瀬戸内の海と川と平和を守るウォーク

広島平和公園から山口県庁まで2008年9月3日(水)〜9日(火)実施します!

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ピースウォーク共同代表の吉村です。

参加頂いた皆様、サポートして頂いた皆様、誠にありがとうございます。

多くの方のご協力のおかげで、勇気をもらい、無事ウォークを終える事ができました。

原君と被るかもしませんが、予想した以上の反響と反対署名を頂き、民意は自然破壊と原発を望んでいない事を確認できました。

海、川、基地、どの問題も民意を無視し、ごく一部の人間の儲け話でしかないのです。

9、10日の申し入れで、県側の答弁、職員の表情を見れば、どちらが人の道筋を通しているか明らかでした。

ピースウォークは終わりましたが、また強い想いが込み上げ、新たな戦いが始まった様な気がします。

これからもまっとうな人間の意見が反映される社会を目指して行動して行きますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。

浦島知事の英断には敬意を表し、追い風にしながら、日本の宝 錦川 も守って行きたいと思います。

心から感謝いたします。

ありがとうございました。  吉村 健次

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お礼

ピースウォーク事務局原です。

ピースウォークに参加されたみなさま、支援、ご協力していただいたみなさま、ありがとうございました。
1週間、事故もなく無事に歩き終えたこと、全ての方々に感謝します。

9日のピースウォークの申し入れ、翌日の島民の会の署名提出と参加させて頂きいい経験となりました。
みなさんと同じように県の対応にあきれると共に行政の姿勢がよく理解できました。

これまで長い間、のらりくらりとかわして行く行政に粘り強く交渉されてきた島民の会をはじめ各団体の方々の行動には改めて頭が下がる想いです。

しかし連日のニュース報道の盛り上がり、そして熊本県知事の川辺川ダム白紙撤回の表明には力を感じます。

歩いて気づいたのは県民の上関原発を望まない声の多さ。

この声を表に出していくのが今後の課題、僕達の役割かと思っています。

上関原発がストップされる歴史的な日まで希望を持って行動していきます。

今後ともよろしくお願い致します。

原 康司

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9月10日 県庁

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9月10日、祝島島民の会の方が二井知事に署名を渡しに行くとのことで、ピースウォークのメンバーも同席させていただきました。


以下、9/10に祝島島民の会が行った県への署名提出と4時間以上に及ぶ知事室前廊下での座り込み、また県庁内デモ行進についての簡単な説明です

祝島島民の会は9/5の山口県内の反原発3団体による申し入れ時に、9/10に埋め立て申請を許可しないよう山口県知事である二井関成に求める祝島の島民及び祝島出身者・来島者の署名を提出することを伝え、9/10朝に県庁を訪れました

先発した10名弱が県庁を訪れたところ、通常は開放されている知事室へ続く廊下の途中のドアが施錠され警備員と職員数名がその前をガードしていました。
商政課や港湾課などの県の職員が、自分たちが対応するとして別の場所へ誘導しようとしてきましたが、祝島島民の会はこれまでの県の対応、また9/5の申し入れ時に意見書の内容がきちんとした形で知事に伝わっていない、伝えられていないことを確認しているため、誘導を拒否し、知事に直接書名を手渡すために廊下の施錠された扉の前で8時半過ぎに座り込みを開始しました

9時過ぎに後続の祝島島民の会40名強、また前日のピースウォークの参加者などをはじめとした一般の方々20名近くが座り込み参加し、最終的に扉を開け、知事室目前の廊下で二重三重にスクラムを組んだ県の職員を前に、再び知事へ直接署名を手渡すことを求めて座り込みを始めました

