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2009.06.13 Sat. @WANIZ HALL 今回は(今回から?)ハコが大きくなりました。あのソファはいーわ。 これからは、どーよ、リズム隊もOK? 今回、我が家に死蔵されていたポスターを、半ば強引に、提供しました。 友人から貰い受けたものだけど、大きすぎて我が家では結局開かれたことさえなかった代物。 端々や地の白の劣化は激しいもんだが、メンバーの顔はどれもきれいだ。 ああ、ホントにきれいだ(笑)20年前のハリイ。 ポスターなんて見られてナンボだもんね、よかったよ、いいところへ嫁に出せて。 で、その晴れ姿を収めるためにデジカメ持参したので、ライブもパチパチ。 ところが、なあ、デジタルってのはどうしてこう融通がきかないものか。 カメラに気をとられていたので、なんだかライブの記憶があやふや(笑) うーん、いつもどおりとても楽しかったのだが、それで終わりってわけにも・・・。 出演者と客とが半ば固定化されてきて、いつもどおりでとても楽しいのはいいけど、 そんだけでいいのか、とも思う。ただ見に行ってるだけだけど。 もちろん出る本人たちは毎回自分たちなりの何か課題みたいなもんを持ってるのだろうし、 「いつもどおり楽しい」のどこが悪いといわれれば、どこも悪くない。 私も、それはそれで、もちろん楽しんでいる。ただ、 お互いを知らないがゆえに生まれていた初回のころの「ガンを飛ばす」ような緊張感、 何を見せてくれるのだろうという斜に構えた視線は減っていく。 でも、私は、ライブにはそういう緊張感があってほしいと思っている。 いつも「楽しもうぜ」と思っているけど、同時に、 「さあ、どうやって楽しませてくれるのさ」という気分も持って出かける。 それは、ステージに立つのが誰であろうと、どこであろうと変わらない。 その、そんだけでいいのか、って気分を払ってくれたのは、ハローチだった。 「さあ、何をやってくれるのかしら」と思いながらその登場を待っていた。 で、回を重ねたイベントだからこそできたステージを見せてくれた。 「スライダーズが好き」が全面に出ていた新曲はこのイベントを象徴しているようだった。 ずいぶんとスライダーズを聞いてない私だけど、聞いてない耳にスライダーズっぽいのは とても「そう」聞こえる。 で、2巡目、お互いの楽曲のカバー、これが素敵だった。 ご本人と一緒というリスペクトっぷりが音に出ていた、かっこよかった。 二人のこのイベントに対する思いが伝わってきた、と思う。 (べつに抽選会であたったから持ち上げてるワケじゃないよん 笑) ハコが大きくなって、ステージも広くなって、キャパも増えて、 どう変わっていくのかと新しい展開を期待したりもする。 「相変わらずの」が枕詞だったスライダーズが、その実、変わり続けていたように。 =6/16修正= 深夜にいちど上げたのですが、ちょっとダウナーな状態で書いていたせいか、 少々攻撃的だったので、書き直しました。 ライブのことを覚えてないくらいに撮りまくった写真、上げておきます。 白黒でシャッタースピード優先で、いんちき雰囲気写真を撮ろうと思ったのですが、 地下スラというよりアングラになってしまいましたので、ここはひとつ、 Walker's Guitarist Collection ってことで(笑) |

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