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「狼煙」聞かないまま行きました。
真ん中のカメラの横あたりで見てました。
動員は、落ちてると思います。
ワタシの周りはワタシも含め淡々と見ている人が多かったです。
かっこよかったです、HARRY。
HARRYのMCが苦手(笑)なワタシには今ぐらいのがいい。
新曲は全体的に以前の曲より音域が低くて狭いのかな。
今のHARRYに合ってる(当然か)んでしょう、
シャウトというよりがなってる感じでしたけど、
歌いやすそうでした。
ドラムとそのコンビネーションについては、よくわからんです。
左利きなんですね、彼。
ロックンロールの人ではなさそうだなと思いましたけど。
なんといっても、知らない曲ばかり。
正直言うと、カバーのあとの曲は集中力が切れました。すみません。
もう、どれがどれやら。同じ曲に聞こえてきたりして(笑)
ここからは、バンド好きのワタシだから感じたことなのだと思いますが、
イントロも間奏もエンディングも、そういうギターの聞かせどころ、みたいなものが
なかったような気がします。
「こっからギターソロどうぞ!」ってところで曲が終わっちゃう。
アルバムのキャッチが「ハリーの声」にスポット当ててたから、そういうことなんだろうとも
思うけど、ちょっと欲求不満。
リズムをキープして、ギターがベースの代わりまでしていたというのはスゴイと思うけど、
「だったらベース入れりゃいいじゃん」と思ってしまう。
ちょっと都合でアンコール聞いていないので、なんか自分の中では閉じてないんですけど。
HARRYはかっこよかった、それでいいや。
でもなあ、HARRYはそれこそどこへ行くんだろう。
ここんとこソロで落ち着いてたから、これからもそうなんだろうと思ってたんだけど、
ドラム入れたもんな。でバンド方向かと思えば前回みたいにソロ弾き倒す、なんてのはなし。
なんだかな、思いつきなんかな。
迷ってるんじゃなきゃかまわないけど。
あとひとつだけ。どうしても気に入らない。
HARRYのスタッフ、およびHARRYは、AXでライブやってて、
「ここをいっぱいにしたい」
って思わないんだろうか、って思う。
その昔、大好きなバンドがいて、自腹切ってスタッフやりました。
動機はただひとつ
「このバンドを、みんなに知ってもらいたい」
それだけ。必死にやったよ。
eggmanのワンマンが一杯になった日のことは忘れないと思う。
狼煙上げるんなら、敵(?)に見えなきゃ意味がないだろう。
「諧謔」だって嘯いたって、それこそ滑稽なだけだ。
手段なんて、いくらだってあるはずだ。
どんなにHARRYがかっこよくって、ライブがすばらしくたって、
でもって、多分、それだけでも十分HARRYはもうかるんだろうが、
なんだか、すごく狭い世界のお話だ。
そんなのは、HARRYには似合わない。
どんなときでも余裕綽々のHARRYもいいけどさ。
あーあ、自分が迷ってんな。
「狼煙」、ライブで聴く分にはいいんですけど、自分的には好みじゃないです。
そりゃそうだ、ワタシはバンドサウンドが好きなんだから。
これらの曲が、ぐるぐる渦を巻く、バンドサウンドに乗ったらたまらんな、
とか思いながら聞いてしまう。
ライブの途中「HARRYさいこう」って声が聞こえましたが、
「こんなもんじゃねーだろ」と、ふと思いました。
XXXX 追記 XXXX
周囲ではアルバムもライブも大絶賛の嵐だったので、ちょっと毒づいてみました。
だって♪おいらあーまーのーじゃっく、だし。
たとえば、ふじろっくや、かうんとだうんじゃぱんのステージで、
これをやったら、そらもうアンタ、って思うわけですよ。
そういうのを狼煙を上げるっていうんじゃないかと。
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