「知事はどこにいるか、今、県庁内にいるのか」
「普段は開いている途中の扉に鍵がかかって警備員がガードしていた理由はなぜか」
「ここであなた方職員がスクラムを組んでいるのは誰の指示か」
「直接会って署名を受け取ろうとしないのは、知事本人の判断なのか」
「なぜ知事はオリンピックに出たスポーツ選手や長寿のお年寄りなどには簡単に会うのに、27年間も苦しみ続け、必死に思いを訴えようとしている山口県民には会おうとしないのか(知事は前日9/9に山口県内の三田尻高校出身で北京オリンピックに出場した女子バレー選手と面会、9/10も本当は国体のメダリストへのメダル授与式に出席予定を、さすがにキャンセル)」
「田ノ浦を埋め立てることは海で生きている島の人間の生活を奪うことだということが県庁の人たちは分かっているのか」
「あんたたちは何年かすれば部署も変わるし、年をとれば退職金をもらって仕事を辞めるだけでしょう。私たちには自然しかないんよ。死ぬまで目の前の自然と一緒に生きていくし、生きていたいんよ。お金じゃないんよ。(田ノ浦を)埋め立てて原発を建てるのは、私らに死ねと言うてるのとおんなじなのが、あんたらわかっちょるんかね」
「知事は住民の声をしっかり聞くとか、住み良さ日本一の山口県を目指すなんて言ってるが、大嘘じゃないか」
「祝島のもんの声は聞かんし、島に住めなくなっても関係ないゆうんか。わしらは山口県民じゃないんか。人間じゃないんか!」

上に書いてあるような島の人たちの質問に全ての県の職員は無言で、その場の対応の責任者である商政課の職員のみがときおり「自分にはわからない」、「署名は私たちが受け取るから別の場所へ移ってくれ」という言葉を繰り返すだけでした

途中で庁舎を管理する部署から警告をしにきましたが、島の人たちが反論すると警告の文書をこちらに渡すことなく引き上げていきました

13時過ぎ、二井知事本人の意向を上記の対応の職員に確認させたところ、知事は祝島島民に直接会うつもりは無いということを伝えてきました
しかし本人が直接知事に連絡を取ったり指示受けたわけでないことは明言し、では誰を通して知事の意向を確認したかについては明言しないため、また現場にいたフリーライターの取材によって、既に祝島島民が知事室前の廊下で座り込んでいた昼前まで知事は庁舎内にいて、その後、県庁を出たことが確認されたため、祝島島民が反発

これまで無責任で不誠実な対応・回答しかしてこなかった担当職員への署名の提出を拒否し、今回は署名を県へ渡さないことを宣言、急遽、山口県庁内でのデモを開始し、約20分、山口県庁内の各階を上関原発建設や田ノ浦の埋立の反対、祝島は海を売っていない事を叫んで最後は県庁玄関前で1000回を超える祝島島内でのデモと同じコールで締めくくり、解散、帰途に着きました。

以上が9/10の大まかな流れです

県内の地方ニュースのあるキャスターが「知事は署名を受け取るためにたった5分でも10分でも時間を作ることはできなかったのか」といった意味のコメントをしましたが、わずかでもいいのでそういう疑問をより多くのニュースを見た人たちや、山口県庁の職員、そして何より知事本人には持ってもらいたいと願います

最後になりましたが、今回は現場にいた方々はもちろん、遠方からも多くの方々が電話やメールで支援していただいたのことで、祝島在住者として感謝の気持ちを少しでもお伝えしたいと思います
本当にありがとうございました

上関町議会の埋め立て申請についての議案の審議も9/19の午後からと決まり、中国電力はカンムリウミスズメの生態調査をいい加減な調査で終わらせようとし、また下手をすれば9月中にも県が埋め立て申請への許可免許を出しかねない厳しい状況ですが、地元は、特に祝島はまだまだ諦めていません
今現実に島で生きている自分たちの生活のためにも、そして将来この環境を受け継ぐ子供たちのためにも、人と自然が共存できる力を持った瀬戸内海を守ることを諦めていません

今後も祝島に力を貸していただければと思います
よろしくお願いします

山戸孝@祝島


以上、stop-kaminoseki メーリングリストより転載させていただきました。

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