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北海道土産といえば・・・しゃけぐま。
例の鮭を咥えている木彫りの熊で、日本全国、津々浦々の家に、
何故か必ず一体はあったのではないかというほど愛されたモノ。
当然北海道に行けば、どこのお土産コーナーにも大量に備蓄され、
観光客の旺盛な土産購買欲をあおっていたものでしたが・・・
最近は戦況が変わったようで、「ご当地キティーちゃん」や「まりもっこり」、
「ラベンダー系グッズ」に追い落とされ、落ち武者よろしく数体が、土産物屋の隅っこに
埃をかぶって敗残の身をさらしているのでした。
実際、北海道土産にしゃけぐまもらっても困惑するのも事実。
職場の相棒学芸員(女性)や素敵な受付嬢に
「北海道行くんですか?お土産は六花亭のチョコがいいな〜(^ ^ )」
と期待の目で見られたときも、心の中の悪魔が
「お前の土産はしゃけぐまって決まってるんだよっ!( ´,_ゝ`)」
と腹黒く思っていた次第。いやげもの扱いですね。。。
で、意気揚々としゃけぐま探した結果が、前述の通り。
なんだか寂しい。。。。。。
失ってみて初めて相手の良さに気がつくわけです。
というわけで、一転して「自分のお土産」としてしゃけぐまを捜索。
捜索って、品薄なのもそうですが、いざ買おうと思うと、意外に高いんですね〜〜〜。
手ごろなところで小さなヤツを入手。750円でした(^^)
で、気がついたことが一つ。昔のしゃけぐまは毛筋一本一本まで丁寧に彫ってありましたが、最近のは荒彫りなんですね〜。さらに昔のしゃけぐまは重厚な量感が魅力でしたが、造形的に弱い。お土産物も古いものの方が良くできているようです。
そうそう、我が愛すべき同僚たちへのお土産は
どうしたかって???
当然、しゃけぐま買いました(笑)
しゃけぐまストラップ。大サービスなことに3頭もついてる
ヤツです(^^)
あ、もちろん副賞に六花亭もつけましたよ(弱い)。
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「腹黒く」 ってありましたが、しゃけぐまは今や絶滅危機種ですから、十数年の時を経てアンティークの香りがプンプンする頃まで各自が醸造したなら、それはそれはマ〜ヴェラスなアンティーク価格に変貌するでしょう! (ってマヂ?? 笑)
個人的には三頭が数珠つなぎのストラップが好みです。で、嵩張りそして重量のあるしゃけぐまその物は多分、購入しないと思はれ。と言いつつ、もっと嵩張る北海道ジャガイモ10kg入りや栗かぼちゃ一箱とかを自宅送付するんですけどね。 (爆笑)
アイヌのアニミズム文化、妙に惹かれますわ、ワタクシ♪
2011/2/21(月) 午後 5:17 [ 森羅・bang-show ]
森羅様:絶滅危機種>量感たっぷりの大きな木彫は全国各地、どこでも売れないようで、土産物屋でほこりをかぶっています。昔は売れたんでしょうが、この手のものも流行だったんですね。。。今に姿を消して、森羅様の言うとおり、アンティーク扱いされるかも知れません(笑)
三頭が数珠つなぎ>実はこちらでも意外に好評でした(笑)とはいえ、実際に使用するとは思えませんが(^^)
アイヌのアニミズム文化>アイヌの考え方は、神道や我々が知っているアニミズムとは違い、エコロジストが夢想する「自然との一体化」とは異質なところもあるようで、なかなか面白いです。
2011/2/22(火) 午前 9:10 [ wak**eko0*07 ]
「自然との一体化」 と違う… としたら、アイヌ文化への森羅の理解はメッサ浅い所にいると思はれw
学習していない事にガクゼン…です。(敗)
2011/2/22(火) 午後 2:58 [ 森羅・bang-show ]
森羅様:メッサ浅い>もちろん私もそうですよ〜なんたって相手は「一つの民族」なんですから(^^)アイヌの生活が我々よりも自然と融合したものであることは事実です。この点で、エコロジストが注目するのは当然だと思いますが、アイヌのユーカラや伝承を記録したものを読んでみると(膨大な量があるのでほんの一部ですが)、アイヌはむしろ自然の破壊者として語られているものが多いんです。
2011/2/24(木) 午前 9:31 [ wak**eko0*07 ]
続き
アイヌの伝承には蕗の下の小人、コロボックルが登場します。彼らは心正しく、親切で、自然と一体化して幸せに暮らしているのですが、そこにアイヌがやってくる。コロボックルはアイヌにも大変親切にするのですが、アイヌはそれを踏みにじり、コロボックルは耐え切れずにその土地を去る。去り際にアイヌを呪ったため、一つの部族や集落が死に絶えるなんて話が沢山あります。コロボックルが登場する話では、ほとんどの場合、アイヌは破壊者で、悪役なのです。
ただし、自分の民族にとって都合の悪いことを忘れず、繰り返し語り、長い年月伝えてきたのは、尊敬すべきだと思います。アイヌも我々と同様、もとから自然と融和する考え方を持っていたわけではないような気がするんです。つまり我々同様、悪役でしたが、そのことによって起こった災害や不幸を直視し、記憶し、戒めとして生きることで、自然との良い関係を徐々に作っていったのではないかという気がします。
2011/2/24(木) 午前 9:31 [ wak**eko0*07 ]
何時も復活時期がズレてご無沙汰しております♪
今回初午の時期なのでお邪魔しましたら…熊ですかw
最近、市で度々見かけるのは、毛並みが分からなくなるような塗料で真っピンクになったのや、パンダにされたのや…売れるんでしょうかね?(苦笑) 実家は勿論、親戚宅に必ず一頭居た筈ですが、何時の間にやらいなくなりました。一緒に思い出すのは実篤の色紙にデカイ将棋の駒。←受付に相応しい三点セットだと思うので是非。
2011/2/25(金) 午前 1:21
うめのすけ様:お久しぶりです!お元気でしたか?ご訪問、ありがとうございます。
復活時期がズレ>全く同感です(^^)
市で度々>そんなのがありますか。ここ数年骨董市とご無沙汰してしまっているので、浦島太郎なのです。。。って以前からあったのかもしれませんが、目に入らなかっただけかもしれませんね(笑)本当に売れるんですかねぇ???
実篤の色紙にデカイ>これも何故かよくありますね〜。実篤は生家にもあります(笑)将棋の駒はすごいですね。受付嬢も大喜びでしょう!( ´,_ゝ`)
なんであんなものを考えたんですかね?さらに、そんなものを実際に商品として作ってしまい、何故か売れてるとこが凄い。これ一点で謎が3つです(^^)
2011/3/1(火) 午前 11:52 [ wak**eko0*07 ]