今年の繁殖期も全国でたくさんのコウノトリの雛たちが生まれましたが多くの死亡情報がありました。野生の厳しさを実感させられます。
これまで豊岡市を中心に献身的なボランティアの方たちが全国に飛んで行ったコウノトリの情報を収集集約していただいていますが、100羽を超える個体の継続観察は大変な作業です。
今回正式に動き出した「コウノトリ市民科学」はそんな「コウノトリ見守り隊」にとってはとても心強いツールです。
現在和歌山県には有田川町に1羽(かけるくん・J0168)がいるだけですが、繁殖期が過ぎ秋風が吹く頃になるとたくさんのコウノトリが和歌山県(紀伊半島)に飛来してくるだろうと思います。
ウェブサイトをご覧になって興味を持たれた皆さんの参加をお待ちします。

(写真は紀ノ川で休むコウノトリ・J0057(和歌山コウちゃん)です。この冬の撮影です)

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コウノトリを想う

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コウノトリ観察のきっかけを作ってくれたJ0057(♂)「和歌山コウちゃん」(2012/05/24京丹後市永留生)は現在豊岡市で伴侶のJ0130(♀)と仲良く暮らしています。J0057はJ0008(八べえ)(♂)とJ0010(豊岡コウちゃん)(♀)の子どもとして2羽の兄妹と一緒に生まれました。そして翌年には弟妹たち5羽が生まれましたがまだ孵化して間もない雛の時期に不慮の事故で父・八べえが亡くなりました。見守る地元の方たちも案じて母だけでは5羽を育てられないとしてコウノトリの郷公園に一時保護してもらい無事に野外に巣立っていきました。しかしその後子どもたちは1羽を除いて死亡または行方不明となっていました。そして唯一元気な姿が確認されていたJ0072(♀)も怪我でコウノトリの郷公園に保護収容されていましたが、今月25日に死亡しました。何とも不幸な兄妹たちです。ただ「故八べえ」の忘れ形見として元気な姿を見せてくれている「和歌山コウちゃん」が私たちに勇気を与えてくれています。詳細が京丹後でずっと見守ってくれているMさんのブログ『コウノトリ:久美浜日記』https://blogs.yahoo.co.jp/kounotori26kumihama/15971025.html#15971025
にアップされていますのでご覧ください。掲載写真は私が初めて訪れた京丹後市の永留巣塔です。(2013/5/8 AM11:06)5羽が生まれたと聞き飛んでいきました。この時は5羽のうち2羽の姿しか確認できませんでした。そして写っている親鳥は今は亡きお父さん「八べえ」です。

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日中はとても暑くなりそうなお日さまが紀ノ川の上に昇ってきました。
河原や水田のいつもの鳥たちはうれしそうです。
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コウノトリの「和歌山コウちゃん」J0057と伴侶のJ0130は豊岡市大谷の田んぼで仲良くいるようです。有田川町にいる「かけるくん」J0168も元気な姿が目撃されています。『コウノトリ湿地ネット』をご覧ください。http://wac-s.net/modules/hachi560/details.php?bid=4989

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