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コウノトリ in 和歌山
和歌山県に飛来したコウノトリの情報をお知らせします。

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今日発行のニュース和歌山『遠景近景』に"鸛が運んでくるもの"と題するコラムが載っています。一旦絶滅した日本の野生コウノトリの復活までを追いながら、最近のプラスティク汚損を考え「コウノトリにとって幸せな環境は、人間にも安全で安心できる環境」と結んでいます。私達も6年前に初飛来した「和歌山コウちゃん」J0057の観察を続けながらまったく同じ感想を持ちました。
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その「和歌山コウちゃん」は今は豊岡市で元気に暮らしていますが、代わりに現在和歌山市には二羽のコウノトリがいます。今春鳴門市で生まれた姉妹「歌」J0181と「百」J0182です。私は先日「歌」にやっと出会えましたがもう一羽には出会えませんでした。ところが嬉しいことにブログを見ていただいている方が昨日(9/21)撮られた「百」の写真と詳しいリポートをアップしてくださいました。
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間違いなくJ0182です。
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一度コウノトリを見た人はだれでもファンになってしまいます。今和歌山県には有田川町のJ0168(かける)を含めて三羽が滞在していることになります。"コウノトリに選ばれた地"を改めて認識したいです。

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台風21号通過後に鳴門市から和歌山市に飛来してきた幼鳥二羽のうちJ0181「歌」にやっと会えました。場所は和歌山市東北部住宅地に囲まれた休耕田です。周辺は水田と休耕田が和歌山電鐵貴志川線に沿って点在しています。ご近所にお住まいの方から自宅の窓から撮られた写真と動画を送っていただきました。それで大体の場所は把握して行ったつもりですが、貴志川線神前駅周辺は狭い路地が入り組んでおり、なかなかそれらしい休耕田に行き着けません。そこで県道沿いの駐車場に車を駐めて歩いて線路沿いを探しました。半ば諦めかけていた頃、神前駅北側の休耕田に白い影を見つけました。
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降りしきる雨のなか盛んに餌を探しています。足環を確認するとJ0181(歌)でした。もう一羽の姿は近くにはありません。
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時々線路の側へ行っては餌探しです。ちょうど電車が駅から出てきました。見慣れないヘッドマークが着いています。それを見上げる「歌」。少し驚いた様子ですが遠くには逃げません。
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次に入れ替わりに駅に入ってきたのはシックな「うめ星電車 UMEBOSHI」です。今度はゆっくり後ろ姿を見送ります。
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さらに雨脚が強くっなってきたのでここで退散しましたが、こんなに人に近い場所でゆっくり採餌している姿を観て「和歌山コウちゃん」J0057を思い出しました。

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鳴門市の二羽を探して

台風通過後に鳴門市から和歌山市に飛来している二羽のコウノトリを探して、目撃情報をいただいた周辺に行ってみました。周辺はまだ水田が残っている地帯とは言え、急速に開発されている街中です。地域の真ん中を和歌山電鐵貴志川線が走りのどかな風景がまだ残っていますが住宅の間に水田を探すのは容易ではありません。教えていただいた貴志川線神前駅の前の刈田には姿はありませんでしたが、ちょうど駅に貴志行きの「たま電車」が入ってきました。
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この電車とコウノトリとのツーショットというのは最高なんですが・・・。このあと付近の水田地帯を探しましたが見つけれられませんでした。南を流れる和田川にはゴイサギが羽を休めていました。
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そしていつもの紀ノ川で西の空に沈む夕陽を眺めて帰宅すると驚く情報が届いていました。
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千葉県野田市で放鳥された幼鳥二羽が昨夕、和歌山市北西部に行っていることがわかったということです。森林公園付近だと言うことですが、どこかに行く途中でしょうか、それとも和歌山市の二羽と合流するのでしょうか。目が離せません。

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コウノトリ記念日

今日は和歌山市にとって「コウノトリ記念日」です。2012年9月17日、一羽のオスの幼鳥コウノトリが和歌山市粟の休耕田に舞い降りました。その年の春に京丹後市で生まれたJ0057です。すぐに飛び立つだろうと思うみんなの予想を裏切って和歌山市楠見地区に定住しました。そして成鳥してからは繁殖期は和歌山市を離れるものの秋になれば戻ってくるという生活を続けています。この間ご近所の方たちから「和歌山コウちゃん」と呼ばれすっかり地域の人気者となったJ0057ですが、その暮らしぶりは決して平坦なものではありませんでした。今日はこの6年間に印象に残った「動画」をご覧ください。最初の4枚の写真は現在暮らしている兵庫県豊岡市での近況です。地元の方が撮ってくださったものです。新しい彼女(J0130)と仲良く暮らしています。
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J0057&J0130
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J0057
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J0057
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J0130
このメスも印象深いコウノトリです。幼鳥の時に他の仲間と6羽で和歌山市朝日に飛来した時に含まれていました。何か不思議なご縁を感じます。「動画」に映っている畑や休耕田はこの間に宅地化され今はほとんど
残っていません。変わらずにあるのはいつも好んで餌を獲っていた用水路と紀ノ川そして支流の鳴滝川です。さて今度はいつ和歌山市に戻ってくるのでしょうか。








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コウノトリ記念日

台風後に二羽のコウノトリが鳴門市からやってきていると聞き、夜明け前に和歌山市南東部を訪れました。いつもの紀の川大堰を過ぎる頃はまだお日さまは山の向こうでした。
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まず昨日目撃されたという秋月周辺へ行きましたがそれらしい姿はありません。それから以前に6羽の幼鳥コウノトリが飛来した岡崎周辺を探しました。この時の一羽が現在豊岡市でJ0057(和歌山コウちゃん)とカップルになっているJ0130です。周辺の水田は刈り取りの始まっているところもあり、降りていないかと見渡しますが見つかりません。周囲を観察しているとサギたちが群れている和田川に朝日が差しはじめました。
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この群れの中にも入っていません。大きさが全く違いますので混じっていればすぐにわかります。
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諦めて帰ることにしました。まだ夜が明けていなかった紀の川大堰が高く昇ったお日さまに照らされていました。
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