Cafe Walkabout

旅先で入ったカフェでお喋りするような、そんな場所が"Cafe Walkabout"です。

アウトドア

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

シングルバーナー

イメージ 1

前に「キャンプの食事(http://blogs.yahoo.co.jp/walkabout_ted/13539105.html」でご紹介した、シングルバーナーについて、問い合わせなどがあったので、僕の主観ですが、感想などを書こうと思います。

このバーナーはイワタニ産業から発売されている、ジュニア・ガスバーナーと言う、折りたたみ式のシングルバーナです。
コンビニなどで売っているカセットガスボンベが使え、手軽に燃料を手に入れられるので便利です。
僕がこれを買った最大の理由は、その利便性でした。
デザインや収納性だけを見れば、お椀型のガスカートリッジを取り付ける物の方が格好良いと思いますが、利便性には敵わないと思った訳です。

僕の道具を選ぶ上での優先度は、まず実用性なんです。
そして、実用性の高い道具は、大概美しいフォルムを持っていますね。
ゴテゴテした装飾のない、シンプルなフォルムが美しいのです。
このバーナーもまた、そうだと思います。

そして、なんと45%割引の3,980円でした!
この値段で購入出来るのなら、コストパフォーマンスも良く、購入しても損はないと思います。
僕自身も、この価格でなければ、即決は出来なかったですね。
リーズナブルな値段と実用性、これはお買い得だと思います。

バーナーの大きさは手の平サイズで、まずまずの収納性です。(勿論、ボンベは別)
火力は最大2,300Kcalで、火加減の調節も容易いので、料理するのも楽しくなります。勿論、自動発火装置も付いていて便利です。
また料理しなくても、自分でお湯を沸かし、コーヒーやお茶、スープなど、温かい物を飲めるだけでも、なんとなく豊かな気持ちになれますよね。
これからの紅葉の季節、自分で沸かしたコーヒーを飲みながら、色付いた森を眺めるのも良いかもしれませんね。

僕は、そんなに頻繁にキャンプしている訳ではないですが、家にいる時でも、ふと、このバーナーで湯を沸かし、コーヒーなど入れたくなってしまいます。
その小さな器具が、心の中の冒険心をくすぐるんですよね。
トム・ソーヤやハックルベリー・フィンの気持ちになるんです。
些細なことですが、それが何となく嬉しいんですね。

この商品は WALKABOUT ANNEX(http://www.h4.dion.ne.jp/~ted/で紹介していますので見てみてくださいね。

日曜の朝、4AM

イメージ 1

午前4時過ぎ目が覚めた。
外はまだ真暗だった。道志の夜はもう秋のそれで、かなり寒く、吐く息も白くなっていた。
朝露に濡れたテントから出て、空を見上げると、寝る前に見た時よりもずっと鮮明に見えた。
星は明るく、暗黒はより黒かった。S&Gの「水曜の朝、午前3時」を口笛で吹いてみた。

かなり冷えるので、バーナーを出してスープを飲むことにした。
でも、ミネラルウォーターは全て飲んでしまっていた。
無問題! 目の前に透き通った川が流れているじゃないか。沸かせば殺菌されるし、全然平気だろう。
僕は川の水を梳くってそれをコッヘルに開けた。
バーナーに火を点け、沸騰するのを待つ。
試しに、汲んだ水をそのまま口に入れてみた。さらりとした良い水だった。
がぶがぶ飲む訳にはいかないだろうが、少量ならそのままでも大丈夫だろう。
周囲はまだ朝の気配はなく、闇が静かに横たわっていた。

お湯が沸いたので、スープの元を3袋入れ、もう一度沸騰するのを待って火を止めた。
コッヘルは熱いので、冷めるのを待つ。この時間が妙に長く感じる。お預けされている犬の心境だ。
コッヘルを取って、恐る恐る唇を近づける。そして、啜るようにしてスープを飲んだ。
温かい液体が咽を通り胃に落ちるのが分かる。なんてことないが、豊かな気持ちになった。

5時を過ぎると、空から星の姿は消え、藍色の空になる。
それが次第に青に変わっていく。沢を覆っていた靄がいつのまにか消えていた。

7時過ぎ。
まだ露に濡れたテントを畳むことにした。早めに帰ろうと思ったのだ。
バイクに乗り、川原を出た。林道を下り、キャンプサイトが見えると、あちこちで朝ご飯の準備をしていた。
僕は三ヶ瀬川を後にし、山中湖に向かった。

朝の湖は、既に何人もの釣り客が竿を垂れていた。奥には青く佇む富士山が聳えていた。
僕は御殿場には向かわず、小山町に向かう道を進んだ。この道もカーブが連続する峠道で楽しい。
小山町から国道246号に乗る。
秦野で246を離れ湘南に向かい、帰路を急いだ。

久しぶりのキャンプだったが、楽しかった。
またバーナーを持って出掛けたくなった。
今度は何処に行こうかな? 
終わり

イメージ 1

食事を満喫して一息ついてから、石を置いて焚火をするための竈を作り、拾ってきた木片や枝をその中に入れた。
火付けに、フライパンやカップを拭いたトイレットペーパーを中に押し込んだ。
余談であるが、トイレットペーパーを1巻持っていると便利である。
食器などに付いた油や汚れをふき取ることも出来るしね。
食器を川で洗ったりはしない。環境を守るためには必要なことだからだ。
ペーパーでふき取って、ゴミとして持って帰れば良いのである。
その行為って、結構格好良いと思う。
でも、今回は焚火が出来る場所なので、ついでに燃やすことにしたのだ。

