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愛称:恵(けい)
明け5歳 メス
(コメント)
この子、実は関東某ペットショップでボロボロになりながら長年飼われていた子です。
まあ、なんと残酷な…と、即刻御買い上げ(笑)
全く売る気が無いと申しましょうか…ほとんどインテリアか置物みたく放置されていたんです。
店の隅っこの60cm水槽に居たのですが、水位は半分ほどしか入っていなく、明らかに長期間放置し、水が蒸発して半分にまで減った…という感じでした。
目は白くなっていましたし、鱗も所々禿げ落ち、ガリガリに痩せ細っていました。
私は当日の持ち合わせ全てを注ぎ込んででも、何とかこの酷い環境から救い出したい!と思いまして、店主らしき人物に御値段を聞きました。ハッキリ申し上げまして魚のレベル、状態などを考えれば価格など付けられぬものではありましょう。
しかし驚くべき御値段が提示されたのです!ななな、なんとぉ!!“一万円”!!!
不正価格もイイトコですな(笑)正直、この子の当時の状態を見れば“逆にお金下さい”と言えるほどでしたからね。まあ、開いた口が塞がらないと申しましょうか、呆れ果てて言葉がありません。
…迷う事無く『掬って下さい。買いますので。』即答でした。
ギリギリ財布に一万円があったので、何とか買えました(汗)
そんな事から2年半、恵(けい)と名付けたこの子は御覧のように見違えるほど大きく、逞しく、元気になりました。確かに背成りは歪で、美しい曲線とは遠く掛け離れていますし、他にも欠点など山ほどある子です。しかし、可愛い愛娘なんですなぁ〜(笑)
恵まれた環境で育てられなかった恵(けい)…いつまでも元気で幸せに暮らせるように、
お父ちゃん、これからも頑張るぜ!!!
尚、中国花房は一度絶滅した大阪蘭鋳を復元する際にも用いられました。
やはり、その特徴が、オリジナルの大阪蘭鋳に近しいものがあるのは明白です。
中国と日本の大阪で、若干でも近い意識で作られた種類であろうと思います。
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