夜7時にはすっかり暗くなっていた。
焚火はそれほど大きなものではないので、辺りを照らすほどではなかった。
とは言え、傍で火の揺らぐのをみるのは楽しい。
あまり木を集められなかったので、1時間ほどすると燃やすものが無くなり、焚火遊びを終了した。
勿論、火の始末はきちんとしたよ。

小さなガス・ランタンに火を点けて、辺りを見る。
森は真暗で、水の流れる音以外は何も聞こえなかった。
夜空を見ると、多くの星が見える。
でも、なんとなく空がぼんやりと明るい。人工の光の影響なのかもしれない。
水際に腰を降ろし、懐中電灯で照らしてみると、米粒ほどの楕円状の生き物が何匹もいて、くるくると回りながら泳いでいる。
手を水の中に入れ、1匹を掬い取ってみると、水生昆虫だった。
落ちていた小枝を拾って、それをナイフで削る。
特に何かを作ろうと言う訳ではなく、その行為が楽しいのだ。

しばらくして、ふと思いついた。
周囲には誰もいないし、水浴びでもしてみようと思ったのだ。
テントに入って服を脱ぐ。素っ裸になって、浅い川に入ってみた。
水がとても冷たい。
浅いので、水流の中に腰を降ろして、手で水をすくって体にかけ、日中にかいた汗を落とした。
しかし、とても冷たいので、5分としない内にすごすごと上がった。
「ガキみたいだな。」と、何だか可笑しくなってにやにやしていたね。

ジェット機が両翼に赤と青の光を点滅させながら飛んで行くのが見えた。
続く…

キャンプの食事

イメージ 1


今回のキャンプの目的は、バーナーを試すと言うことで、いつもの簡単な食事ではなく、ちゃんと料理することにした。
食材は全て家にあった"あり合わせ"だけどね。
一応、メニューを言っておこう。

ラム肉とタマネギ、ピーマンの炒め物
 材料:ラム肉(薄切り)
    タマネギ、ピーマン(薄切り)
    ニンニク1欠
    シオ、コショウ
    サラダオイル少々
    レモン汁少々
    お好みで醤油少々

スープ
 材料:ANAビーフコンソメスープ
    水(1袋あたり150ml)

それに、冷えたモーゼル・ワイン(白)である。

このバーナーはイワタニのジュニアバーナーと言う名で、コンビに等で売っているガス・カートリッジが使え、とても便利なのだ。
当初、お椀型のカートリッジを取り付けるタイプの物を考えたが、実用性を考えると、こちらの方が使い勝手が良さそうなのでそうしたのだ。

この商品に興味がある方や、購入したいと考えている方は、WALKABOUT ANNEX http://www.h4.dion.ne.jp/~ted/ で紹介しているので見てみてください。

料理はと言うと、なかなか美味しかったね。どうぞ、イメージを見て、想像してみてください。
僕はラム肉本来の味が好きなので、シンプルに塩・胡椒・レモンだけで味付けしましたが、醤油や焼肉のタレなどでも美味しいですね。
スープはANAで出されるものと同じで、結構美味しいのです。機内で飲んだ方も多いのではないでしょうか?

自然の中で食事をすると、数倍美味しくなるような気がする。
ただ一人だと、その感情を分かち合う人がいないのが残念になる。
しかし、同時にストイックなアウトサイダーみたいな気持ちになり、ちょっと格好良いかも、なんて思ったりする。好い気なものである。
続く…

開く トラックバック(1)

キャンプ

イメージ 1

この前、久しぶりにキャンプに行ってきました。
きっかけは、シングル・バーナーを購入したので、使ってみようと思ったからです。
バイクにテントや寝袋などを積んでの単独行で、みんなでワイワイと言った感じではないけどね。

湘南では、明るい午後の光の下、アザラシのように、幾つも頭が海に浮かんでいるのが見えた。
サーファーたちが波を待っているのだ。
横目でそれを見ながら、海岸線を走り、平塚から内陸に方向を変え、丹沢に向かった。
丹沢は神奈川県の国定公園である。
丹沢にはヤピツ峠を越えていく曲がりくねった道があり、そこを走るのは楽しい。

丹沢を抜け、国道413号に出て、山中湖方面に向かう。
この道も山間の道で、カーブが多く、幾つも橋を渡りながら進むので、こちらも楽しい。
道志村に入ると、あちこちでキャンプ場の案内が目に入る。
でも僕は、あらかじめWebでチェックしていた「道志の森キャンプ場」に行くことにしていた。

そのキャンプ場は、国道から奥に入ったところにあり、道志川の支川である三ヶ瀬川を挟むようにしてあるキャンプ場である。
しかし、オート・キャンプの客がそこそこいて、川沿いの良い場所は既に占拠されていた。
なので、そこを諦め、その先の西沢林道を進むことにした。
すると、キャンプ場から少し行った所に堰堤が見え、その先にキャンプできそうな小さな川原を見つけた。
川原に下りてみると、誰もいなく、ゆったりとした水が流れ、奥に目をやると、気持ち良さそうな沢が、涼しげな水音を響かせていた。
キャンプする場所はここに決定である。

テントを張り、川原に落ちている小枝を集めた。夜に焚火でもして遊ぼうと思ったからである。
あまり集められなかったけれど、ちょっと遊ぶには十分だった。
川原に座って水の流れを見ていると、なんとも言えない良い気持ちになってくる。
これがマイナスイオン効果なのかもしれないね。

持ってきた水筒を取り出し、コップに開ける。
中には冷たくひやしたモーゼル・ワイン(白)が入っていた。
それを飲むと、爽やかな果実の香りが口一杯に広がって、するすると咽を落ちていった。
安いテーブルワインだけど、自然の中で飲むのは格別だね。

一息いれて、僕は明るい内にと、夕食の支度に取り掛かった。
続く…

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事